2021年2月25日 (木)

新年度事業計画を協議

2月24日(水)☀☁:前日には少しは早いものの、春まき野菜の種を蒔き、午前には水やりや窪川児童福祉協会事務所に打ち合わせに。

 午後は社会福祉協議会理事会を開催しました。今年度も残り少なくなり、新年度に向けての事業計画等について討論を。社協事業が多様化する中、しまんと町社会福祉協議会らしい活動や事業展開について理事・幹事から厳しい意見が出されました。

 社会福祉協議会のミッションは何か?。議論で深堀しながら住民福祉の原点を突き止めて欲しいものです。事業計画案を職員が大胆に議論することを期待します。Dsc02042 Dsc02043 Dsc02045

 世の中は梅の花から菜の花に。国会では接待疑惑が論じられていますが、半世紀前から退職まで自分は現業公務員でしたが、公務員の役割は国民全体の奉仕者と位置付けられており、一部の企業や住民のために仕事をするものではないと理解していました。

 今回浮上した問題については高級官僚が接待を受けたケースであり、この高級官僚そのものが公務員としての資質が無かったと思われるか、このような実態が官庁で蔓延したことなのか、安部一強の流れが行政をゆがめてきた証左でもあると思います。国民にとって不合理なことに毅然と向き合えない公務員は不要です。即時退場願いたいものですが、彼らを守ろうとする政治姿勢には幻滅です。正義はどこに・・・・。

2021年2月22日 (月)

今年度最後の災害ボランティア研修会

2月21日(日)☀:朝から良い天気となりました。
 この日は今年度最後となる社会福祉協議会主催の「災害ボランティア研修会」でした。新型コロナウイルスの影響で今年度の研修会は講演会とし、講師である山﨑水紀夫さん(さんすい防災研究所代表)と社会福祉協議会事務所で落ち合い、会場のコンベンションホール「きらら大正」に。

 Dsc02033  Dsc02038 この講演会は窪川・十和会場に続いて3回目です。参加は大正地区の住民など約50名で、講演内容はボランティアとは・災害ボランティアセンターとは・昨年の九州豪雨水害の様子・住民活動のコロナ対策そして災害時の車中泊避難等についてユーモアを交えて分かりやすいお話でした。災害ボランティア研修会は10年余り前から町内3か所で定期的に開催しており、しまんと町社会福祉協議会の恒例事業でもあります。

 Dsc02040 Dsc02041 Dsc02037 山﨑さんは昨年3月に県庁を退職後、この講演が100本目となり、宿泊も100泊とかで、ダブル100のお祝いをと急ごしらえの花束を講演終了時にプレゼントさせていただきました。会場ロビーには四万十街道ひなまつりの雛段が飾られ、目を楽しませてくれました。2・3月と四万十川エリアではこの企画が行われています。ドライブがてら足を運ぶのも楽しみかも。

 昼食は山﨑さんとJR窪川駅舎内にある「しまんとえきめしFORM]で。山﨑さんには3月5日に「地域活動におけるコロナ対策勉強会」にも講師でお世話になることとなっています。国道の温度計は20度を表示しており、風もなく暖かい1日でした。

おおのみきた応援隊情報交換会に

2月20日(土)☀:素晴らしい天候となり、中土佐町大野見北に車を走らせました。

 この情報交換会は、昨年末に高知新聞に掲載された「ふろさとおもいびと:おおのみ きた応援隊」に応募したことによって案内されたもので、1月下旬には返礼品が届くとともに情報交換会への案内がされていたものです。Dsc02031

 中心となる大野見北地区振興会は2006年旧中土佐町と旧大野見村が合併したのち、地域住民と中土佐町行政から高齢化・過疎化が進行するこの地域の維持への取り組みについてのかかわりを依頼され、この地区の5集落に足を運び1年後に「大野見北地区振興会」設立にかかわったことがきっかけです。Dsc02021 Dsc02022

