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2021年1月31日 (日)

災害ボランティア講演会:十和

1月31日(日)☀:朝は冷え込んだものの、晴れた穏やかな1日となりました。
 前週の日曜日に続いて十和地区での「災害ボランティア講演会」。講師の山﨑水紀夫さん(さんすい防災研究所代表)とともに会場の四万十町役場十和地域振興局に。Dsc01982 Dsc01983

 講演内容は「豪雨被災地支援~コロナ対策と車中泊避難について~」で、過去の災害地ボランティアセンター運営支援や避難所運営支援などをベースに、昨年の大分・熊本豪雨水害の状況を話されました。後半にはこの1年間にわたって苦難を強いられている新型コロナウイルスについての対策と、災害時等の車中泊避難について触れられました。密集した体育館等への避難より、きちんとした対策をとれば車中泊が安全とのことです。

 20210131k 無事に講演会終了ののちには、道の駅四万十大正で山﨑さんと「ウナギの石焼まぜご飯セット」で昼食。美味しくいただきました。Dsc01984

 この日は社会福祉センターで「第3回ファミリーサポートまかせて会員講習会」の2日目が行われており、関係職員などの激励をして帰宅。その後は買い物と孫娘の子守で日が暮れました。災害ボランティア講演会は2月21日の大正会場を残すのみとなりました。早くも1月が終わります。月日が過ぎる速さに追われます。

2021年1月30日 (土)

ヒエイリでハタラク

1月29日(金)☀:前夜から強風が吹き、寒い日となりました。午前・午後と関係社会福祉法人事務所で打ち合わせを。

 いつもは自転車通学をする孫3人ですが、この日は強風を心配した父親の車で登校したもので、下校時には我がお爺が車で迎えに。強風は収まったとはいえ寒い風の夕刻でした。

 夕方からは高知にある高知城歴史博物館1階ホールでの高知県ボランティアNPOセンター主催の「NPOぷらす塾2020年度 VOL.2『ヒエイリでハタラク』」に参加のため車を走らせました。夕食は高知市旭にある「レストランASAHI」で五目ラーメンを。味とボリュームは満点でした。20210129k

 この夜の高知市は風もあり冷え込んでいましたが、高知城はライトアップされており、会場入り口からも見ることはでき素晴らしい景色でした。会場は新型コロナウイルスの影響で来場者を絞っており、20人ほどの席を用意。

 スタートアップトークは高知県ボランティアNPOセンター小川所長が「ヒエイリでハタラク」と題して、非営利活動と社会貢献活動との関連などについて話を。Dsc01976 Dsc01978 Dsc01979 Dsc01980

 続くスピーチセッションでは、遠藤壌さん(NPO法人アテラーノ旭)が非営利活動のきっかけを報告。彼は県外出身者で住宅販売業に就職後高知に赴任し、その間子ども食堂などの活動に関わり、その後NPOに関わって「アテラーノ旭」で活動を続けている模様を。「成長促進・好奇心」がキーワードとか。

 続いては高知県青年団協議会森岡千晴会長が登壇し、非営利活動に関わった経過について「社会教育・シンガーソングライター・動くきっかけ」をキーワードに話されました。彼女は土佐市出身で高知大学卒業後シンガーソングライターを目指す中から多彩な活動に足を踏み込み、この中で将来像を描いているとのこと。彼女とは青年団やNPOを通して3年ほどのお付き合いですが、伸びやかな人柄に惹かれます。

 この塾の後半は岡田光輝さん(一般社団法人れいほく未来創造協議会)の進行でパネルディスカッションが。非営利活動を進めるうえでのキーワードをもとにディスカッションが行われました。18時半開始・20時半終了のスケジュールでしたが、若干早めにディスカッションが終わったので時間内のトークタイムを。参加したかったものの、自分は自宅が遠くのためトークタイムは遠慮を。

 このぷらす塾はNPO活動の継続を若い人たちに繋げるきっかけになればと思います。今夜も雲もなく月が明るく照らしています。

 

2021年1月29日 (金)

NPO経営研究会をZOOMで

1月28日(木)☀:昼前から隣町に住む娘と長男の孫が遊びに来宅。孫は1歳1か月を過ぎ、体重も身長も平均を上回っているとか。娘には食事を食べさせすぎていると指定するものの、元気な孫を見ればお爺は目じりが下がります。

 娘は孫とともに夕食が終わればさようなら!!。

 この夜は高知県ボランティアNPOセンター主催の「2020年度第1回NPO経営研究会」開催日。塾頭は高知大学地域協働学部教授の上田健作先生。

 今回の研究会のテーマは、昨年「高知県NPOサポートチーム」が実施した、新型コロナウイルス禍におけるNPO活動への影響等アンケートをもとに参加者が討論しました。Dsc01972

