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2018年11月18日 (日)

地域づくり研修会後高知市泊

11月15日(木):午後から行われた高知県ボランティア・NPOセンター主催の「市町村とNPOの協働で進める:地域づくり研修会」に参加しました。

 この研修会は高知県・NPO法20周年記念プロジェクトの共催で、認定NPO法人NPO高知市民会議・NPO法人環境の杜こうち・NPO法人高知県西部NPO支援ネットワーク・公益財団法人トヨタ財団の協力のもと行われたもので、NPO法施行20周年を迎えるにあたり、少子高齢化が進行する高知県の現状を改善するためにNPOの役割と行政との協働のあり方を学ぶものでした。

Dsc07293  研修会は元法政大学教授で日本NPOセンター顧問の山岡義典氏が「NPO活動のこれまでとこれから」をテーマに基調講演されました。話の内容は、①法人制度の変遷と公益概念の変容、②自治体とNPOの関係を考える3つの概念、③過去に出会った高知の5つのNPO、④NPOは日本社会に根付いたか?・・・について話されました。

 この中で山岡さんは、NPOが生み出す社会的価値の創造が地域を元気にする源であるとのことが強調されました。山岡さんは法政大学教授時代に20年ほど前から高知県西部に地域研究調査等で関わっており、高知県西部NPO支援ネットワークなどとも係わり、旧知の仲です。数年前に行われた東京での「行政とNPOとの協働フォーラム」以来の再会です。

 この研修会には行政職員・社会福祉協議会職員・集落活動センター関係者。NPO関係者など60名余が参加し、活動や事業とについての相互理解を深めました。

 講演後にはグループワークを行い、協働で取り組めることを話し合い発表を。自分もファシリテーターとして役割を果たしましたが、協働についての意識共有はまだまだと感じたところです。

 夕方からは郵便局退職者の文化活動をしている「風の会」会員による総会が高知会館で行われ、遅れて参加しました。2か月に1回発行している「風通信」の合評や会の運営についての話し合いなど和やかに進められました。2020年には200号の発行となる予定で、100号の時のように記念の発行について1年かけて検討することとなりました。

Dsc07301  会議終了後には懇親会を。参加者は会員の半数ほどでしたが、美味しい料理をいただきながら楽しい時間を過ごしました。2次会は大橋通の「スナック:ジャンプ」に。カラオケを楽しいんでのホテル帰着でした。

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