民生委員の直の声を
5月16日(月)☁☔:午後は社協に管理職と会長の打ち合わせを。組織基盤の確立にはまだまだ時間がかかるのか到達点が見いだせないか悩ましい状況です。
夕方にはファミサポまかせて会員活動を。くぼかわ保育所から自宅までの迎えを。初めてとなる兄弟児の迎えに戸惑いつつ無事送り届けました。
夜には四万十町窪川立西地区民生児童委員定例会に出席しました。この地区は4名の委員で構成しており、地区内の固有名詞をあげながらの話し合いが。田舎と言いつつ生活困窮や引きこもり事情が語られ、現在の社会環境の複雑さがうかがえました。現在の民生児童委員の任期は今年11月末で、退任される委員もいるとのこと。スムーズな抗体ができるように願いところです。
参加者からはこのような社協役員との意見交換会が重要との声も。木、元が引き締まる気がしました。
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