 18時30分からのZOOMでの開催。ZOOMでの参加は昨年の松葉川青年団との「ZOOM飲み会」以来で、何かちんぷんかんぷんでしたが、何とか会議に参加できました。この中で思ったのは新型コロナウイルスであきらめた団体と、これを機会に活動を見直した団体との格差。何かNPOの熱意が表れているようです。

 この経営研究会は3回シリーズで、次回は2法人のコロナ禍における活動発表。期待できます。

綺麗な月が

1月27日(水)☀:今月の前半とは異なり、比較的暖かい日となりました。
 児童福祉協会と社会福祉協議会事務所に立ち寄り、用事を済ませたのち、野菜などを届けに中土佐町の娘夫婦宅に車を走らせました。往路は国道56を。Dsc01969 Dsc01971

 七子峠から土佐湾を望むと満月が昇っていました。夕暮れが遅くなり、この時の時刻は17時15分ぐらい。きれいな写真が撮れました。夕食後には自宅の東の空には大きな満月が。随分春めいてきました。

2021年1月24日 (日)

社協、二つの事業を

1月24日(日)☔:昨日に続いて雨になりました。
 この日はしまんと町社会福祉協議会の二つの事業が行われました。その一つは9時から社会福祉センターでの「四万十町ファミリーサポートセンターまかせて会員講習会」。昨年7月に四万十町から受託した事業の3回目となる講習会です。事業はすでに動いており、現在まかせて会員8名・おねがい会員7名・両方会員3名となっています。

 講習会には8名が参加し、各人の自己紹介に続いてアドバイザーから事業内容等についての説明、子供の発育と病気など講師による講義が行われ、今月31日に後半の講義が予定されています。Dsc01959 Dsc01961

 10時からは農村環境改善センターでの「災害ボランティア講演会」に参加し挨拶を。平年ならば窪川・大正・十和の3地区で体験型の災害ボランティア研修会を開催するところですが、コロナ禍ゆえ今回は講演会に。

 講師は山﨑水紀夫さん(さんすい防災研究所代表)で、講演題は「令和2年7月豪雨被災地支援報告~コロナ対策と車中泊支援~」で、山崎さんが関わった1998年高知豪雨水害災害ボランティアセンター代表から昨年までの全国における22か所の災害ボランティアセンター運営支援や被災地復興支援等の取り組みを話されました。Dsc01962 Dsc01963

 昨年7月の熊本県・大分県豪雨水害ではコロナ禍ゆえ県外ボランティア受け入れがされない中、支援に入った状況をリアルに話されました。

 また、昨年から新しく取り組んでいる車中泊避難支援と県中山間コロナ対策アドバイザーの活動についても触れられ、幅広い講演内容で、正にタイムリーな講演となりました。Dsc01964 Dsc01965

 山﨑さんとは彼が高知市ボランティア連絡会会長、自分が窪川町ボランティア連絡協議会長をしていた約30年前からのお付き合い。この間、中四国ボランティア研究集会・全国ボランティア研究集会・高知県ボランティアNPOセンター運営委員、2013年の全国ボランティアフェスティバルなどに取り組み、彼の行動力に感銘するばかりです。現在でも多くのNPO活動の場でお付き合いをさせていただいています。

 時間があるということで昼食は二人で町内の「焼肉:団」の焼肉定食を。お互いの近況報告とこれからの各種活動について熱く意見交換を。有意義な日となりました。この時期2日にわたって雨の日に。珍しいことですが寒さが和らぎ、梅の花の便りも。

人権コンサートに

1月23日(土)☔:この時期珍しく1日中雨でした。
 午前は町内の米奥小学校で行われた「人権コンサート」に出かけました。このコンサートは須崎法務局管内の人権擁護委員協議会が啓発活動の一環として行っているもので、この日は米奥小学校の児童・教職員・父兄そして管内の人権擁護委員の参加で行われました。

 管内の人権擁護委員は26名でこの日には11名が参加とか。町内外の知り合いの委員も参加されていました。

 人権コンサートは土佐市在住のシンガーソングライター森岡千晴さんの歌とトークで、子供たちにわかりやすい内容となっていました。彼女の小学生の時の出来事や作詞作曲した歌の披露、そしてエンディングでは「パブリカ」を子供たちの踊りとともに披露。伸びやかな歌声と和やかな雰囲気の素晴らしいコンサートでした。Dsc01953 Dsc01956 Dsc01957

 自分が参加したきっかけは県青年団協議会会長をしている森岡さんの声掛けでしたが、彼女とはここ2~3年、NPOや青年団の活動に関する事業等でお付き合いがあっています。いつも彼女のパワフルな活動に感銘です。

 この日の一斗俵沈下橋は雨に煙っていました。Dsc01958

2021年1月22日 (金)

