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2017年12月 9日 (土)

四国ブロック社協研究協議会

12月7日(木):四国4県持ち回りで開催されている「四国ブロック市町村社会福祉協議会研究協議会」が高知市で行われ参加しました。

Dsc06100 会場は県立ふくし交流プラザで、四国内から社会福祉協議会役職員ら約200名の参加でした。

 基調講演は『「我が事・丸ごと」地域共生社会の実現に向けた施策の動向と求められる社会福祉協議会の役割』と題して後藤真一郎氏(厚生労働省 社会・援護局地域福祉課地域福祉専門官)が講演しましたが、後藤氏は数年前高知市で開催した全国ボランティアフェスティバル時点では全国社会福祉協議会職員だったと記憶しています。

 講演では、高齢・障害・児童等の各分野ごとの相談体制では対応が困難な世帯の中で課題が複合化・複雑化しているケース、制度の狭間にあるケース、支援を必要とする人が自ら相談に行く力が無く、地域の中で孤立(時には排除)しているケースなどを確実に支援につなげる。かつ、生活支援や就労支援等を一体的に行うことで、支援を必要としていた人自身が地域を支える側にもなりうるような仕組みづくりを行う「我が事・丸ごと」の地域づくり・包括的な支援体制の整備が急務と話され、平成30年4月施行となる法律整備に取り組んでいると。

Dsc06101 その中核を担うのが社会福祉協議会の役割とも語られました。今回の研究協議会のテーマは、「我が事・丸ごと!地域共生社会の実現に向けた社協の役割~高知発ふろしき型地域福祉 社協は人と地域を包む変幻自在の”ふろしき”になれるか!?~」で、4分科会に分かれて研究協議が行われました。

 自分は分科会②『介護保険事業を通じて地域と向き合う社協のこれから』に参加。この分科会では我が社協事務局長が「住み慣れた地域で安心して暮らせるために」の題で、今年開設した小規模多機能型居宅介護事業の取り組みと将来展望について報告を。

 1日目終了後は、場を高知サンライズホテルに移して情報交換会が行われ、料理やお酒をいただきながらの交流会となりました。2次会はひろめ市場に足を運び多くの知人や懐かしい人たちと懇親を。

20171207k 中央公園では綺麗なイルミネーションが飾られ目を奪われました。3次会はグリーンロードの屋台でのラーメンで締め。満足してホテルに。

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