行政評価の取り組みは
11月8日(木):11月に入りそろそろ玉ねぎ苗の植栽をしなければならない時期となり、午前は前日に畑に運んでいた発行鶏糞を散布して管理機で耕運を。
ここまでは機械の作業が主なもので比較的楽ですが、鍬を使っての畝づくりにはこの歳では一気に取り掛かると結構きつい作業です。
汗をかきながらの作業を終えた後は畝に穴あきマルチを張る作業です。春に雑草の生えにくいように4畝に。
夜には四万十町役場東庁舎1階多目的ホールでの「第4回四万十町総合振興計画審議会」に出席しました。
この会は町総合振興計画に上がり取り組まれた多くの事業から、テストモデルで行われた4行政評価(事業評価)について課題整理を行うもので、過去2回の審議会で行った6事業について意見交換を行いました。
この審議会の役割は、四万十町総合振興計画の推進と行政評価(外部評価)で、今年は行政評価がメインで年度内に町長諮問に応えることになっています。
難しい審議会の内容に「余り堅ぐるしい内容ではなく、リラックスする中での評価で良いでは」との声も。
来年度以降の行政評価のあり方についても意見交換が。この中で、多くある町の計画進行管理に関する評価のあり方も有るのではとの意見も。広い視野での住民目線の評価が求めれれていると感じました。
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