2019年10月17日 (木)

下津井での運動会

10月13日(日)☀:旧下津井小学校体育館での「四万十町老人クラブ連合会大正支部地域交流運動会」に参加しました。

 この運動会は老人クラブ大正支部が地域の休校施設を活用し地域の方々などとの交流を目的とした運動会を行っているもので、昨年の旧大奈路小学校での開催に続くものです。Dsc01027 Dsc01026 Dsc01032

 開会行事に続いて行われた協議は13競技で、途中昼食休憩では地元の女性グループ「いきいきやる鹿な猪」が作った美味しいお弁当をご馳走になり、後半の運営に。Dsc01035 Dsc01052 Dsc01056 Dsc01061

 この運動会は老人クラブ会員のみならず、地域の方々が参加しており、約5~60人の参加で、下津井地区の住民も競技を楽しみました。ちなみに下津井地区の住民は数十人でこの日は地区での人口が倍増した状態です。

 下津井地区は四万十町役場から40数キロ、車で1時間余りの場所で、森林軌道で使っていためがね橋や秋に行われる仁井田神社の牛鬼が有名です。

 競技終了後には昔から大正地区に伝わる「上山小唄」を全員で踊り、もちまきをし記念撮影をして閉会に。地域の自立・笑顔で暮らせるまちづくりの実践として貴重な取り組みとなりました。裏で支えてくれた社協職員・あったかふれあいセンター職員・地域おこし協力隊員等に感謝です。地域とのつながりの素晴らしさを実感しました。今月27日には「下津井いきいきやる鹿な猪」がきのこバイキングを予定しており、先着100名での受付とか。楽しみです。

ダブルブッキングをクリア

10月11日(金)☀:午後はよさこい四万十(四万十町老人クラブ連合会)老人大学・芸能大会と社会福祉協議会が行う町民講座「法律講演会」が行われ、それぞれに挨拶で出席しました。老人大学はJA四万十会館が会場となっており、開会行事で老人クラブ活動に貢献された4名が表彰され、町長とともに来賓祝辞を。

 法律講演会は道路を挟んだ四万十町役場東庁舎多目的ホールで行われ、法テラス須崎法律事務所とひまわり基金法律事務所の3名の弁護士が「弁護士の仕事」をテーマに寸劇と講話を。参加者が少なくせっかくの企画が活かされず残念でした。

 

社協評議員会

10月10日(木)☀:午前はしまんと町社会福祉協議会評議員会を開催しました。今回の評議員会の議題は補正予算のみで、提案通り承認されました。


2019年9月30日 (月)

小規模「香月」で会議を

9月27日(金)☀☁:午前は小規模多機能ホーム「香月」交流室で社会福祉協議会経営会議を。事業の進捗状況把握と年度後半の戦略についてのもので、10月末には町内にあるヘルパーステーションが閉鎖されることとなっており、その後は社協ともう1か所になる情報が。ヘルパー不足と経営困難は在宅福祉の基本であるホームヘルプサービスの崩壊につながるとともに、介護保険制度の崩壊ともなり、行政責任が問われる事態となりそうです。

 午後は同じ会場で社会福祉協議会理事会を開催。議案は補正予算と評議員会開催についてでしたが、多くの協議事項があり十分な意見交換が出来ました。この小規模多機能ホーム「香月」を使っての社会福祉協議会理事会は初めてでもあり、今年度選任された理事には見学いただきました。 

2019年9月27日 (金)

紛れ込んで

9月26日(木)☀☁:午後は四万十町役場東庁舎大ホールでの「地域おこし協力隊全国研修会in四万十町」に紛れ込みました。この会は全国で活躍する地域おこし協力隊員や受け入れ自治体関係者が一堂に結集し、現地研修をおこなうことにより、それぞれのスキルアップに繋げるとともに、協力隊同士のつながりを強化することにより、地域おこし協力隊制度の更なる確立を目指すもので、県内外から約70名が参加。

 この研修会は関係者のみの参加資格で、自分は部外者となり、主催者側からクレームも。地域づくりは住民主体の活動の原点。閉鎖的な思いは住民主体での地域自治を目指す「四万十町まちづくり基本条例」はどこに行ったのか。素晴らしい事業は住民に開示するべきです。我が町の活性を外の力に依存する体質は改善しなければなりません。Dsc01005 Dsc01006 Dsc01007