 この会は町村合併後四万十町で開催した「四国地域福祉実践セミナー」での自治組織活動の実践発表がなされるとともに、粘り強く活動を展開し、1昨年秋には「集落活動センター:おおのみきた」を設立して地域になくてはならないものとなっているばかりか、耕作放棄地の活用や高齢者の就労場の確保など前向きな活動を展開しています。

 この日はマイクロバスで地域内の5集落の隅々まで視察を。合併当時400人を超えていた人口は現在では200人後半に。しかし、住民はこの地での暮らしを希望しており、その受け皿としての集落活動センター「おおのみきた」の役割の必要性を感じました。

 地域内には四万十川文化的景観が多く、初めて訪れた萩中地区の競馬場跡地の茶園や眼前に望める津野町の風車風景など大いに感動したものです。津野町布施が坂経由で再び大野見大股地区に帰り、高樋沈下橋で記念撮影をし集合場所の寺野体育館に。同行したくろしおケーブルテレビからインタビューも。影地には先日の雪が残っています。Dsc02028 Dsc02030

 地域にある「みどりや」の弁当を食べたのちは、意見交換会が。空き家対策・若者定住・産業振興そして住民団体のネットワークなど多様な意見が出されました。大野見地区は亡母の生誕地で、今でも従兄弟などが在住し、この北地区には中土佐町に勤務する3女が居住したこともあり、思い入れのある地域です。少子高齢過疎化は止めることは不可能かもしれませんが、住民が安心して暮らせる地域であってほしいものです。

地域福祉活動推進委員会に

2月19日(金)☁☀:1日出ずっぱりとなりました。

 午前は代表を務める窪川児童福祉協会事務所で副会長と事務局長を交え、来年度の職員体制等について話し合いを。民間保育所のメリットを生かした運営の在り方には腐心します。

 午後は「四万十町地域福祉計画推進委員会」に出席しました。この委員会は第2期計画の推進について話し合うものですが、委員任期が昨年度末で切れており、その後委嘱する行政側からのアクションが無く、設置要綱によらずイレギュラーな委嘱となりました。

 委員は14名で、自分が委員長に選任されましたが今後は事務局となっている行政と社協の連携を密にしてほしいものです。また今回の推進委員会は評価について行うとなっているものの、評価基準が明確となっておらず、大いに問題です。社会福祉協議会内には「四万十町地域福祉活動計画推進委員会」があり、今後この組織との連携を図り、住民主体の地域福祉活動推進の実践に取り組まねばなりません。

 夕方には社会福祉協議会在宅福祉課臨時職員の面談を副会長とともに。

 夜には農村環境改善センターでの「窪川児童福祉協会保育連絡会:お疲れさま会」に招かれ、児童福祉協会副会長とともに参加しました。いつもならこの時期のお疲れ様会は、1年の苦労をねぎらう懇親と退職者への感謝の場となるはずですが、約50名の参加があるものの、今年は新型コロナウイルスの影響で懇親会は省略し、ソーシャルディスタンスをとっての企画となりました。今年度末の退職職員は2名で、保育士たちの企画による楽しく素晴らしい演出にみんなが喝采。長きにわたって窪川児童福祉協会の職員として頑張っていただいたことに感謝です。参加者全員に副会長が配慮したお土産が。今年度もあと1か月余り。新年度に向かって頑張ってほしいものです。

2021年2月21日 (日)

雪が散る十和に

2月18日(木)☁⛄:うっすらと雪景色に。

 午後は社会福祉協議会事務局長と「十和地区民生児童員協議会定例会」に出席しました。1月に伺う予定でしたが、新型コロナウイルス感染があったため今月になったものです。昨年末に伝達された全国社会福祉協議会会長表彰受章の十和地区民協会長に手渡せていただきました。定例会は熱心な委員で緊張したところです。

2021年2月16日 (火)

