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2019年2月13日 (水)

セミナーで伊予市に

2月11日(月):3連休の最終日。かねてより申し込みをしていた伊予市での地域づくりセミナーに参加のため1月31日に伊予市に行ったコースをたどりました。

Dsc00261  檮原町の地芳トンネル付近はうっすらと雪化粧を。昼食は久万高原町の道の駅「天空の郷さんさん」のレストランでランチバイキング。1000円の料金ですがコーヒー等は別料金です。地元の野菜を中心に調理された料理を美味しくいただきました。

 この日のセミナーは愛媛県集落活性化モデル構築事業「田園回帰1%戦略中間報告会~地元の仕事を取り戻る~」で、会場はウエルピア伊予。約200人の参加者のうち半数以上は行政職員で、そのほかはモデル事業に取り組んでいる住民等でした。

Dsc00262  第1部の講演は(一社)持続可能な地域社会総合研究所藤山浩所長の「地元の仕事を取り戻す」がテーマ。地域を消滅させない人口ビジョンと総合戦略について、、いま若い世代が移住の動きを生み、それらを地域や自治体で戦略化する手順を示し、来たるべき都市農村共生社会を展望する講演でした。

 1%の意味は、U・Iターンによる地域の人口定住増の実現、そして「地域内消費⇔生産」の関係を強め地域で1%所得を高めれば良い。その中で、最も関心の高い「循環型経済」「地域人口ビジョン」「小さな拠点」の3つの角度から話されました。

 第2部はこの事業に取り組んでいる伊予市三秋地区・松野町蕨生奥野川地区・愛南町緑地区の報告がなされ、パネルディスカッションが。このモデル事業は2年間の事業でもあり、結果を求めるには時間が不足するとの印象を受けました。

Dsc00274

 第3部は情報交換・意見交換会で、夕食を採りながらの交流となりましたが、旧知の愛媛NPOつながりの方や地域活動の方々、行政職員らとの意見交換は有意義な時間でした。

 自分は高知県西部NPO支援ネットワークの役員として参加したもので、NPO中間支援組織との理解が乏しい愛媛の状況から関心を持たれました。昨年の7月豪雨水害を契機として愛媛県西部にNPO中間支援組織設置の動きがあるとの情報も。

 NPOつながりの方や地域活動をしている方々との交流もできて有意義な意見交換会となりました。

 講師の藤山氏は数年前に四万十町内の集落活動センター立ち上げの際、講演で来町されており、興味もがありました。

 この日は日帰りのため飲酒は控え、往路は梼原町から国道440号を北上し久万高原町・伊予市に。復路は伊予ICから内子五十崎ICに高速道を使い、肱川・日吉・松野・江川崎経由で帰宅しましたが、この日の走行距離は273km。往路のコースが最短と判明しました。有意義な1日でした。

 

 

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