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2020年7月31日 (金)

シルバーリハビリの講習会に

7月30日(木)☀:朝から真夏の太陽が顔を出しました。

 この日から9月上旬まで6回コースで行われる「「令和2年度第1回四万十町シルバーリハビリ体操指導士3級養成講習会」に参加しました。この養成事業は、茨城県における住民参加型の介護予防事業の一環を参考としており、四万十町では2年前から行われており、約30名が指導士となっているようです。Dsc01524 Dsc01525

 四万十町大正地域振興局2階の会場には今回の参加者11名と職場体験の四万十高校生4名が。毎回の講習会は9時半から15時半までで、初回となる今回はオリエンテーションののち、「四万十町における介護予防施策」「嚥下障害と嚥下体操」「解剖運動学(身体の部位と名称)」そして「シルバーリハビリ体操」を。各回ともレポートとテストがあり緊張します。

 この講習会の受講はコロナ禍で会議等の縮小などによって時間が確保できたことと併せて、自分の健康管理に役立てようとの思いもあり、体操指導士になることのみが目的ではありません。楽しく6回の講習会に臨みたいものです。昼食は参加の友人と「道の駅:四万十大正」で親子丼セットを。20200730k1 この道の駅には飲料水の自動販売機におむつとお尻ふきシートが備えられています。

 今年の梅雨は長引き2か月してやっと梅雨明けしました。帰途に見る四万十川をメインの風景は、川・山・空と素晴らしいものでした。

 20200730k2 夕食には中土佐町に住む3女が届けてくれたメジカの新子を肴にビールを。リュウキュウの上に刺身を乗せ、仏手柑の代用で柚子を絞っていただきましたが、絶品でした。アルコール過多に。

2020年7月28日 (火)

NPO二つの会議

7月28日(火)☁☔:薄日が差すものの、時折雨が降り洗濯物を出したり入れたりで忙しい午前でした。

 夕方からは高知市で開催されたNPO関係二つの会議に参加しました。高知市民活動サポートセンターで行われた最初の会議は「2020年度第2回サポートチーム」で、この会議はNPO高知市民会議・環境の杜こうち・高知県西部NPO支援ネットワークそして高知県ボランティアNPOセンターの県内NPO中間支援組織で構成されており、今回は「新型コロナウイルス感染拡大における非営利組織への影響に関するアンケート(高知県全域)」をベースに前回に続いて議論を行いました。

 新型コロナウイルス感染症の影響で多くのNPOが影響を受けており、最も困っているのが資金面です。民間企業とは異なり、行政における支援金などが活用されたのか、今後の活動展望に影響がなかったのか、多くの課題等について討論を行いました。非営利で自発性を伴った活動が新型コロナ禍の中どう展開できるのか、新しい時代への取組にも影響します。

 

 続いては「こうちNPOフォーラム2020第3回実行委員会」に出席しました。今月14日に行われた第2回実行委員会でフォーラムの骨子であるテーマ「変わるにかわらん!新たな高知のツクリカタ」を基本に、プログラム等について話し合いを行いました。出演団体は約10団体で、新型コロナ禍のなか困難な状況・解決に向けての取組・この問題を通して高知県における新しい活動の企画など多様な意見が出されました。Dsc01520 Dsc01521

 10月24日(土)のフォーラム本番時において、新型コロナウイルス感染症が県内で確認されている場合の開催方法については、状況によっては参加者を制限し、ZOOMやユーチューブ等での参加スタイルも必要かと。

 今回のフォーラムは日程が半日で、中身の濃いものになりそうです。その意味においても実行委員長である井上将大さんのセンスと技量に期待が。Dsc01523

 帰途の高知道には土佐ICから乗り、道路には降雨の跡が。土佐PAでの空には久しぶりの月が見られました。

2020年7月27日 (月)

土・日と地域カフェに

7月26日(日)☁☔:今年に長梅雨にはやられます。

 25日午前は小学2年の孫No3とともに第2・4土曜にに開催されている「矢井賀カフェ」に足を運びました。途中、志和の海岸で海に石を投げひと遊び。

 「矢井賀カフェ」には10時過ぎに到着。矢井賀高齢者コミュニティセンターにはまだ多くのお客さんが。運営スタッフの方に聞くと、この日は隣の上ノ加江地区にある喫茶店が定休日とかで、その地域の方々も多く訪れモーニングサービスに使うパンが無くなったので代替えのおむすびだとか。孫はおむすびを喜んで口に。サラダも完食。