保育所職員との面談終了

1月22日(金)☁☀:比較的気温の高い日となりました。午前は私用で須崎市まで車を走らせました。

 午後は窪川児童福祉協会正職員との個別面談3日目。毎年この時期に1年の目標や達成度合い・職場等における課題などを話し合っているもので、保育所長以下35名の面談を3日間かけて行いました。

 面談は児童福祉協会会長・副会長そして事務局長立ち合いのもと行い、それぞれの職員から忌憚のない声を聴くことができました。今回の面談で象徴的だったのは、⓵低年齢児保育における書類の多さでの労働荷重と、②家庭支援が必要な子供の増加・・・で、現場保育士の苦労が浮きぼりとなった気がします。経営責任者として課題を突き付けられた以上改善策を模索しなければなりません。

 Dsc01947 写真は須崎市からの帰途で七子峠から見た中土佐町方面ですが、霧で見通しが悪く面談における課題解決の状態を表しているようです。

2021年1月21日 (木)

土佐町職員の意気込みが

1月20日(水)☀:午後は自分が代表を務める窪川児童福祉協会の職員面談を行いました。職員面談は毎年行っており、事前にアンケートをし、それをもとに面談するもので、児童福祉協会副会長とともに事務局長立ち合いのもと行いました。
 ここ10年ほどで職員の入れ替わりが多く、現在は20代後半から40代前半の職員が主で意思疎通や考え方の多様化で考えさせられることがあります。目標は四万十町で育つ子供の支援の充実で、職員などの現場の意見などを参考にすることは重要です。

 この日の職員面談は10数名で、21日・22日と続きます。

 夜には高知市民活動サポートセンターでの「まちづくりトークCafe」に参加。今回のトークカフェは「4.000人のまちづくりで考えること」をテーマに土佐町役場職員の2人が行政職員としての仕事の楽しさ・やりがいを話されました。

 2人はともに高知市出身で、それぞれ紆余曲折を経て4.000人弱の町の自治体職員となり、現在取り組んでいることや課題に感じていることを多く話されました。県下市町村の移住者はトップクラスで、子供の出生者も多く、地域担当職員制度を生かして住民との関係性が効果を上げていることや、人口が少ないことによる住民との距離感、関りがうまく作用している様子など。

 また、地域に関わるきっかけを神祭として行動したこと、地域支援ができる予算の確保など、地域主体の行政施策を展開する中から住民との距離を縮める取り組みなどの模様が話されました。この中で印象的だったのは、「自治体職員としての仕事が楽しい」との言葉が。多くの自治体職員はしんどいと言う中での発言。様子を聞けば、自治体職員はアイディアや提言によって予算が使用でき、住民に還元できることが多いとか。Dsc01939 Dsc01939 Dsc01941 Dsc01942

 正にこの2人は自治体職員の鏡であると評価し、県内の首長研修等に講師として話をしてもらってはどうかと意見を。そんな話をしているとこの会場に土佐町隣接の細川本山町長が同席しており、今後への期待も。

 この「まちづくりトークカフェ」は、NPO高知市民会議理事が交代で運営しているもので、今回は北川力氏(准認定ファンドレイザー)が担当ですが、彼は土佐女子中学高等学校事務長で教育関係者。NPOは立場の異なる方々との交流ができるポジション。この場には行政職員・青年団・学生・NPO・住民など多彩のメンバーでのトークカフェで、楽しいのみならず有意義な時間が過ごせました。

2021年1月17日 (日)

ファミサポ最初のサポートを

1月15日(金)☀:午前はしまんと町社会福祉協議会第3回評議員会を開催しました。今回の評議委員会は昨年11月に行われた社会福祉協議会令和2年度中間監査の報告と、第3次補正予算が議案となっており、提案通り承認されました。評議委員会開催については、新型コロナウイルス感染症が全国で感染拡大している状況下のため、会場設営や進行等に腐心しながらの開催となりました。

 会議中に急なファミリーサポートセンターへの連絡があったとのこと。母親が急な病院受診が必要となり、父親は夜勤の為困っているとのこと。ここは何とかしなくてはと「おねがい会員」と「まかせて会員」でマッチィングをしている3人のうち自分の出番と引き受けることに。20210115k2 20210115k1

 夕方にはくぼかわ保育所に迎えに行き、今月3歳になる子供さんを預かり、約2時間の保育と自宅への送りを。男の子ゆえ、車のおもちゃやブロック遊びで何とか時間がつぶせました。初めてのサポートの為心配しましたが無事に自宅に連れ帰ることができました。1対1のファミリーサポートは自分の能力では2時間が限度かも。孫ならもっと可能かもしれませんが。しかし良い経験となりました。次にはもう少しスキルを上げなくては。

