NPO中間支援組織が
1月15日(火):午後に高知市市民活動サポートセンターで開催された「平成30年度第2回高知県NPOサポートチーム定例会」に出席しました。
今回の定例会では、30年度事業の実施状況と30年度事業の方向性について情報交換を行いました。参加組織は、高知県ボランティア・NPOセンター、認定NPO法人NPO高知市民会議、特定非営利活動法人環境の杜こうち、特定非営利活動法人高知県西部NPO支援ネットワークのNPO中間支援組織と高知県のNPO担当課。
また、、現在NPOを取り巻く動きである、「休眠預金等の活用」「SDGsの取り組み」について意見交換を行いました。今後研究や研修をし理解が必要です。
夜は町役場大正地域振興局での「第5回四万十町学校適正配置審議会」に出席しました。委員は19名中17名が出席。
昨年夏の町長諮問から約半年、学校区における意見交換会・学校訪問そして審議会での議論を経て、答申・建議に向けて大詰めの会となりました。今後、答申後は適正配置推進本部会を経てパブリックコメント、適正配置計画の公表、地域や保護者への説明会と進むこととなります。審議会副会長としての役割りが終わろうとしています。
« 「こだま」モーニングサービスに | トップページ | 新年会に招かれ »
「ボランティア・NPO」カテゴリの記事
- 2年ぶりの総会(2021.04.11)
- じんじゃ食堂が再開(2021.04.10)
- 地域福祉活動計画推進委員会が(2021.04.10)
- 新年度始まる(2021.04.10)
- 退職辞令交付を(2021.03.31)
コメント