 このカフェは10年余り開催されており、新型コロナウイルス感染症の影響で6月に再開したときにお会いした「矢井賀を良くする会」当時の代表者とも今回も会うことができ挨拶を。少子高齢・過疎化が進行する地域においてこのようなコミュニティー事業が続いていることの素晴らしさが、地域に必要とされているものとして根差していると思われます。2008年のスタート当時かかわった者としてはうれしいことです。

 

 26日日曜日は集落活動センター「仁井田のりん家カフェ」に。このカフェは今回が最初で、旧影の保育所を改修した屋内にはにぎやかな声が響きます。20200726k

 この地域の取組はらくりんピックなどの地区運動会などが行われていたなか、2009年春に社会福祉協議会が「影野小学校区生活支援サポーター養成研修」を開催し、多くの住民が参加して地域活動の重要性を学習しました。

 その後この活動を基礎に地域活性化の取組を考える中から「仁井田みらい会議」を設立し、その後行政等の後押しもあり2016年3月に集落活動センターを設置し現在に至っています。多くの事業を行っていますが、特に活発なのが「台所部会」が取り組んでいる食事提供等です。毎週木曜日には弁当・総菜等の販売を行っており、事業所等へは宅配もされています。

 今回始めたカフェは地域内外の方の交流等が目的で、日曜日の午前家族連れなどでにぎわていました。ボリュームたっぷりのモーニングサービスは500円です。毎月第4日曜日に開催するとの事です。仁井田小学校区が第3日曜日に仁井田町民会館で「仁井田カフェ」を行っており、それぞれの地区の交流や活性化に発展してほしいものです。

 地域カフェの良さは地域内外の交流も大切ですが、地域の情報も集まり、何かと有意義な場となることは間違いありません。社会福祉協議会が目指しているのは、このような場を通して地域の見守りや地域自治の芽を育てることだと思うのですが。

2020年7月23日 (木)

NPO設立相談を受け宿毛に

7月22日(水)☁☀:前日にNPO法人設立相談を受け、この日は朝から宿毛市に車を走らせました。久しぶりの県西部ゆえ、知人にお土産をと「道の駅あぐり窪川」「水車亭」に寄ってスタート。

 この日のメインは6月末にNPO法人設立総会を行い、所轄庁である高知県に申請するところまで進んでいて躓いているとのNPO「ゆめ・スマイル」を訪れました。このNPOは地域で子ども食堂などを運営しており、支援者や会員は多く、法人化後は子どもたちの預かりや放課後学習支援などに関わっていきたいとか。子育て支援は自分たちの活動とも重なり、応援したくなります。しかし、NPO法人設立に向けてのアドバイスは大まかなことしかできず役に立てたかどうか。

 法人設立後は「ファミリーサポートセンター事業」などにも取り組みたいとの事。今月センター設立をした四万十町の現状や現在の子育て環境などについて意見交換を。事業所を開始する場所は市内中心部にあり、廃業したスナックを改装し土地・建物は安価で借用しているとの事。保育所はもちろん、子育て支援センターなどがありながら、託児等のニーズが多くあるとはこの町の子育て環境に興味がわきます。

 昼食は会の代表である相談者に誘われ「旧:林邸」のレストランに。料理ができるまでは林邸内部を案内していただきました。宿毛市で林と言えば名家で、過去には国会議員や市長などを務められた方がいます。リニューアルした建物は建物のみならず、会合等にも使用が可能で市民が活用しているようです。

 午後は20年来の知人二人と会って近況報告などを。今春は宿毛市で新型コロナウイルス感染症の影響で息の詰まる状況があったとの話も。宿毛市・愛媛県愛南町に感染者が発生した時期もあり、緊張したことと思われます。

