« 2022年5月 | トップページ

2022年6月19日 (日)

広域社協総会に

5月31日(火)☀☁:午前は「高幡広域社会福祉協議会総会」に出席しました。この総会は須崎市・津野町・梼原町・・中土佐町そしてしまんと町社協で構成している高幡広域社会福祉協議会連絡協議会が主催したもので、須崎市社協事務所のある会場で開催されました。

 内容はスムーズに進行され、正午前に終了し、昼食は近くの店「喜楽」に。この店は自分が現職のときによく利用した店でもあります。日替わり定食を事務局長・在宅福祉課長と3人でいただきました。

 夜は高知市民活動サポートセンター主催の「まちづくりトークカフェ」に参加を。今回のテーマは「地域福祉活動」で、講師は今春土佐町社会福祉協議会を退職された山首直子さん。彼女の地域福祉活動のあらゆる取り組みの状況と現状・成果等についての講話が。

 彼女とは30年近い付き合いで地域福祉や地域づくりについて関わってきた仲間。今後も地域の住民福祉の活動を展開してほしいものです。お互い励ましあって頑張ろうとの気持ちを共有しました。

広域社協総会に

5月31日(火)☀☁:



社協経営会議って

5月30日(月)☁☔:午後はしまんと町社会福祉協議会の経営委会議に出席しました。経営会議は管理職である2課長と事務局長・会長で構成しており、事業の進捗状況や当面の課題等について話し合うもので、十分な意思疎通が出来ずに終わってしまいました。

 自分たち社会福祉協議会を経営している役職員の役割について今一つ課題も。

てくてくと

5月28日(土)☁☀:午前は道の駅「あぐり窪川」集合で「ウオーキング遍路道てくてく」に参加しました。この企画は自分たちが所属しているウオーキンググループが主催したもので、今回は第3弾。

 高知市や四万十市からの参加もあり、20名余がウオーキングを。道の駅をスタートし、平串地区から県道を東川角地区に。四万十町観光協会会長の案内のもと根々崎地区からは四万十川沿いに高岡神社に。高岡神社と岩本寺の関係の説明を受け、岩本寺を目指しました。

 自分はこの日ファミリーサポートセンター任せて会委員活動があり、一足早く行動離脱に。この取り組みは町内の遍路道を4区間に分けての活動で、次回は岩本寺から黒潮町境までのウオーキングとなります。運動解消には素晴らしいコースでした。

2022年6月15日 (水)

久しぶりの医療センター

5月27日(金)☀☁:朝早く自宅を出て高知医療センターに。前回の検査からが地元の「ファミリークリニック四万十」で定期的な診察を受けており、久しぶりの医療センターのドクターとの面談。検査による数値はokであり、一安心です。

 「とさの里」などに寄り、昼食を楽しだのちには自宅に。帰途には社会福祉協議会と児童福祉協会事務所に立ち寄り用務をおこないました。

監査の1日に

5月23日(月)☀☁:午前は「社会福祉法人窪川児童福祉協会」の令和3年度監査を受けました。コロナ禍におけるj事業についての監査は大過なく終わり、監事と昼食は町内の「うなきyち」でうな重を。

  午後は社会福祉協議会の決算監査で、口頭での指摘はありましたが、無事に終了することが出来ました。ただ、社会福祉協議会の決算について理解できている管理者かいるかと言えば不安もあります。

老連総会に

5月20日(金)☁☔:午前は田植えを。ヒノヒカリを圃場に田植え機で植えたものの、これからの管理が重要です。

 午後は四万十町老人クラブ連合会総会に来賓で出席しました。総会行事は無事に終わったものの、普段なら交流会が企画されているものですが、新型コロナウイルス感染症の影響で交流会無しとなっており、残念な状況です。

明成会理事会は

5月19日(木)☁☀:午前は社会福祉法人「明成会」理事会に出席しました。この理事会は国などの補助金活用事業についてのもので、原案通り承認することとなりました。

 この日は「矢井賀を良くする会」総会とも重なっており、激励を兼ねてメッセージと寄付金を贈ったところ代表者からお礼の電話が。15年を経てこの会の取り組みが続いていることは素晴らしいと思います。

2022年6月12日 (日)

遂にトラクターがアウトに

5月18日(水)☀☁:20日を予定している田植え準備最中、前日のようにトラクターが故障田んぼの中でスタックを。デイラーに連絡するとトラクターの試験機を持ってっ来てくれましたが、この機械の走行時間は約5時間。しかし、田植えが出来なくてはだめなので借用することに。何とか代かきが終わりました。試験機の高性能に心が動きます。

トラクターが故障を

5月17日(火)☁☔:20日の田植えに向けてトラクターでの代かきをしていたところ、田んぼの中で突然トラクターがオーバーヒートの状態でスタックを。春に整備を頼んでいた農機具ディーラーでは、この機械はすべての機能が1本のふファンベルトで機能しており、この部分に障害が発生したらアウトと宣告されていました。今回は正にこの状態です。この日は作業終了に。

