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2018年6月14日 (木)

民協研修で智頭町に

6月12日(火):大正地区民生児童委員協議会の視察研修に同行して戸とおり県智頭町に。少し晴れ間のある四万十町を出発したものの、四国山脈を越えるあたりから曇り空となり、地図帳につく頃には雨模様になりました。

Dsc06865  今回の研修は民生児童委員12名と社会福祉協議会事務局長・会長の合計14名で、四万十町のマイクロバスを借りてのものでした。行程は昼食をはさんで約6時間の旅で利用したコースは高知道・高松道・瀬戸自動車道・岡山道・中国道そして鳥取道でした。昼食は平成24年に廃校となった施設を使った「郷山(さとやま)キッチンおむすびころりん」で。高知県が実施している集落活動センターでのレストラン経営の状態でした。日頃は金土日の運営ですがこの日は対応していただきました。

 研修は智頭町保健・医療・福祉総合センターほのぼのが会場で、対応いただいたのは社協会長・民児協会長・副会長・社協事務局長・社協地域福祉グループ主事・智頭町福祉課課長補佐(民生児童委員事務局)・鳥取県元気づくり総本部東部振興監東部振興課中山間地域振興リーダー・鳥取県社協地域福祉部などの方々が出席され、今回の目的である「智頭町支え合いマップづくり」についての研修を行いました。

Dsc06869  それぞれの説明後には4グループに分かれて意見交換会が行われました。支え合いマップは作成が目的ではなく、この取り組みを通して支え合いの仕組みづくりや地域福祉への意識共有が重要視されたとのこと。7200人ほどの智頭町では、住民の社会福祉協議会への協力が定着しており、全世帯からの社協会費納入や香典返しでの協力で自主財源が確保されていることは羨ましく思いました。

 また、保健・医療・福祉サービスが一体的に提供されており、このことが社協経営に大きく貢献していることも見逃せません。大正民協の研修目的と合わせしまんと町社協としても大いに参考となる研修でした。

Dsc06877  私のとって智頭町は関わりがあり、20年ほど前にこの町の新田地区で集落ごとNPO活動をしている「新田むらづくり運営委員会」の方に足を運んでいただいて幡多の地域で研修会を開いたことが思い出されます。また、30年以上前から「ひまわりサービス」と称して郵便局員が配達時に高齢者への声かけを行っており、旧窪川町でもその活動を参考に現在での「ふれあい郵便」として実施されています。

 研修と施設見学を終えた後は鳥取市経由で鹿野温泉を通り三徳山越でこの夜の宿泊地三朝温泉「三朝館」に到着。入浴後は夕食交流会で楽しいひと時を。この日は大正民協会長の誕生日でもあり、用意して頂いたケーキ入刀で多いの盛り上がりました。二次会に訪れたラウンジはお客さんが多く、カラオケマイクが握れずちょっと残念。マッサージを受けて早い時間から就寝に。

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