 帰途には宿毛市平田町にある「NPO法人:かざぐるま」を訪問。この法人は障碍者やひきもりの方々の就労支援等を行っており、以前に法人設立で相談を受けた団体です。70歳代の代表者に話を聞くと、借家で事業を行っていたけれど、家の持ち主が売りたいとの事で、1千万円ほどの価格で購入しご利用者のために取り組んでいるとの事。頭が下がります。現在は20名ほどのB型作業所への通所者がありますが、50・80問題が現実のものとなっており、親亡き後は生活保護をとの声が多く、子どもの人権や将来展望に明るさを見出すことが難しいとの事です。

 続いて足を運んだのは四万十市国見にある「NPO法人高知県介護の会」で、この法人は2000年に設立されており、高知県での古株の法人です。この法人の代表者には自分が現職で労働組合委員長をしていた20数年前に社会貢献活動を行っている団体として支援金を提供しました。その後労働組合役員を退き、土佐中村郵便局に移動後、ボランティア・NPO活動でかかわり、今日に至っています。

 法人は地域でのデイサービスセンターや小規模多機能介護事業・あったかふれあうセンター「愛・ハピネス」の事業などを展開しており、理事長の人柄やパワーに圧倒されます。自分がかかわる社会福祉協議会の事業とも関連があり、情報交換を行いました。介護事業現場での悩みは職員不足で、この法人も職員確保が困難な中、事業運営に影響があるとの事でした。

 23日から世間では4連休となるため、しまんと町社会福祉協議会事務局に顔を出し、事務処理や打ち合わせをして帰宅に。待っていたとばかりに小学2年生の孫No3から畑のキュウリやミニトマトを収穫しようと強くアピールが。キュウリは1昨日に収穫したものの、この日は大きなものが6本。このペースでは食べきれないと思って漬物に。ナスやミニトマトも育っており、しばらくは野菜に目を向けての食生活となりそうです。

 この日の動きには全く写真がありません。😿。残念!!。

2020年7月21日 (火)

住民活動の原点では

7月19日(日)☁:いつもならそろそろ梅雨明けの時期ですが、まだ梅雨明け宣言がなされません。

 午前は住民活動の場2か所に足を運びました。

 最初は「仁井田カフェ」で、2011年春に社会福祉協議会が行った「仁井田小学校区生活支援サポーター養成研修」にかかわっていただき、その後地域の単位老人クラブが消滅したのちに地区全体の老人クラブ若手委員会として立ち上がった「仁井田倶楽部」が運営しています。

 この団体は養成研修時が東日本大震災発生時期でもあり、地域の支え合いや助け合いの重要性を感じ設立したもので、仁井田小学校との交流や会員の親睦など多彩な活動を展開しており、昨年から地域コミュニティーをより良いものにしようとこのカフェを始めたものです。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響で4ヶ月ぶりの開催となりましたが、地域の方は待ちかねており、この日は大盛況となっていました。

 続いては四万十川にかかる最古の沈下橋である一斗俵沈下橋周辺で行われた「コロナに負けるな!川びらきin松葉川」に。この企画は昨年30年ぶりに復活した「松葉川青年団」が主催し、地域の盛り上げを目的に開催したものです。

 四万十町民限定と言いながら多くの方が駆けつけ、来賓には町長・議会議長・教育長そして県青年団連絡協議会会長などが参加を。オープニングは松葉川青年団バンド演奏をバックに森岡県青年団連絡協議会会長が歌を、そして地元の小学生などが踊りを披露し場を盛り上げました。

 わずか10人ほどの青年団員ですが、企画・準備・リハーサルそして本番と高いスキルで進行が。沈下橋を使った大声大会、カヌー・SUP体験・四万十サウナ、屋台出店、バンド演奏、宝さがしなど親子で楽しめるメニューが満載で大いににぎわいました。Dsc01504 Dsc01514 Dsc01515 Dsc01518

 この日の2つの催しはまさに住民主体の活動で、地域自治活動につながるものと思います。松葉川青年団は約半世紀前にこの地区での勤務中どっぷりかかわった活動でもあり懐かしく、またこの場には昔の青年団員の顔も見られ、現青年団への応援をしようとの話も。

 この場で十和地区で半世紀ほど前に青年団で活動していた現町議会議員に遭遇し、現青年団との交流の必要性も話がなされました。高知県の青年団活動では北幡地区の青年団が現在でも存在しているようで、今の県青年団連絡協議会会長と事務局長が知り合いでもあり、これを機会に新旧青年団での交流を通して地域活性化の取組ができないか考えてみたいものです。

