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2019年9月30日 (月)

稲刈りに向けての準備を

9月30日(月)☁☔:集落内にある田んぼは稲刈りが始まり、自分宅も今週末には稲刈りをしなければと午前中は畦草刈りに汗を流しました。台風18号が沖縄付近を北上しており、10月2・3日ごろには影響がありそう。大したことがなければ良いのですが。

 Dsc01011 午後には妻がくぼかわ病院に検査入院となり付き添いで出かけました。1泊2日の入院ですが心配です。この日は小学校の下校時間が早く、3人の孫を迎えに行って帰宅。その後保育所から帰った孫NO4の娘と小学3年の孫が我が家に訪れ宿題もせずじゃれ合ってお爺を困らせました。Dsc01013

 夜には社会福祉センターボランティアルームでの「令和元年度手話講座」の修了式に出席。7月1日から10回の講座を10名が受講し、うち7名が終了式に。挨拶し各人に修了証書を授与させていただきました。皆勤で終了した方もいて熱心さに感服です。

 その後は検査入院している妻を見舞い遅い夕食を。妻がいないことを知っている小学3年生の孫NO2がお爺宅に泊まりに来てくれ、あり難いことです。

小規模「香月」で会議を

9月27日(金)☀☁:午前は小規模多機能ホーム「香月」交流室で社会福祉協議会経営会議を。事業の進捗状況把握と年度後半の戦略についてのもので、10月末には町内にあるヘルパーステーションが閉鎖されることとなっており、その後は社協ともう1か所になる情報が。ヘルパー不足と経営困難は在宅福祉の基本であるホームヘルプサービスの崩壊につながるとともに、介護保険制度の崩壊ともなり、行政責任が問われる事態となりそうです。

 午後は同じ会場で社会福祉協議会理事会を開催。議案は補正予算と評議員会開催についてでしたが、多くの協議事項があり十分な意見交換が出来ました。この小規模多機能ホーム「香月」を使っての社会福祉協議会理事会は初めてでもあり、今年度選任された理事には見学いただきました。 

2019年9月27日 (金)

紛れ込んで

9月26日(木)☀☁:午後は四万十町役場東庁舎大ホールでの「地域おこし協力隊全国研修会in四万十町」に紛れ込みました。この会は全国で活躍する地域おこし協力隊員や受け入れ自治体関係者が一堂に結集し、現地研修をおこなうことにより、それぞれのスキルアップに繋げるとともに、協力隊同士のつながりを強化することにより、地域おこし協力隊制度の更なる確立を目指すもので、県内外から約70名が参加。

 この研修会は関係者のみの参加資格で、自分は部外者となり、主催者側からクレームも。地域づくりは住民主体の活動の原点。閉鎖的な思いは住民主体での地域自治を目指す「四万十町まちづくり基本条例」はどこに行ったのか。素晴らしい事業は住民に開示するべきです。我が町の活性を外の力に依存する体質は改善しなければなりません。Dsc01005 Dsc01006 Dsc01007

 基調講演は「株式会社四万十ドラマ畦地履正さん」で、新聞バッグからの取り組なみで、「仲間・ものさし・地域を歩く・ソーシャルビジネス・考え方」を活かして世界に発信する仕組みを作ったことなど、多彩なアイディアが披露されました。

 続いては現役・元地域おこし協力隊員から県内の事例発表が行われ、有意義な時間となりました。NPOや社会福祉協議会は地域との関係が深く、この研修会は大いに参考となりましたが、交流会に参加できなく残念。ただ心配なのは、「四万十町総合振興計画」や「まちづくり基本条例」を意識している行政職員や住民がいるかということ。

 「四万十町まち・人・仕事創生戦略」「四万十町人口ビジョン」では2040年には人口が1万人を下る予想が。町計画が住民まで理解され取り組みにつながるものにならなくては。地域おこし協力隊は一つの取り組みであり、住民主体の活動とは異なるものがあります。

 

窪川児童福祉協会運営の意見交換を

9月25日(水)☀:清々しい秋晴れになり、午前は自分が責任者である社会福祉法人窪川児童福祉協会の運営等について副会長・事務局長とともに、四万十町教育長・教育委員会生涯教育課長と意見交換を行いました。少子高齢・過疎が進行している中での民間運営の保育所の有用性や将来展望塔についての意見交換で、有意義な話し合いとなりました。県下の市町村では公立保育所が主流ですが、ここ四万十町では我が窪川児童福祉協会が4保育所で保育児童の半数を超える約250人を4保育所で保育しています。