社会貢献活動支援推進会議

2月15日(月)☀:前夜の雨がやみ晴天となりました。
 朝早くには東又小学校の「かんかん募金贈呈式」に社会福祉協議会職員とともに出席しました。この「かんかん募金」は長年にわたって東又小学校の子供たちがお年玉の一部などを持ち寄って社会福祉協議会に寄付していただいているもので、今回は16000円余りの募金です。

 贈呈式は全校集会が行われる体育館で行われ、社会福祉協議会の紹介などののち生徒の代表から募金・ペットボトルのキャップそしてプルタブが手渡されました。校長先生は同行した社協職員が小学生のときの教師とか。

 気温も上がり素晴らしい天候となった中、昼前から高知市での高知共済会館での「令和2年度第1回高知県社会貢献活動支援推進会議」に出席しました。この会議は行政関係・企業・県民(公募委員)・NPO・学識経験者そして中間支援組織からの委員13名から構成されており、自分が副会長となっていますが、今年度末が2年の任期となります。Dsc02006

 今回の会議は、「第4回高知県社会貢献活動支援推進計画の進捗状況について・令和2年度の取り組み実績及び今後の取組」が主な内容で、コロナ禍での状況にありつつ事業の進捗評価を行いました。

 計画の県民への理解度は今一つなものの、県と市町村行政との温度差もあり、今後は県が市町村に派遣している地域支援企画員のコーディネート力の発揮を求めたいと事例を挙げて意見を言わさせていただきました。

 夜にはZOOMで「第2回NPO経営研究会」に参加しました。今回は「NPO法人日高わのわ会」と「NPO法人福祉住環境ネットワークこうち」の代表者が活動報告し、質疑となりましたが、この場には「NPO法人アテラーノ旭」の山中さんも加わっていただき、活動報告に加えて、コロナ禍での取り組みが話されました。それぞれのNPOは地域共生社会づくりの実践を生活圏域で実践されており、県外にも誇れるNPOです。

 ZOOMの途中で孫No3が乱入してきて制止に一苦労でした。

 2時間の時間が短く思える研究会でしたが、最終回となる次回は塾頭である上田健作さん(高知大学教授)の講義が行われます。上田教授は今年度末をもって高知大学を退職し郷里に帰られるとか。NPO活動や各種運営委員会などと通して約20年のお付き合いです。最後の講義は興味があります。

 

2021年2月15日 (月)

ファミサポ補習を

2月14日(日)☁☔:12日夜遅く福島県沖で地震が。東松島市に住む知人に連絡すると水道管が破裂したものの、今のところ大きな被害は確認されていないとのこと。

 朝にニュースを聞くとこの地震は10年前の東日本大震災の余震とか。想像を絶する事態です。今年3月11日は東日本大震災からちょうど10年となります。早く余震が収まってほしいものです。Dsc02001 Dsc02002 Dsc02003

 午前は「四万十町ファミリーサポートセンターまかせて会員講習会」の補習が。1月に行った講習会の際に消防署の都合で実施できなかった「応急手当と救急処置」の講習が行われました。四万十清流消防署職員の講師で、座学と実技で講習会が。講習会はスムーズに行われ、終了後にはファミサポ会員登録が。「おねがい・まかせて・両方会員」が初年後目標の20名に達することができました。会員や担当職員等に感謝です。

 Dsc02005 この日はバレンタインデー。義理チョコをを含めてプレゼントが。美味しくいただきます。ありがとう、感謝です。

2021年2月14日 (日)

採用試験に

2月11日(木)☀☁:社会福祉協議会総務地域職員の採用試験を。県外からの参加で、諸般の事情を考慮してこの日に設定を。作文・パソコン実技そして面接と試験はスムーズに終了することができました。

 比較的暖かく、午後は自宅でのんびり過ごすことができました。

 夕方からは前々日に亡くなった亡父の姉である叔母の通夜に参列。102歳の命を全うです。誰もがよい往生だったと。冥福を祈ります。告別式は翌日に。

県西部に車を

2月10日(水)☀:穏やかな晴天に恵まれました。午前の早い時間に、前日夕刻に亡くなった亡父の姉宅へ見舞に伺ったのち、県西部に車を走らせました。Dsc01989 Dsc01991
 