 素晴らしい1日となりました。

2020年7月17日 (金)

ファミサポ開所式

7月15日(水)☁:午後にはしまんと町社会福祉協議会が受託した「四万十町ファミリーサポートセンター」開所式が、町長・教育長・生涯教育課長・同副課長そして援助会員である「まかせて会員」代表の参加で行われました。

 この事業は四万十町が事業主体となっており、昨年度末に事業公募・プロポーザルを行い、社会福祉協議会が応募し、今年度からの3年間の委託契約を行ったものです。

 当初は4月に「まかせて会員」講習会を行い、5月の連休明けには事業開始を目指していましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で一部講習会の講師が確保できず、6月下旬・7月上旬に各2日間の講習会を修了しこの日のセンター開所式となったものです。

 少子化や子育て支援策が充実してきていると言っても、子どもを取り巻く環境は複雑で、支援の幅が必要です。私たちは3年前からこの事業について研究や研修を積み重ねこの日を迎えました。Dsc01471 Dsc01481 Dsc01491

 対象者は生後6か月から小学6年生までで、サポート時間は7時から21時となっており、年中無休です。開所日時点の会員は「まかせて会員」8名、「おねがい会員」4名となっており、今後増えるものと思います。

 この事業は子育て支援事業ではあるものの、社会福祉協議会としては住民の支え合い事業としてとらえており、今後はこの事業を通して地域共生社会づくりに取り組むなかから地域自治活動につながればと思っています。

 夕方からは高知市市民活動サポートセンターで行われた「まちづくりトークcafe」に参加。今回のテーマは「地域見守り訪問から始まる、町づくり」で、ゲストスピーカーは大崎健さん(高知新聞高岡西販売所所長)。大崎さんは土佐市生活支援体制整備事業(支え合いネットワーク会議)第1層協議体会長を務められており、新聞販売所を経営しながら、、町おこし・生活困窮者支援・困りごと相談会・見守り訪問・家庭学習支援・学校教育支援・生涯学習支援・婚活などに関係機関や団体等とともに取り組んでおり、正に社会福祉協議会の役割を行っているように感じました。

 しかし、このサービスエリアは土佐市の一部であり、市内全域のカバーはどうなっているのか聞けませんでした。逆に考えれば土佐市における地域福祉活動にひずみがあるのではと。しかし一事業者が地域住民のためにこのような活動をしていることは素晴らしいことです。地域福祉にかかわる自分たちの役割は何なのか今一度考えてみる価値がありそうです。Dsc01498 Dsc01499 Dsc01500

2020年7月15日 (水)

コロナ禍NPOの動き

7月14日(火)☔☁:ここしばらく雨が続きました。朝方は比較的強い雨が。

 15時過ぎに自宅を出て高知市市民活動サポートセンターでの「高知県NPOサポートチーム会議」に出席しました。この会議は高知県ボランティアNPOセンター・環境の杜こうちそして我が高知県西部NPO支援ネットワークの3団体で構成しており、県下におけるNPOの課題を共有し取り組んでいるものです。

 今回の会は県下のNPO団体において新型コロナウイルス感染症の影響についてのアンケート結果をもとに話し合いが行われました。新型コロナウイルス感染症はNPO活動に大なり小なり影響を及ぼしており、各NPOが運営に苦慮していることがうかがえました。今後この課題をベースにNPOが取り組むことが浮き彫りとなり、中間支援組織の役割が明確に感じられました。

 「NPOサポートチーム会議」が終了後には、「こうちNPOフォーラム2020第2回実行委員会」が行われ引き続き出席しました。今年2月に予定していた「こうちNPOフォーラム2019」は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となっており、今年の秋に開催することを目指している実行委員会です。Dsc01463

 初回の実行委員会で井上将大実行委員長・田中伊緒副実行委員長が決定され、開催日は10月24日(土曜日)・会場は県立ふくし交流プラザとなっており、それをベースに話し合いを行いました。Dsc01465 Dsc01467

 今回のフォーラムテーマは「変わるにかわらん!! 新たな高知のツクリカタ」とし、コロナウイルス禍における課題を前面に出すこととなりました。結構面白い内容となりそうです。次回第3回実行委員会は今月28日と確認し閉会しました。