 働き方改革による職員の処遇改善や、行政の地方公務員法改正による会計年度任用職員問題などについて意見交換を行いましたが、現在の保育実態と法律改正については乖離があると思います。

 午後は「生活支援体制整備町内合同会議」までの時間、この日に運行される「アンパンマントロッコ列車」が珍しく若井駅周辺で写真撮影を。列車には親子で乗車している姿が。Dsc01001 Dsc01002

 合同会議は90分で、この日には先日大阪で行われた、さわやか福祉財団が主催の「助け合いサミットin大阪」の報告が生活支援コーヂィネーターから行われました。Dsc01004

 その後は移動問題について多くの意見が出され、結局地域公共交通網形成会議の内容にも多くの意見が。住民末端の声まで対応するのか現行システムの改善で対応するのかこの生活支援体制整備事業第2層から第3層への動きが必要と思われる声が多い会議となりました。

 夜にはプライベートでの飲み会を。居酒屋「笑美」で楽しい時間を過ごし、二次会は「スナッゥ:パートナー」に。スナックは貸し切り状態でカラオケ三昧。と言っても自分は1曲だけ。若い者は歌を堪能したようです。

 

2019年9月25日 (水)

地域福祉計画勉強会を

9月24日(火)☁☀:午前は児童福祉協会・社会福祉協議会事務所で打ち合わせののち、午後の「四万十町地域福祉計画勉強会」講師の高知県立大学田中きよむ教授をJR窪川駅で迎え、昼食を駅構内にある「しまんとえきめしFOMR」で。この場所は2か月前ほどに開店したもので初めて訪れました。ボリューム満点の日替わりランチ(700円)で満腹に。

 地域福祉計画勉強会は社会福祉センターで行われ、行政職員・社協職員など30名余が参加。田中教授が「地域福祉計画とは?活動計画とは?」をテーマに講話が。 ①地域における福祉政策と福祉計画、②地域福祉(活動)計画と住民主体のまちづくり、③全国及び高知県の動向、④四万十町の取り組み事例の分析・・・などについて話されました。Dsc00986 Dsc00987 Dsc00990

 Dsc00994 Dsc00996 続くグループワークでは、「行政・社協職員から見ての課題とは、課題解決するために何ができるか」がテーマ。4グループでワークを行い最後に発表を。田中教授は出されたプランは住民とともに取り組むことが重要とまとめられました。

 この勉強会は第2期四万十町地域福祉計画が策定されて1年半を経過してのものとなりましたが、それぞれが計画内容等についての思いやミッションを明確にしての仕事への取り組みが必要と感じました。これを機会に住民・行政・社協などの協働が進めばと思います。

 

晴天の中運動会が

9月23日(月)☀:早朝には台風17号による雨が上がり、台風一過素晴らしい秋晴れが広がりました。

 20190923k 22日に予定されていた窪川小学校の運動会が台風の影響で1日延期となり、この日の開催に。日差しは強いものの風は涼しく絶好の運動会日和。娘家族に加え、多くの応援団が駆けつけ、1・3・5年生の孫の応援をするも、同じ服装ゆえ運動場の活躍場面では見逃したり。元気に頑張る姿に目が細まります。保育所に通う孫娘も昼寝をすることなく終わりまで応援を。無事に運動会が終わり児と安心です。

2019年9月20日 (金)

地方創生戦略について

9月19日(木)☀:この日も午前は畑仕事で汗をかき、午後からの小規模多機能ホーム香月で行われている「四万十オレンジカフェ」でサツマイモのシホンケーキをご馳走になった後は四万十町役場での「令和元年度第3回四万十町総合振興計画審議会」」に出席しました。

 Dsc00985 今回の議題は「次期地方創生総合戦略における方針・施策について」で、事務局から国・県・町の創生戦略の説明後、出席委委員からの意見聴取を行いました。

 内容は第1期の基本目標である①地域の特性を生かした雇用を創出する、②四万十町への新しい人の流れをつくる、③若い世代の結婚・出産・子育て希望をかなえる、④時代に合った地域づくり・安心なくらしを守る、・・・・・で、出席委員からそれぞれの立場から意見を出していただきました。

