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2018年2月22日 (木)

研修旅行に同行で「いづかしの杜」に

2月17日(土)

窪川地区民生児童委員協議会東又の民協会長さんからお誘いを受けて兵庫県淡路市への研修旅行に同行しました。

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 研修で訪れたのは兵庫県淡路市社会福祉協議会が運営する「地域生活多機能拠点:いづかしの杜」で、平成26年から障害者総合支援法に基づく障がい福祉サービス事業所として運営されており、「就労継続支援A型べんとう屋」「就労継続支援B型なんでも屋」「生活介護」から形成されています。

 また、「いづかしの杜」は、障がい福祉サービス事業の拠点化に合わせ、今後ますます深刻化するであろう中山間地域の生活課題の改善を意識し、拠点のある仁井地区の住民(高齢者・買い物難民)の利便性の向上や交流拠点として活用し「地域振興」と「集落福祉」の両立を目指すことで「障がい福祉で、福祉のまち(地域)づくり」を目指すことを目的としており、地域生活多機能拠点としての役割が実践出来ていることが素晴らしいと感じました。

Dsc06348  拠点のみでの活動にとどまらず、一昨年からは移動販売の取り組みを行っており、集落福祉の実践にも取り組んでいます。

 社会福祉協議会事務局次長の説明によると、淡路市は2005年に津名町・淡路町・北淡町・一宮町・東浦町の5町が対等合併して誕生し、神戸市まで30分の移動範囲であるとともに、1995年に発生した阪神・淡路大震災の震源地。

 地域は少子高齢・過疎化の影響で保育所、小学校の統合が進み、主な産業は漁業、農業であるが後継者不足による将来不安が深刻とのことです。この拠点は廃園となった旧仁井保育所を活用しています。

 淡路市社会福祉協議会として、国に先駆けていち早く「共生循環型地域社会」づくりに取り組み、地域住民と共に「福祉とまちづくりの融合」を目指していることに感銘を受けました。 

Dsc06349  この夜の泊りは「東横イン徳島駅前」で、夕食交流会は近くにある居酒屋で懇親をし、最終はカラオケボックスで。久しぶりにマイクを握って楽しい時間を過ごしました。

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