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2020年3月 1日 (日)

地域づくりコーディネーター研修会に

2月27日(木)☀:松山市のえひめ共済会館での「地域づくりコーディネーター研修会にin松山」に参加のため、佐川町から国道33号を松山市に。県境には新道が開通し、若干の時間短縮が。

 この研修会は「過疎地から問う、新しい地域づくり」がテーマで、主催は地域づくり団体全国協議会、後援は総務省・一般財団法人地域活性化センターです。Dsc01312 Dsc01313

 開会あいさつでは地域活性化センター椎川忍理事長が、国の地域創生政策と自治体とのギャップなどを辛口で話され、自分が思っていることと合致したことが驚きでした。また地域づくり団体全国協議会岡崎昌之会長は、過疎地・農村漁村の可能性について各地の例を参考に話されました。住民自治の基本はいかに大切かを実感しました。

 岡崎会長は20年以上前に自分が窪川ボランティア連絡協議会会長をしていた時、高知県人づくり連合の地域づくり研修会でお会いし、地域づくりへのかかわりに入ったきっかけになった方です。Dsc01314 Dsc01315

 事例発表では、「限界集落が挑戦する未来のムラづくり」と題して飯干淳志氏(株式会社高千穂ムラたび代表取締役)と、「小さく維持するむらづくり~極高齢社会を乗り切る~」と題する青山幸一氏(愛知県豊根村土木課課長)の話が。

 過疎地における住民と行政との協働の重要性が強く心に響きました。特に関心の深かったのは豊根村が総合計画を住民目線で策定していることで、一般的には行政計画と位置付けているものの、本来の目的がずれていることが問題であると。四万十町においても町の基本となる計画が住民不在で進められていることが課題かと感じました。

 引き続いての交流会には多くの方が残り、立食ながら和やかな場に。地域活性化センターの椎川理事長とは「まち・ひと・しごと創生総合戦略」や「地域おこし協力隊」への考え方など共通するものも多く貴重な時間となりました。また、以前に高知県西部NPO支援ネットワークで企画した「地域に飛び出す公務員連合セミナー」に講師として来られた地域活性化センター前神さん(元愛媛県職員)とも再会。

 車ゆえ飲酒はできませんでしたが有意義な時間が過ごせました。このような研修会が住民参加でできればと思います。ちなみにこの研修会参加者は約40名で、市町村職員や公益財団法人・NPO法人関係者が主なものでした。

 帰途は松山道を打内子五十崎ICまで走り、城川・日吉・梼原を経由し中土佐町大野見を通って帰宅しました。約2時間半の行程となりました。昨年も松山に出かけましたが、自宅からは船戸・梼原・久万高原町経由が時間がかからないように思います。 

 

 

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