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2020年7月13日 (月)

あったかモーニングに

7月12日(日)☁☔:曇り空の中、車を大野見北地区に走らせました。途中には久万秋沈下橋もあり、景色は抜群です。。

 R56号七子峠から大野見に入り県道19号を四万十川に沿って北上し自宅から約30分で旧大野見北小学校に。「あったかモーニング」は新型コロナウイルス感染症の影響でしばらく休止されており、今回が久しぶりの開催との事。

 Dsc01462 Dsc01443 この運営は自治組織である「大野見北地区振興会」で、この会は2006年1月に中土佐町と大野見村が合併してのち、過疎・少子高齢化を心配する地域住民と中土佐町行政からNPO活動を行っている自分に相談があり、地区の5集落に足を運び自治組織の重要性や住民主体の地域づくりを訴えながら約1年かけ、2007年4月に「大野見北地区振興会」が設立されました。

 その後振興会は3部会を設置し、地域の見守りや活性化の取組を。取組は地区にある宿泊施設「大野見源流の家」運営(現在は別組織が運営)・地区運動会・あったかモーニング・北酒場などユニークな活動を展開してきました。

 昨年秋には集落活動センター「おおのみきた」を立ち上げ、地域活性化に経済活動を加えてバージョンアップを図っています。7月3日の高知新聞記事によると、高齢者でも取り組めるキクラゲとイタドリ栽培をスタートさせたとか。半月余り前には関係者がキクラゲの販売に来られて購入し自宅の料理に使用しました。コリコリ感が良かったと感じました。

 この日の会場には中土佐町久礼に住む娘夫婦の同僚もいて、話が弾みました。また集落活動センターとなったこの場所の改装にかかわる設計業者とも名刺交換を。ハードよりソフト重視で活用できる施設へのかかわりを期待してこの場をお暇しました。

 地域づくりは人づくりと言われますが、それに加えてスピード感も必要と思います。2006年に3町村が合併した四万十町では、まちづくり基本条例で地域自治区を目指していますが、何も進んでいないばかりか、その他の方法も示さず、地域自治区に関する条例廃止を検討しており、今後は地域担当制職員が各地区区長に意見聴取することとなっていますが果たして具体的な方策が示されるのか至って疑問です。

 社会福祉協議会を含むNPOの役割は、地域共生社会を形成する過程において、住民主体の取組がどうなされるのか、また目指す地域の姿をどう示すのか、行政の住民自治スタイルが注目されます。

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