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2020年7月12日 (日)

コロナ下の災ボラは

7月9日(木)☔☁:午前は「四万十町災害ボランティアセンターの設置・運営検討会」を行いました。

 この検討会は新型コロナウイルス感染症の影響があるなか、災害時に設置する災害ボランティアセンターのあり方について検討するもので、県社協ボランティア・NPOセンター及び四万十町役場関係各課出席のもと社協主催で。

 全国社会福祉協議会から発出されている「新型コロナウイルス感染が懸念される状況における災害ボランティアセンターの設置・運営等について~全社協VCの考え方~」をベースに話し合いを行いました。Dsc01455

 ボランティア活動は自発的な活動でありながら、行政判断や被災者ニーズに基づき、かつ感染症予防の専門家の意見に加え、あらゆる状況を想定して市町村行政との協議をすることの重要性を認識しました。

 またこの中で、災害ボランティアセンターの役割について四万十町防災計画と四万十町災害ボランティアセンター設置マニュアルにある「災害ボランティアセンターの役割」に誤差が。早急に調整し災害ボランティアセンターについての共通認識をしなければ。

 おりしも今週初めの九州豪雨水害、長野・岐阜県豪雨水害などの災害ボランティアセンター設置についての課題も。熊本県は県外からのボランティア受け入れについては制限しているとか。全域が被災した地域におけるこの対応がどうなのか、被災者ニーズや感染症対策等についても悩ましい問題です。

 夕方のテレビニュースでは2月に松山市で行われた「地域づくりコーディネーター研修会」でお会いした人吉市の農家レストラン「ひまわり亭」の経営者である本田節さんの映像が。球磨川を望む場所にある「ひまわり亭」は今回の水害で2メートルの浸水。しかし彼女たちは被災者にもかかわらず、キッチンカーなどを使って被災地域に炊き出しを行っているとか。さすが20年以上に亘って地域づくりに関わってきた彼女たちです。1日も早い復旧を願うとともに応援します。

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