コロナ禍における人権

1月14日(木)☀:正月から厳しい寒波が続いていましたが、やっと寒さが和らぎました。

 午後は窪川四万十会館での「第11回四万十町人権教育研究協議会・人権講演会」に参加しました。この講演会は「新型コロナウイルスと中傷」の演題で芝野祐輔さん(高知新聞記者)が講師で行われました。

 講演内容は、昨年2月末に高知県が発表した県内1例目の感染者を巡るデマを取り上げ、当事者へのパッシング、非公表による憶測を招きたくない施設の公表等を巡って、感染者には「加害者」との書き込み、施設へは抗議の電話等が行われ、デマも飛び交い人権侵害の模様が話されました。Dsc01932 Dsc01934 Dsc01933

 マスコミである高知新聞記者として施設長に取材を何回も申し入れたものの、さらなるパッシングを懸念して時間がかかり、真実が記事になったのは4か月後で、その後はネット等の書き込みは沈静化し、逆に励ましなどが相次ぎ沈静化していった模様が。この件については人権に対する問題も多くありますが、人間として真実を見据える力の大事さをも提起いただいた講演会となりました。参加者は少なかったものの、この講演会の内容は今後広がっていくものと期待します。

 夜には高校の母校である窪川高校同窓会役員会に出席しました。自分たち2名の監事は令和2年の会計監査が求められており、早めに監査を。昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で学校行事や同窓会事業等が十分に行われず中途半端な年となりました。同窓会総会を2月に開催することを確認して閉会となりました。

安否確認訓練が

1月11日(月)☀:南海トラフ地震に備え「安否確認訓練」を辷道・根々崎地区自主防災会で行われました。

 自主防災会は4班から構成されており、災害時に家族の安全確保後、自主防災会から安否確認を行うもので、各班で電話伝達による連絡と安否確認を行い、班長まで状況を報告するものです。電話が普通の場合は「現地確認」を行い対応することとなっています。無事に訓練が終わり、区長としても安心しました。

2021年1月 7日 (木)

2021年仕事始め

1月4日(月)☀☁:2021年仕事始め。早朝にはしまんと町社会福祉協議会事務所に出かけ、職員に新年の挨拶を。職員は元気に出勤しているものの、新年ゆえ心新たに頑張るぞとの意気込みが感じられません。2020年を引きずりつつの様子です。心機一転苦難の年に向かってほしいものです。

 続いては窪川児童福祉協会事務局に。昨年は労基法の改正などによる取り組みや行政とのやり取りがあり、一定組織の整備ができたところですが、町内を見渡せば少子化傾向は変わらず、法人の将来展望を具現化しなければならない年にもなります。

 両法人とも住民とのかかわりがある事業の為、新型コロナウイルス感染症に最大限配慮しつつ運営に腐心しなければと気持ちの引き締まる仕事始めの日となりました。 

厳しい現実を

1月3日(日):☀:早いもので正月3が日が終わりです。
 ゆったりと午後の時間を過ごしているときに携帯電話に着信が。相手は約40年前から付き合いのある松山市のスナック経営者。自分からの年賀状を受け取ったものの、昨年母親が亡くなり年賀状を出さず、寒中見舞いをと思ったけれど声を聴きたくて電話をしたとのこと。

 昨年春には新型コロナウイルス緊急事態宣言のため1か月ほどの休業をし、再開したものの1週間に数人のお客さんのこともあり、店のメンテナンスにも費用が掛かるため廃業を考えたところ、家主の援助で引き続き営業をしているものの、高齢者ゆえ規則正しい生活の維持とリハビリ活動と割り切っているとのこと。

 現職だった頃には松山市での会議などの際によく立ち寄った場所でしたが、退職後はすっかり訪れる回数が減少。年賀状での交流はしており、最後に訪れたのは1昨年夏と記憶しています。誰にも分け隔てなく接してくれるママさんで、新型コロナウイルス感染症が落ち着いたら終活の一コマとして訪れたいものです。

晴天なれど寒い元旦

1月1日(金)☀:2021年の幕開け。朝食は雑煮とお屠蘇を。その後には隣家の孫が訪れお年玉を手渡すと早々に退散して婿の実家に出かけました。

 昨年には後期高齢者となり、そろそろ終活の準備が必要な年となりそうです。新型コロナウイルス感染症患者は県下で増えており、その事も頭に入れながらの2021年となりそうです。

 今年もう1年わが地区の区長を仰せつかっていますが、今年中には法人の役員を辞することとしており、荷物を軽くしながら伸び伸び活動できる時間が生まれるかと期待しています。20210101k1 20210101k2

 昼過ぎには集落の様子と庭の水仙をカメラに。新型コロナウイルス感染症が早期に収まり、平穏な年となってほしいものです。

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