 夜には高知市での「こうちNPOフォーラム2022実施委員会」に出席しました。こうちNPOフォーラムは約20年の歴史があり、この間3回はファンドレイジングのセミナーとして開催されており、高知県のNPO活動の先進性を表しています。

 今回(2022年)のフォーラムは12月10日開催を確認し、14名の実行委員・2名のオブザーバー・3名の事務局を中心に取り組むこととなりました。高知らしいNPO活動の姿を現せるフォーラムにしたいと思います。

民生委員の直の声を

5月16日(月)☁☔:午後は社協に管理職と会長の打ち合わせを。組織基盤の確立にはまだまだ時間がかかるのか到達点が見いだせないか悩ましい状況です。

 夕方にはファミサポまかせて会員活動を。くぼかわ保育所から自宅までの迎えを。初めてとなる兄弟児の迎えに戸惑いつつ無事送り届けました。

 夜には四万十町窪川立西地区民生児童委員定例会に出席しました。この地区は4名の委員で構成しており、地区内の固有名詞をあげながらの話し合いが。田舎と言いつつ生活困窮や引きこもり事情が語られ、現在の社会環境の複雑さがうかがえました。現在の民生児童委員の任期は今年11月末で、退任される委員もいるとのこと。スムーズな抗体ができるように願いところです。

 参加者からはこのような社協役員との意見交換会が重要との声も。木、元が引き締まる気がしました。




自主防総会出席

5月15日(日)☁☔:午前は「辷道・根々崎地区自主防災会」総会に出席しました。2つの集落にまたがる自主防災会は40世帯弱が加入しており、消火訓練・防災倉庫点検や研修などを行っています。任意団体とはいえ、会長のリードでスムースな運営が出来ています。



ウオーキングクラブ総会に

5月14日(土)☁☀:午前は久しぶりに矢井賀を良くする会主催のモーニングサービスに出かけました。約15年間続いているこの活動は最初に関わり、自分なり期の地域づくりの原点ともいえる取り組みです。

 高齢化が進み、運営にも課題が生じてきたと相談を受け、中土佐町社協の協力を得て食洗器の導入をすることとなり、4月下旬に交付式が行われ、会長はじめ運営スタッフから感謝の言葉が。嬉しいの一言です。

 往路は志和経由、そして復路は上ノ加江・久礼経由で、途中には早咲きの紫陽花が見られ、写真をフェイスブックにアップしました。

 午後は所属している「ウオークングクラブてくてく」の総会に出席しました。会員は約20名で、健康維持のためのクラブです。新規事業として四国遍路道整備事業等にも関わることとなりました。

田植え近づく

5月12日(木)☔:午前、用事で出かけている間に田植え用に注文していた苗が配達されていました。田植えは20日ごろですが早い到着に戸惑いが。気を引き締めて田植えの準備に入らねばなりません。

2022年6月 6日 (月)

成年後見運営委員会

5月2日(月)☁☀:夜には「四万十町社会福祉協議会成年後見運営委員会」が開催され出席しました。構成委員は弁護士・社会福祉士・健康福祉課長・司法書士・社協役員等で、今季初めての会議でもあり、自分が運営委員会長となり護持を進行しました。

 事務局である社協職員から受任している案件にいついて現状報告と課題等が示され、委員で検討しましたが、資料提示に意見が出されました。個人情報とはいえ、具体に検討する際には詳細も必要であり、今後の課題となりました。

地域福祉計画推進委員会に

4月28日(木)☁☀:午前は四万十町役場東庁舎での「四万十町地域福祉計画推進委員会」に出席しました。昨年度には推進委員会の役割が行われておらず、今回の推進委員会の役割は、第3期四万十町地域福祉計画策定が主なものとなります。

 推進委員会が計画策定の役割を担うことになっており、自分が委員長に選任されました。推進委員会には作業部会が設置されているものの、どうなることやら。3期の計画策定については社会福祉協議会が主体的に関わるとの方向を示しており、事務局の力量が試されます。

 

免許、認知症検査を

4月27日(水)☁:午後は須崎自動車学校での高齢者自動車免許更新に伴う認知機能検査に参加しました。後期高齢者は免許証更新の際には認知症機能検査がクリア出来たのち、高齢者講習となっており、この日の検査となったものです。

 記憶や判断力の検査が行われ、自分としてはクリア出来るものと自信をもって臨みました。2週間後ぐらいに結果が通知されるようです。

叔父の忌明けに

4月23日(土)☁☔:十和地域振興局での四万十町障害者連盟総会に案内を受けていたものの、この日は3月初旬に亡くなった叔父の忌明けのため、身近な者が立ち会い納骨のあと忌明けの祭事に。



« 2022年5月 | トップページ