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2020年3月 5日 (木)

町長に答申を

3月2日(月)☀☁:午前には私が会長となっている「四万十町総合振興計画審議会」に昨年5月諮問された「第2次四万十町総合振興計画推進」についての答申を行いました。
 
 諮問された内容は、「人口減少克服及び地方創生の推進に関する施策について~第2期四万十町まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定に向けて~」で、5回にわたる審議会での議論を経て今回の答申となったものです。

 答申内容の全体的なものは、①総合戦略の策定にあたっては、策定すること自体が目的となることなく、目標の達成に向けた取り組みとなるよう推進されたい。

 ②総合戦略の推進にあたっては、町民が参加できる仕組みを検討のうえ、町民とともに推進できる体制を構築されたい。③総合戦略の推進にあたっては、評価制度等の活用により効果、達成度等を把握のうえ推進されたい。また、特に成果が出ていない施策・事務事業については、検証・分析によりその原因を研究のうえ、実りあるものとなるよう推進されたい。

 ④各施策・事務事業の実施にあたっては、対象となる町民、団体、事業者等に寄り添う伴奏型のサポート体制を構築されたい。

 との内容を。町長室での答申書手渡しには、町長・副町長・企画課長そして担当職員が立ち会いました。この中で、全国における地方創生総合戦略の状況について、先月末松山市で行われた「地域づくりコーディネーター研修会」に出席されていた一般財団法人地域活性化センター椎川忍理事長の言葉「自治体の地域創生の取組は2極化している。戦略を策定して終わっているところ、その策定を住民とともに取り組んでいるところに分けられる。」との話を披露。

 四万十町においても住民参加における地方創生に取り組んでほしいものです。地域における住民活動への起爆剤となれば、社会福祉協議会が取り組んでいる住民主体の地域福祉活動が進むことにもなります。

 午後には「四万十川桜マラソン大会実行委員会」四万十町農村環境改善センターで開催され実行委員として出席しました。この実行委員会は今月29日に開催が予定されている「第12回四万十川桜マラソン大会」開催に向けて、全国的に新型コロナウイルス感染を危惧し開催について検討するもので、慎重に議論を行なった結果、今年の開催については「中止」とすることを決定しました。1600名を超える申し込み者には申し訳ないことになりますが、安全・安心の大会を考えた場合やむをえない結論です。

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