 黒潮町の海は風も波もなく太陽にキラキラ輝いていました。最初に訪れたのは黒潮町役場で、昨年就任した町長と高知県西部NPO支援ネットワーク理事をしている教育長に表敬訪問。次に訪れたのは宿毛市にある「NPO法人ゆめスマイル」でしたが、この時間帯には不在で誰もに会えず残念。この法人は昨年秋にNPOに認証されており、夏に相談を受け一度伺ったことがあります。子ども食堂や放課後子ども支援など多彩な活動をしており、今後の活動が期待されます。Dsc01992 Dsc01994

 この日は県西部の6市町村を巡ることを予定しており、宿毛市からは国道321号を大月町に。「道の駅:大月」に立ち寄り地元産のイチゴを購入し土佐清水市に。「道の駅:めじかの里土佐清水」では今の時期旬の一日干しのイカを購入。大岐の浜ではわが法人の元理事を訪ねました。Dsc01997

 その後は県西部でただ一つ海に面していない三原村を訪ね、集落活動センターの「やまびこカフェ」を訪れましたが、コロナウイルスのためか休業中。帰途は宿毛市・四万十市経由で黒潮町浮鞭にある「NPO法人NPO砂浜美術館」に立ち寄るものの、理事長は不在。隣の「道の駅:ビオスおおがた」で遅い昼食のそうだ節ラーメンを。和風味で美味しくいただきました。お土産にとポンカンを購入しわが町に。しまんと町社会福祉協議会事務所に立ち寄り、職員にポンカンをプレゼント。20210210k2

 全行程220Kmのドライブでした。

 20年来の知人である間六口さんが自費出版している「古希を過ぎても笑顔の青春」を四万十市のTUTAYAで購入してきました。彼が中村職業安定所長をしていた時に、土佐中村郵便局に勤務していた自分が地域の「NPO法人:高知県介護の会」のイベントを通して知り合いとなったものです。20210212k1 20210212k2

 間さんは当時県庁雑技団に所属しており、県下の中山間地に笑いを届ける活動を展開し、メインの芸であるバナナのたたき売りは舌好調で、自分はお手伝いをさせていただいたこともあります。今では土佐の寅さんと言われ、全国に笑いを届けています。この本の終わりには、セカンドライフがよければ人生すべて良しとなる。コロナ禍において明るく笑顔で生きようとのメッセージが。200ページ余りには心を明るくさせる文章満載です。

2021年2月 9日 (火)

地域自治区制度公聴会に

2月8日(月)☀:午後は妻の通院の送迎。そして夕方には5時を過ぎても帰宅しない2年生の孫を探しに通学路を車でうろうろ。友達宅に寄ってテレビを見ていたとかで、宿題もやらず呆れます。
 

 夜には役場東庁舎多目的ホールでの「地域自治区制度公聴会」に参加しました。関心が薄いのか一般参加者は自分だけ。主催者側は町長・副町長・政策監・企画課長など6名で、自分のために公聴会が行われた感じで恥ずかしい気持ちに。

 2006年の町村合併後、総合振興計画を策定し、その後2011年に「四万十町まちづくり基本条例」が制定され、その中に地域内分権を進めるため地域自治区を設置すると規定されており、この間10年を経過したものの、動きがみられず、行政としてはまちづくり基本条例から地域内分権の章を今年の3月議会で削除提案するための公聴会でした。20210208

 県下一広大な行政区において地域自治組織は必要と思われますが、この際地域自治区制度は白紙として、新たな形で現在ある区長会のエリアで地域自治組織設置の検討が現実的と提言させていただきました。

 折りしもこの日は「四万十町まちづくり基本条例の一部改正について」の意見公募提出期限。意見書を作成し町役場企画課に持参しました。地域の住民意識をどう高めるのか。人口減少が続くなか、住民主体の地域自治を積極的に推進しなければと感じているところです。

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