 基調講演は「株式会社四万十ドラマ畦地履正さん」で、新聞バッグからの取り組なみで、「仲間・ものさし・地域を歩く・ソーシャルビジネス・考え方」を活かして世界に発信する仕組みを作ったことなど、多彩なアイディアが披露されました。

 続いては現役・元地域おこし協力隊員から県内の事例発表が行われ、有意義な時間となりました。NPOや社会福祉協議会は地域との関係が深く、この研修会は大いに参考となりましたが、交流会に参加できなく残念。ただ心配なのは、「四万十町総合振興計画」や「まちづくり基本条例」を意識している行政職員や住民がいるかということ。

 「四万十町まち・人・仕事創生戦略」「四万十町人口ビジョン」では2040年には人口が1万人を下る予想が。町計画が住民まで理解され取り組みにつながるものにならなくては。地域おこし協力隊は一つの取り組みであり、住民主体の活動とは異なるものがあります。

 

窪川児童福祉協会運営の意見交換を

9月25日(水)☀:清々しい秋晴れになり、午前は自分が責任者である社会福祉法人窪川児童福祉協会の運営等について副会長・事務局長とともに、四万十町教育長・教育委員会生涯教育課長と意見交換を行いました。少子高齢・過疎が進行している中での民間運営の保育所の有用性や将来展望塔についての意見交換で、有意義な話し合いとなりました。県下の市町村では公立保育所が主流ですが、ここ四万十町では我が窪川児童福祉協会が4保育所で保育児童の半数を超える約250人を4保育所で保育しています。

 働き方改革による職員の処遇改善や、行政の地方公務員法改正による会計年度任用職員問題などについて意見交換を行いましたが、現在の保育実態と法律改正については乖離があると思います。

 午後は「生活支援体制整備町内合同会議」までの時間、この日に運行される「アンパンマントロッコ列車」が珍しく若井駅周辺で写真撮影を。列車には親子で乗車している姿が。Dsc01001 Dsc01002

 合同会議は90分で、この日には先日大阪で行われた、さわやか福祉財団が主催の「助け合いサミットin大阪」の報告が生活支援コーヂィネーターから行われました。Dsc01004

 その後は移動問題について多くの意見が出され、結局地域公共交通網形成会議の内容にも多くの意見が。住民末端の声まで対応するのか現行システムの改善で対応するのかこの生活支援体制整備事業第2層から第3層への動きが必要と思われる声が多い会議となりました。

 夜にはプライベートでの飲み会を。居酒屋「笑美」で楽しい時間を過ごし、二次会は「スナッゥ:パートナー」に。スナックは貸し切り状態でカラオケ三昧。と言っても自分は1曲だけ。若い者は歌を堪能したようです。

 

2019年9月25日 (水)

地域福祉計画勉強会を

9月24日(火)☁☀:午前は児童福祉協会・社会福祉協議会事務所で打ち合わせののち、午後の「四万十町地域福祉計画勉強会」講師の高知県立大学田中きよむ教授をJR窪川駅で迎え、昼食を駅構内にある「しまんとえきめしFOMR」で。この場所は2か月前ほどに開店したもので初めて訪れました。ボリューム満点の日替わりランチ(700円)で満腹に。

 地域福祉計画勉強会は社会福祉センターで行われ、行政職員・社協職員など30名余が参加。田中教授が「地域福祉計画とは?活動計画とは?」をテーマに講話が。 ①地域における福祉政策と福祉計画、②地域福祉(活動)計画と住民主体のまちづくり、③全国及び高知県の動向、④四万十町の取り組み事例の分析・・・などについて話されました。Dsc00986 Dsc00987 Dsc00990

 Dsc00994 Dsc00996 続くグループワークでは、「行政・社協職員から見ての課題とは、課題解決するために何ができるか」がテーマ。4グループでワークを行い最後に発表を。田中教授は出されたプランは住民とともに取り組むことが重要とまとめられました。

 この勉強会は第2期四万十町地域福祉計画が策定されて1年半を経過してのものとなりましたが、それぞれが計画内容等についての思いやミッションを明確にしての仕事への取り組みが必要と感じました。これを機会に住民・行政・社協などの協働が進めばと思います。

 

2019年9月20日 (金)

