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2020年7月23日 (木)

NPO設立相談を受け宿毛に

7月22日(水)☁☀:前日にNPO法人設立相談を受け、この日は朝から宿毛市に車を走らせました。久しぶりの県西部ゆえ、知人にお土産をと「道の駅あぐり窪川」「水車亭」に寄ってスタート。

 この日のメインは6月末にNPO法人設立総会を行い、所轄庁である高知県に申請するところまで進んでいて躓いているとのNPO「ゆめ・スマイル」を訪れました。このNPOは地域で子ども食堂などを運営しており、支援者や会員は多く、法人化後は子どもたちの預かりや放課後学習支援などに関わっていきたいとか。子育て支援は自分たちの活動とも重なり、応援したくなります。しかし、NPO法人設立に向けてのアドバイスは大まかなことしかできず役に立てたかどうか。

 法人設立後は「ファミリーサポートセンター事業」などにも取り組みたいとの事。今月センター設立をした四万十町の現状や現在の子育て環境などについて意見交換を。事業所を開始する場所は市内中心部にあり、廃業したスナックを改装し土地・建物は安価で借用しているとの事。保育所はもちろん、子育て支援センターなどがありながら、託児等のニーズが多くあるとはこの町の子育て環境に興味がわきます。

 昼食は会の代表である相談者に誘われ「旧:林邸」のレストランに。料理ができるまでは林邸内部を案内していただきました。宿毛市で林と言えば名家で、過去には国会議員や市長などを務められた方がいます。リニューアルした建物は建物のみならず、会合等にも使用が可能で市民が活用しているようです。

 午後は20年来の知人二人と会って近況報告などを。今春は宿毛市で新型コロナウイルス感染症の影響で息の詰まる状況があったとの話も。宿毛市・愛媛県愛南町に感染者が発生した時期もあり、緊張したことと思われます。

 帰途には宿毛市平田町にある「NPO法人:かざぐるま」を訪問。この法人は障碍者やひきもりの方々の就労支援等を行っており、以前に法人設立で相談を受けた団体です。70歳代の代表者に話を聞くと、借家で事業を行っていたけれど、家の持ち主が売りたいとの事で、1千万円ほどの価格で購入しご利用者のために取り組んでいるとの事。頭が下がります。現在は20名ほどのB型作業所への通所者がありますが、50・80問題が現実のものとなっており、親亡き後は生活保護をとの声が多く、子どもの人権や将来展望に明るさを見出すことが難しいとの事です。

 続いて足を運んだのは四万十市国見にある「NPO法人高知県介護の会」で、この法人は2000年に設立されており、高知県での古株の法人です。この法人の代表者には自分が現職で労働組合委員長をしていた20数年前に社会貢献活動を行っている団体として支援金を提供しました。その後労働組合役員を退き、土佐中村郵便局に移動後、ボランティア・NPO活動でかかわり、今日に至っています。

 法人は地域でのデイサービスセンターや小規模多機能介護事業・あったかふれあうセンター「愛・ハピネス」の事業などを展開しており、理事長の人柄やパワーに圧倒されます。自分がかかわる社会福祉協議会の事業とも関連があり、情報交換を行いました。介護事業現場での悩みは職員不足で、この法人も職員確保が困難な中、事業運営に影響があるとの事でした。

 23日から世間では4連休となるため、しまんと町社会福祉協議会事務局に顔を出し、事務処理や打ち合わせをして帰宅に。待っていたとばかりに小学2年生の孫No3から畑のキュウリやミニトマトを収穫しようと強くアピールが。キュウリは1昨日に収穫したものの、この日は大きなものが6本。このペースでは食べきれないと思って漬物に。ナスやミニトマトも育っており、しばらくは野菜に目を向けての食生活となりそうです。

 この日の動きには全く写真がありません。😿。残念!!。

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