 少子高齢化・過疎が進行する四万十町の将来展望は人口減少の歯止めと地域課題解決と地域産業の発展が重要と理解しました。そのためには計画重視ではなくその実践から住民自治活動の活性化を構築する取り組みが必要と実感しました。住民活動を活性化するとともに我が町四万十町の発信力が必要と思いました。

東又地区合同敬老まつり

9月18日(水)☀:午前は畑仕事で汗を流し、午後には黒石集会所での「東又地区合同敬老まつり」を訪問しました。

 この企画は毎週宅老所を運営している「宅老所:百香」が中心となり、東又地区の宅老所利用者など地区の高齢者を対象に開催したもので、今回は昨年に続いて2回目です。Dsc00972 Dsc00974 Dsc00983

 旧知の中で現在地区の民生児童委員が司会進行を。プログラムは20種目にもわたり、前日の仁井田地区敬老パーティーに参加いただいた「大野見なかよし会」も出演し、踊りとご利用者などによる歌などの披露がなされ、約40名余の高齢者は約2時間の企画を楽しみました。

 地域ごとに活動する団体や企画への支援を積極的にできる社会福祉協議会となりたいものです。

2019年9月18日 (水)

仁井田地区敬老パーティー

9月17日(火)☀:朝のうちは農作業で汗をかき、10時からは今年初めて開催される「仁井田地区敬老パーティー」の準備に参加しました。この企画は「集落活動センター:仁井田のりん家台所部会」と「老人クラブ連合会:仁井田倶楽部」の共催事業で、社会福祉協議会が協力するものです。

 この日の参加者は町のコミュニティバスなどを利用して参加。会場の影野町民会館には敬老パーティー参加者60名と主催団体と社協スタッフ約20人で熱気ムンムン。Dsc00958 Dsc00960

 Dsc00961 仁井田倶楽部都築副会長の開会挨拶と参加者全員の「いただきます」の声でスタート。料理は仁井田のりん家台所部会の素晴らしい料理が並びました。今では地域で作る皿鉢料理は珍しく、田舎寿司や組み物は絶品です。

 昼食をしてから出し物が。最初に登場したのは土佐の寅さんと言われる「間六口さん」で、この日はバナナの叩き売りがなかったものの、何時もの軽妙な語り口と漫談で会場を笑いの渦に。間さんとの付き合いは長いものの、この場のように男性までが大爆笑の場には初めて遭遇しました。Dsc00962

 続いては隣町で活動している「大野見なかよし会」の踊りが披露されました。このグループは県内の高齢者施設やイベントなどで活躍しており、お礼の挨拶をしたところ、三女が勤務している地域のグループゆえ自分が娘の父親だと逆に紹介されることに。隣町は大事にしないと。最後の曲では全員が鳴子を持ち、リズムに合わせて楽しい時間を。Dsc00964 Dsc00969

 出し物の最後はこの地区での昔の仕事歌やまつり歌を太鼓を使って紹介してくれた市川さん。会場は大盛り上がりでした。

 この敬老パーティーは2~3年前まで行っていた「仁井田地区ふれあいまつり」に代わるものとして今後発展してほしいと思いますが、四万十町での地域の取り組みのモデルとなってほしいと思ったのは自分だけではなかったと思います。

 2009年に社会福祉協議会が影野小学校区で、2011年には仁井田小学校区で行った「生活支援サポーター研修」に参加していただいた住民が今回の企画の核となっています。地域で生きる・地域共生社会づくりの実践のモデルとして生かしていきたいものです。

2019年9月17日 (火)

敬老の日、100歳おめでとう

9月16日(月)☀:朝夕はすっかり涼しくなり秋らしくなってきました。午前は野菜畑の畝づくり・播種に汗をかきました。大根・かぶ・ほうれん草・小松菜などを。Dsc00946 Dsc00949

 昼には小規模多機能ホーム香月に通所されている100歳のご利用者に、四万十町長から記念品等が贈られるとのことで同席しました。お元気でしっかりされている方で、ご家族とともに参加され、この日のご利用者や職員らと喜びを分かち合いました。100歳の方が在宅で暮らすとは素晴らしいことだと思いますが、ご家族のご苦労も垣間見ることが出来ました。長生きをされてほしいものです。

 昼のニュースでは高知県は10万人に対しての100歳の人口比率は101人で全国一でとなっており、高齢化率も秋田県に続いて43%で全国2位とのこと。人生100年時代は現実のものになっています。

2019年9月16日 (月)