地方創生戦略について

9月19日(木)☀:この日も午前は畑仕事で汗をかき、午後からの小規模多機能ホーム香月で行われている「四万十オレンジカフェ」でサツマイモのシホンケーキをご馳走になった後は四万十町役場での「令和元年度第3回四万十町総合振興計画審議会」」に出席しました。

 Dsc00985 今回の議題は「次期地方創生総合戦略における方針・施策について」で、事務局から国・県・町の創生戦略の説明後、出席委委員からの意見聴取を行いました。

 内容は第1期の基本目標である①地域の特性を生かした雇用を創出する、②四万十町への新しい人の流れをつくる、③若い世代の結婚・出産・子育て希望をかなえる、④時代に合った地域づくり・安心なくらしを守る、・・・・・で、出席委員からそれぞれの立場から意見を出していただきました。

 少子高齢化・過疎が進行する四万十町の将来展望は人口減少の歯止めと地域課題解決と地域産業の発展が重要と理解しました。そのためには計画重視ではなくその実践から住民自治活動の活性化を構築する取り組みが必要と実感しました。住民活動を活性化するとともに我が町四万十町の発信力が必要と思いました。

東又地区合同敬老まつり

9月18日(水)☀:午前は畑仕事で汗を流し、午後には黒石集会所での「東又地区合同敬老まつり」を訪問しました。

 この企画は毎週宅老所を運営している「宅老所:百香」が中心となり、東又地区の宅老所利用者など地区の高齢者を対象に開催したもので、今回は昨年に続いて2回目です。Dsc00972 Dsc00974 Dsc00983

 旧知の中で現在地区の民生児童委員が司会進行を。プログラムは20種目にもわたり、前日の仁井田地区敬老パーティーに参加いただいた「大野見なかよし会」も出演し、踊りとご利用者などによる歌などの披露がなされ、約40名余の高齢者は約2時間の企画を楽しみました。

 地域ごとに活動する団体や企画への支援を積極的にできる社会福祉協議会となりたいものです。

2019年9月18日 (水)

仁井田地区敬老パーティー

9月17日(火)☀:朝のうちは農作業で汗をかき、10時からは今年初めて開催される「仁井田地区敬老パーティー」の準備に参加しました。この企画は「集落活動センター:仁井田のりん家台所部会」と「老人クラブ連合会:仁井田倶楽部」の共催事業で、社会福祉協議会が協力するものです。

 この日の参加者は町のコミュニティバスなどを利用して参加。会場の影野町民会館には敬老パーティー参加者60名と主催団体と社協スタッフ約20人で熱気ムンムン。Dsc00958 Dsc00960

 Dsc00961 仁井田倶楽部都築副会長の開会挨拶と参加者全員の「いただきます」の声でスタート。料理は仁井田のりん家台所部会の素晴らしい料理が並びました。今では地域で作る皿鉢料理は珍しく、田舎寿司や組み物は絶品です。

 昼食をしてから出し物が。最初に登場したのは土佐の寅さんと言われる「間六口さん」で、この日はバナナの叩き売りがなかったものの、何時もの軽妙な語り口と漫談で会場を笑いの渦に。間さんとの付き合いは長いものの、この場のように男性までが大爆笑の場には初めて遭遇しました。Dsc00962

 続いては隣町で活動している「大野見なかよし会」の踊りが披露されました。このグループは県内の高齢者施設やイベントなどで活躍しており、お礼の挨拶をしたところ、三女が勤務している地域のグループゆえ自分が娘の父親だと逆に紹介されることに。隣町は大事にしないと。最後の曲では全員が鳴子を持ち、リズムに合わせて楽しい時間を。Dsc00964 Dsc00969

 出し物の最後はこの地区での昔の仕事歌やまつり歌を太鼓を使って紹介してくれた市川さん。会場は大盛り上がりでした。

 この敬老パーティーは2~3年前まで行っていた「仁井田地区ふれあいまつり」に代わるものとして今後発展してほしいと思いますが、四万十町での地域の取り組みのモデルとなってほしいと思ったのは自分だけではなかったと思います。

 2009年に社会福祉協議会が影野小学校区で、2011年には仁井田小学校区で行った「生活支援サポーター研修」に参加していただいた住民が今回の企画の核となっています。地域で生きる・地域共生社会づくりの実践のモデルとして生かしていきたいものです。

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