社会ふくし大会の方向が
1月16日(火):午前は3月に予定している「四万十町社会ふくし大会」の行政・社協の2者会議に出席しました。
今回は昨年末の第1回会議に次ぐもので、実施に向けて具体の話を行いました。この大会のメインテーマは「生きる」ですが、サブテーマを現在策定中の地域福祉計画の基本理念である「地域は家族~笑顔で暮らせる四万十町~」からの流れを引用して「地域は家族」としました。
今年度の社会ふくし大会は半日型とし、表彰行事と取り組みの発表ののちにシンポジウムを行うこととなりました。
シンポジウムには高齢者・婦人会・障害者支援活動そして移住者と子育て世代などが地域のあり方を語る場として大いに興味のある内容となりそうです。コーディネーターの奮闘を期待したいものです。
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