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2020年7月17日 (金)

ファミサポ開所式

7月15日(水)☁:午後にはしまんと町社会福祉協議会が受託した「四万十町ファミリーサポートセンター」開所式が、町長・教育長・生涯教育課長・同副課長そして援助会員である「まかせて会員」代表の参加で行われました。

 この事業は四万十町が事業主体となっており、昨年度末に事業公募・プロポーザルを行い、社会福祉協議会が応募し、今年度からの3年間の委託契約を行ったものです。

 当初は4月に「まかせて会員」講習会を行い、5月の連休明けには事業開始を目指していましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で一部講習会の講師が確保できず、6月下旬・7月上旬に各2日間の講習会を修了しこの日のセンター開所式となったものです。

 少子化や子育て支援策が充実してきていると言っても、子どもを取り巻く環境は複雑で、支援の幅が必要です。私たちは3年前からこの事業について研究や研修を積み重ねこの日を迎えました。Dsc01471 Dsc01481 Dsc01491

 対象者は生後6か月から小学6年生までで、サポート時間は7時から21時となっており、年中無休です。開所日時点の会員は「まかせて会員」8名、「おねがい会員」4名となっており、今後増えるものと思います。

 この事業は子育て支援事業ではあるものの、社会福祉協議会としては住民の支え合い事業としてとらえており、今後はこの事業を通して地域共生社会づくりに取り組むなかから地域自治活動につながればと思っています。

 夕方からは高知市市民活動サポートセンターで行われた「まちづくりトークcafe」に参加。今回のテーマは「地域見守り訪問から始まる、町づくり」で、ゲストスピーカーは大崎健さん(高知新聞高岡西販売所所長)。大崎さんは土佐市生活支援体制整備事業(支え合いネットワーク会議)第1層協議体会長を務められており、新聞販売所を経営しながら、、町おこし・生活困窮者支援・困りごと相談会・見守り訪問・家庭学習支援・学校教育支援・生涯学習支援・婚活などに関係機関や団体等とともに取り組んでおり、正に社会福祉協議会の役割を行っているように感じました。

 しかし、このサービスエリアは土佐市の一部であり、市内全域のカバーはどうなっているのか聞けませんでした。逆に考えれば土佐市における地域福祉活動にひずみがあるのではと。しかし一事業者が地域住民のためにこのような活動をしていることは素晴らしいことです。地域福祉にかかわる自分たちの役割は何なのか今一度考えてみる価値がありそうです。Dsc01498 Dsc01499 Dsc01500

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