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2020年8月 5日 (水)

避難所運営マニュアル作成に

8月3日(月)☀☁:午前は社会福祉協議会が実施する「四万十町働くチャレンジプロジェクト」スタートに当たって挨拶を行いました。

 この事業は窪川高校・四万十高校生に向けて仕事への心構えや職業体験にチャレンジする事業で、この日からは女子学生の2名が保育所での体験に参加です。私がかかわっているくぼかわ保育所とひかり保育所に。この日はオリエンテーションののち、就労支援センターこうばんの職員からの講義があり、午後は社会福祉協議会が7月に事業を開始した「ファミリーサポートセンター事業について」と「長期休暇障害者支援事業すまいるくらぶ」について研修を。4日には新たに3名が保育所と社会福祉協議会に職業体験で来られます。今月6日までの研修となります。

 夜には四万十町農村環境改善センターでの「農協会館・農村環境改善センター避難所運営マニュアル第1回検討会」に出席しました。この事業はこれらの場所を二次避難所を利用することとなっている9地区(東町・見付・金上野根々・根々崎・辷道・古市町・榊山町・根元原・東大奈路)が対象で行われました。20200803k1

 発災直後は農協会館が二次避難所として開設されますが。農村環境改善センターは医療救護所となっており、その後1~2週間後農協の業務再開に伴い農村環境改善センターを二次避難所として利用することを想定したものです。9地区の想定避難者数は298人となっており、農協会館の収容可能人数は147人・農村環境改善センターは235人で、窪川中学校避難所の利用も視野に入れてのマニュアルづくりです。

 参加者は9地区の14自主防災組織から約40名が参加し、役場危機管理課と県南海トラフ地震対策室須崎地域本部からの説明ののち、4グループに分かれて、農協会館と農村環境改善センターの避難所としてのレイアウトを検討しました。

 本部・受付・情報共有スペース・物資スペース・導線(通路)・非常口・応急処置スペース・ふくしスペース・傷病者スペース・炊き出しスペース・住居スペース・女性専用スペース・感染症スペース・ペットスペース・ゴミ置き場・仮設トイレ・喫煙所などをそれぞれの建物や敷地に考えレイアウトを行いました。20200803k2

 最後には各グループからレイアウトについて発表がなされましたが、二次避難所の役割についての十分な説明が不足しており、加えてすべてのスペースの必要性についても検討すべきと感じました。また、この付近の南海トラフ地震による想定震度は震度7で、二次避難所として使用する場合のインフラについても想定がなく、また新型コロナウイルス感染症予防を想定した避難所の在り方も検討の中になく、危惧するところですが、次回以降の検討会で話し合わねばと感じました。検討会は3回となっており、次回は9月3日です。

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