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2019年7月19日 (金)

不登校をテーマに

7月16日(火)☁☔:3連休後の夕方「認定NPO法人NPO高知市民会議」が主催する「まちづくりトークカフェ」に参加しました。このトークカフェは市民会議の理事が交代で責任をもって毎月開催しているものです。

 この日のトークカフェは、「不登校から見えてきたこと」がテーマで、NPO法人GIFT副理事長田埜恵美さんが講師となりじ実体験を題材にして講話が。不登校で苦しんでいる子供への向かい方など「子供の姿は親の姿、子は親の鏡」としてとらえることの必要性。自身の子供が小学2年生から不登校となりともに苦しみ、自立に向けての成長まで不登校を受け入れる寛容が必要とのことも。

 トークカフェには10数名が参加し、2グループでそれぞれが意見交換を。自分のグループでは不登校児を抱えて悩んだ母親や当事者が同席しており、悩ましい話も。

 この場に来れたのは不登校問題を克服した方々で、不登校問題は入口で、発達障害・引きこもり・未就労そして8050問題へとつながる要因となります。不登校になりながらこの問題を克服した母親の姿に素晴らしいものを感じました。数十年前には不登校現象は見られませんでしたが。

 一連の問題がまだまだ母親と当事者のものとしか考えられていない現実を見たとき、民主主義が普及しながら男女共同参画社会構築には時間がかかると感じました。不登校児や不就労者を出さないことが8050問題の予防になるとの思いも。

 今年8月18日(日)には「不登校は不幸じゃないin高知」が13~17時の予定されており、高知会場は「地域の居場所:クルム」です。8月8日(木)13~15時には「小幡和輝と座談会」がプレイベント企画で開催されます。

 有意義なトークカフェでした。

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