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2019年4月16日 (火)

大野見北地区振興会総会へ

4月14日(日)☔:冷たい雨の日となりました。朝のうちは小雨ゆえ四万十川一斉清掃に参加しました。毎年四万十川支流の仁井田川根々崎の両岸を清掃するところ、今年は四万十川本流の根々崎側の川辺を。道に沿っている川岸には多くの不法投棄物が散乱しており、地区民は黙々と清掃に取り組みました。

 午後には旧中土佐町大野見北小学校ホールでの「平成31年度大野見北地区振興会通常総会」に参加しました。参加理由は、1週間前にこの地で行われたモーニング喫茶を訪れた際にこの総会の案内をいただいたものです。

 この大野見北地区振興会は、中土佐町が町村合併した平成18年に当時の大野見北小学校区5集落の住民から過疎化の進行するこの地区の将来を考えたい、何とかしたいとの思いを住民・行政・NPOの協働で、1年間をかけて各集落で話し合いを重ね翌年に設立したものでこの総会が13回目となります。自分は高知県西部NPO支援ネットワーク役員として関わり住民自治組織のモデルと思っています。振興会には、あんしん・あんくり・あすなろ部会があり、地域活性化や地域維持の取組をしており、12年間を経過し今後集落活動センターへのステップアップを図るようになっています。20190414k Dsc00479

 総会に先立っての研修会では「元気な中山間地域を目指して~おら達の地域はおら達でつくろうや~」と題してパネルディスカッションが。コーディネーターはRKC高知放送の井津葉子アナウンサー。

 パネラーの永岡緑さん(中土佐町地域おこし協力隊)はUターン住民で、住み続けられる場所づくりの大切さを。戸田晴喜さん(大野見北地区振興会あんくり部会長)は302人のこの地域は人口減・高齢化が進行しているが、生涯現役で元気な地域をつくりたいと。ちなみにあんくり部会とは案を繰る(企画する)役割です。大塚和助さん(三原村集落活動センターやまびこ事務局長)は、1500人の三原村一村で集落活動センターを設置した訳、背伸びをしない取り組みなど、それぞれが元気な地域づくりについついて話されました。Dsc00477

 続いての研修は「ピアノ演奏とトーク」で、高知南中学校3年生松村凛士郎さんが登場。松村君は昨秋の文化祭でもピアノ演奏をしており、地域の方々からはアイドル的存在で、大野見愛いっぱいのトークには拍手喝采でした。

 総会で来賓として来られていた中土佐町議会議長から突然に大野見北地区振興会設立でお世話になったと自分の紹介が。総会が無事に終わり懇親会に入りましたが、帰る予定であったものが引き止められてアルコール抜きで交流を。地域の13年前からの知り合いに加え、中土佐町長や町議会議員・振興会役員などと交流することに。アルコールをぐっと我慢の2時間でした。12年間の振興会の活動は誰もが評価しており、自分自身としても納得する時間でもありました。

 

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