子ども~高齢者に

9月13日(金)☁☔:午前は自分が関係する松葉川保育所9月誕生会に参加しました。というのは退職した保育関係者が音楽家二人に演奏を依頼しており、誕生会に花を添えていただきました。Dsc00933 Dsc00935

 保育所の定例誕生行事に続いてはチェロとピアノの演奏を佐竹さんと樫本さんが。秋にちなむ童謡やメロディーの美しい曲、そして最後にはトトロの歌の演奏では子どもたちが口ずさむ様子が。短い時間でしたが生演奏に触れた子供の姿は素晴らしく見えました。関わっていただいた方々の感謝です。Dsc00938 Dsc00942 Dsc00943

 午後は四万十町老人クラブ連合会合同夏季研修会に参加しました。この研修は高知県立大学田中教授と学生を招いて老人クラブと学生とのコラボによる地域づくりを考えるもので、学生の田中ゼミの取り組みと老人クラブの取り組みの報告ののち6班に分かれてのグループ討議が行われました。グループ代表から討議内容の発表ののち田中教授から総括講評が。学生と高齢者のコラボでの地域づくりの必要性が強調されました。

 続く交流会は多くの参加者と田中教授・学生が参加し和やかに行われましたが、途中では教授・学生らとともに踊りをすることに。楽しくみんなが交流できる時間となりました。20190913k

 学生らを送った後には老連会長らと2次会・3次会に。久しぶりの遅い帰宅となってしまいました。

2019年9月12日 (木)

今年度の社会ふくし大会に向けて

9月11日(水)☀☁:この日も残暑が厳しい日になりました。
 午前は社会福祉センターでの「2019年度四万十町社会ふくし大会」に向けての町役場と社会福祉協議会の2者会議に出席しました。

 前年度のふくし大会の振り返りを行うとともに、今年度大会の骨子に向けての話し合いでした。町村合併後行っているふくし大会のメインテーマは「生きる」で、今回については「地域共生社会」をサブテーマとして、地域での支え合いを目指すこととなりました。

 そろそろ秋まきの種を蒔く時期となり、畑の雑草を片づけたりしながら畑仕事の準備を。天候と予定を見ながら作業にかからねばなりません。

助成金で車両購入を

9月10日(火)☀:厳しい残暑の1日でした。

 夕方からは「NPO法人由菜の里」理事会に出席。この理事会は長年使用してきた軽自動車バンが老朽化したので、中央競馬馬主社会福祉財団の助成金を受け新しく車両を購入するための補正予算が主な議案で、提案通り承認されました。

 障害者B型作業所由菜の里は来年には開設20年となり、2020年3月には20周年記念行事を行うことを検討することとなりました。

2019年9月 6日 (金)

間六口さんありがとう

9月5日(木)☁☔:天候が悪く午前は自宅で私用に没頭。午後は社会福祉協議会事務所に足を運び事務局長と打ち合わせののち、社会福祉センター大ホールで行われた町分南地区ミニサロンに参加しました。このサロンは100歳体操後に行われたもので、社会福祉協議会が取り組んでいる各地のミニサロンの一環。Dsc00928 Dsc00930 Dsc00931

 ミニサロン運営は臨時職員に担当していただいており、町内10か所近いサロン運営がなされています。この日のサロンは「笑いと健康」をテーマに四万十市在住の間六口(芸名)さんが漫談を。高齢者の悲喜こもごもを話題とした内容には多くの参加者が納得しながら笑いの渦に。

 参加者は100歳体操参加の方に加えて小規模多機能ホームご利用者そして一般の方々など約30人。その中で高齢者の男性は自分を含めて2名だけ。間さんの軽妙な話術に場は笑いの渦に。続くバナナのたたき売りでは最高潮に。

 間さんとは約20年前からのお付き合いで、自分が土佐中村郵便局に勤務していた当時自分たちが支援していた福祉施設のイベントで知り合いました。当時はハローワークの所長であり、高知県内の中山間地の元気づくりの活動に取り組んだ実績があります。「笑いと健康」が中山間地の高齢者社会を支える活動との思いは全国に届き、東北大震災被災地や熊本地震被災地などを訪問して地域を元気づけています。

 在職中のNPO活動から繋がったものが今も地域で生きていることに感謝。笑いを暮らしに生かす取り組みの必要性と実践に大きなヒントをいただきました。間さんには今月17日には影野町民会館での仁井田地区敬老の集いにも出演していただきます。

 