 

 

2020年7月13日 (月)

あったかモーニングに

7月12日(日)☁☔:曇り空の中、車を大野見北地区に走らせました。途中には久万秋沈下橋もあり、景色は抜群です。。

 R56号七子峠から大野見に入り県道19号を四万十川に沿って北上し自宅から約30分で旧大野見北小学校に。「あったかモーニング」は新型コロナウイルス感染症の影響でしばらく休止されており、今回が久しぶりの開催との事。

 Dsc01462 Dsc01443 この運営は自治組織である「大野見北地区振興会」で、この会は2006年1月に中土佐町と大野見村が合併してのち、過疎・少子高齢化を心配する地域住民と中土佐町行政からNPO活動を行っている自分に相談があり、地区の5集落に足を運び自治組織の重要性や住民主体の地域づくりを訴えながら約1年かけ、2007年4月に「大野見北地区振興会」が設立されました。

 その後振興会は3部会を設置し、地域の見守りや活性化の取組を。取組は地区にある宿泊施設「大野見源流の家」運営(現在は別組織が運営)・地区運動会・あったかモーニング・北酒場などユニークな活動を展開してきました。

 昨年秋には集落活動センター「おおのみきた」を立ち上げ、地域活性化に経済活動を加えてバージョンアップを図っています。7月3日の高知新聞記事によると、高齢者でも取り組めるキクラゲとイタドリ栽培をスタートさせたとか。半月余り前には関係者がキクラゲの販売に来られて購入し自宅の料理に使用しました。コリコリ感が良かったと感じました。

 この日の会場には中土佐町久礼に住む娘夫婦の同僚もいて、話が弾みました。また集落活動センターとなったこの場所の改装にかかわる設計業者とも名刺交換を。ハードよりソフト重視で活用できる施設へのかかわりを期待してこの場をお暇しました。

 地域づくりは人づくりと言われますが、それに加えてスピード感も必要と思います。2006年に3町村が合併した四万十町では、まちづくり基本条例で地域自治区を目指していますが、何も進んでいないばかりか、その他の方法も示さず、地域自治区に関する条例廃止を検討しており、今後は地域担当制職員が各地区区長に意見聴取することとなっていますが果たして具体的な方策が示されるのか至って疑問です。

 社会福祉協議会を含むNPOの役割は、地域共生社会を形成する過程において、住民主体の取組がどうなされるのか、また目指す地域の姿をどう示すのか、行政の住民自治スタイルが注目されます。

2020年7月12日 (日)

四万十町老連大正支部総会に

7月10日(金)☔☁:ここしばらく梅雨らしい天候が続きます。

 午前は「よさこいクラブ四万十大正支部総会」に社協事務局長とともに出席しました。新型コロナウイルス感染症の影響で春の総会が延期となっていたものの、みんなで会う機会が大切と今回行われたものです。

 会場の「交流センターたのの」には約30人の会員が集まり、総会行事に続いて町保健師によるシルバーリハビリ体操、そして社協マジシャンによるお楽しみなどで貴重な時間を過ごしました。Dsc01456 Dsc01457 Dsc01458 Dsc01459

 シルバーリハビリ体操は過去2回の講習会が行われ、町内で30名が講習を修了しており、第3回の講習会は今月末から6回にわたって役場大正振興局2階で行われます。器具を使わず関節機能を高める体操とか。興味があり申し込みをしてみようと思います。

コロナ下の災ボラは

7月9日(木)☔☁:午前は「四万十町災害ボランティアセンターの設置・運営検討会」を行いました。

 この検討会は新型コロナウイルス感染症の影響があるなか、災害時に設置する災害ボランティアセンターのあり方について検討するもので、県社協ボランティア・NPOセンター及び四万十町役場関係各課出席のもと社協主催で。

 全国社会福祉協議会から発出されている「新型コロナウイルス感染が懸念される状況における災害ボランティアセンターの設置・運営等について~全社協VCの考え方~」をベースに話し合いを行いました。Dsc01455

 ボランティア活動は自発的な活動でありながら、行政判断や被災者ニーズに基づき、かつ感染症予防の専門家の意見に加え、あらゆる状況を想定して市町村行政との協議をすることの重要性を認識しました。

