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2017年12月 4日 (月)

人権講演会他

12月3日(日):今月前半の週末はイベントづくしです。

 午前は「第8回四万十町人権教育研修会」に参加しました。今回の研修会には重度障害児デイサービスを運営するNPO法人「未来予想図」代表の山崎理恵さんを招いての講演会でした。山崎さんの活動は11月後半の高知新聞に特集記事が連載されており、タイムリーな講演で、会場の四万十町役場東庁舎多目的ホールは聴衆で満席となりました。

Dsc06097 講演会の演題は、「絶望から希望へ~全盲で重度障害の娘と生きた12年間~」で、山﨑さんは障害のある二女と生きてきた12年間を包み隠さず話されました。

 待ち望んだ子供に申し訳ない気持ち、医療と介護で家族への負担、そして夫婦関係の破綻 、シングルマザーとしての困窮、生活をさらけ出すことによる支援の輪の広がり、自分で福祉サービスを作る、法人設立、事業所開設などに至る経過を涙を交えながら包み隠さずの講演でした。

 同席した子どもさんの音十愛(おとめ)さんは、坂本龍馬の姉乙女にちなんで名付けたとか。この日は私たちに笑顔と歩く姿を見せてくれました。山崎さんは、苦難を乗り越える力は娘の導きだと語られるとともに、人間だれでも役割があると。素晴らしい講演でした。

 午後は町内の障害者の皆さんと取り組む福祉イベント「四万十ふくふくまつり」に顔を出しました。障害の方々の交流をメインとした取り組みですが、模擬店やレクリエーションなどもあり、師走の休日を楽しんでいました。

20171203k この日は多くのイベントがあり、町内では保育まつり、志和ふるさとまつり、相去収穫祭そして案内いただいた中土佐町矢井賀の「蜑の里やいが5周年記念行事」等には足を運ぶことが出来ず残念でした。

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