2019年9月 5日 (木)

NPOフォーラム実行委員会に

9月4日(水)☁☔:2日間だけの晴れ間で、この日は曇り時々雨に。午前は田んぼに生えているヒエの始末をと入りましたが、思うようにはかどらずギブアップ。
 
 夕方には学校に通う孫たちを迎えに。その後は高知市民活動サポートセンターでの「こうちNPOフォーラム2019第1回実行委員会」に出席しました。

 毎年年末に開催していたフォーラムは、今回は2020年2~3月開催を予定し、実行委員会の立ち上げも遅れたものです。7月に行った準備会の振り返りののち、①実行委員会設置要綱、②今回のフォーラムの方向性、③開催日及び会場、④テーマやプログラム・・・等について協議を行いました。今回の実行委員は過去の実行委員などを中心に12名の名前があがっており、自分はNPO中間支援組織高知県西部NPO支援ネットワークの代表として出席しました。また、高知県県民生活・男女共同参画課からのオブザーバー、そして事務局のNPO法人NPO高知市民会議、高知県ボランティア・NPOセンターが出席。

 意見だしのワークショップを行い、次回10月7日開催の第2回実行委員会で骨子を決定することとなりました。遅い夕食は春野町にあるレストラン「GENDAI」でにぎりセットを。満腹で帰途に。

研修は現地視察を

9月3日(火)☀☁:研修2日目は総合福祉センターで被災地視察の事前研修を行い、マイクロバス2台で被災状況や被災場所の説明を受けながら被害の大きかった吉田町玉津地区などを車窓から視察。Dsc00923 Dsc00924 山肌は大きく崩れ、家屋などが押し流された箇所は更地となったり工事中だったり。Dsc00926

 市役所吉田支所脇には応急仮設住宅(12世帯)が建築されており、みなし仮設住宅は117世帯とのことも。

 研修は午前で終了し、昼食は市内にある道の駅「きさいや広場」で。四万十町からの参加者はこの場で別行動となり、帰途は鬼北町からR381号経由で事務所に。宇和島から窪川まで1時間40分の行程でした。天候に恵まれての研修旅行となり有意義でした。

災害ボランティア研修で宇和島市に

9月2日(月)☀☁:高幡広域社協連絡協議会研修旅行で宇和島市に。
 この研修には管内5市町社会福祉協議会から役職員30名が参加することとなり、須崎市で合流し、津野町・檮原町経由で宇和島市総合福祉センターで高知県社協職員2名も参加。Dsc00918

 昨年7月に発生した西日本豪雨水害で被災し、復興に取り組んだ宇和島市災害ボランティアセンターの取り組みを研修するもので、地元は宇和島市社協薬師神会長はじめ役職員9名が対応いただきました。Dsc00920

 実践報告では「災害ボランティアセンターの取り組み~長期的な被災者支援に向けて~」をテーマに、地域福祉係長が説明を。宇和島市の被害は吉田町に集中しており、7月7日には時間雨量100mmに迫る記録的大雨があり、人的被害は脂肪13人(直接死11人、関連死2人)負傷者28人、避難状況は最大時避難者数628世帯・1149人・41か所となり、吉田・三間地区では6568戸が1か月以上にわたって断水したこともあったとか。 Dsc00921 Dsc00922

 災害救助法が適用され、罹災証明書交付数は1783件((2019.7現在)で、災害ボランティアセンター運営支援に関わった社協職員は愛媛県延べ117人、高知県43人となっており、主に吉田地区への応援だったようです。この間、ボランティアバス等による吉田地区へのサテライトでの活動が中心で、終息後は宇和島市地域支え合いセンター(市社協)が被災世帯等の支援を行っているとか。

 説明後は参加の各市町社協役職員と意見交換がなされました。被災経験のある四万十町としては大いに参考となる研修会でした。

 20190902k3 夜間は参加者による懇親会が市内の「ほづみ亭」で行われ、宇和島市社協職員の同席もあり、大いに盛り上がりました。料理の最後にはこの地の名物料理鯛めしが振る舞われ珍味に舌鼓を。すべてが美味しい料理でした。

 20190902k2 終了後は近くにあるステージ付きのカラオケボックスに全員がなだれ込み、和気あいあいと和やかなひと時を。この夜の宿泊は宇和島オリエンタルホテルで、朝食がて提供されないとのことで1階にあるコンビニでおむすびを買って部屋に。

 

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