 またこの中で、災害ボランティアセンターの役割について四万十町防災計画と四万十町災害ボランティアセンター設置マニュアルにある「災害ボランティアセンターの役割」に誤差が。早急に調整し災害ボランティアセンターについての共通認識をしなければ。

 おりしも今週初めの九州豪雨水害、長野・岐阜県豪雨水害などの災害ボランティアセンター設置についての課題も。熊本県は県外からのボランティア受け入れについては制限しているとか。全域が被災した地域におけるこの対応がどうなのか、被災者ニーズや感染症対策等についても悩ましい問題です。

 夕方のテレビニュースでは2月に松山市で行われた「地域づくりコーディネーター研修会」でお会いした人吉市の農家レストラン「ひまわり亭」の経営者である本田節さんの映像が。球磨川を望む場所にある「ひまわり亭」は今回の水害で2メートルの浸水。しかし彼女たちは被災者にもかかわらず、キッチンカーなどを使って被災地域に炊き出しを行っているとか。さすが20年以上に亘って地域づくりに関わってきた彼女たちです。1日も早い復旧を願うとともに応援します。

2020年7月 5日 (日)

貴重な曇り空

7月5日(日)☁☔:8時半より地区のごみ拾いと県道のり面の雑草刈り払いを行いました。この作業は地区内の一体感醸成の事業として毎年行っているもので、今年は区長である自分が日時を設定しました。20200704k3 Dsc01451

 幸いにして時折太陽が顔を出す天候で、10人余りの地区民の参加で1時間かけて無事終了。シャワーを浴びて四万十町社会福祉センターで行われていたファミリーサポートセンターまかせて会員講習会2日目午前後半の講義を聞きに。この講義は窪川児童福祉協会事務局長が講師となって「保育のこころ・子どもの遊び・子どもの世話」が講習内容となっており、1週間前の講義は受けたものの、子どもの遊びでの折り紙の「羽ばたくカモメ」ができずリベンジを。結果今回も自力での作成ができず泪でした。

 午後は地元の氏神様神原神社の夏まつりで、神主の祝詞に続いて神社総代・当人・氏子入りの住民そして区長が玉串奉天を。地区の高齢化や生活様式の変化もありつつ10数名の氏子が参加し交流を深めました。神主の母親は同級生で、結婚式には祝辞を述べさせていただいた中です。

 直会では各自が持参した料理をいただきながらビールや沸かした酒を飲みましたが、新型コロナにより高知県宴会方式である「返杯」もなく、各自マイペースでの飲酒となりました。ビールを飲んだのち大きめのグラスで日本酒の熱燗を。日本酒をグラス2杯は結構酔います。家に帰って夕食までは横になっていました。

九州で大水害が

7月4日(土)☔☁:朝方は大雨に。ニュースでは熊本県南部で豪雨災害が発生したとの事。球磨川が10か所余りで氾濫し、多くの被害が発生している模様が報道されていました。

 早朝からは毎年7月5日に行われる地元の氏神様「神原神社」の宮掃除を。この神社は辷道・根元原地区で維持しており、雨の中お宮の建物や参道を清掃。雨のため参道は小川のような流れに。20200704k1

 この土日は「四万十町ファミリーサポートセンターまかせて会員講習」の第2回目が四万十町社会福祉センターで行われ、社協会長としてあいさつに伺いました。この日の参加者は12名で、今回の全参加者は18名となるようです。

 午後には先月5歳となった孫娘を連れて、この日から運行される土讃線高知・窪川間を走る観光列車を見に道の駅あぐり窪川の駐車場に。2両編成の列車は黒と白との車両なっており、道の駅職員とともに歓迎の旗振りを。この日は豪雨のため若干ダイヤに遅れがありましたが、孫娘は下り窪川行きと上り高知行きの間にアンパンマンジュースを飲み、イチゴアイスを食べ列車に小旗を振って興奮を。周囲の人にお爺としては聞き捨てできない言葉も。恥ずかしい思いもしました。

 夕方にはファミサポ講習会に足を運び、講師や参加者そして託児に協力いただいた保育士にお礼を。ファミサポ講習会はあと1日。今月15日の開所式に期待が。

 

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