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2017年11月16日 (木)

生活支援体制整備第2層とは

11月15日(水):午前は故障した管理機の修理依頼や窪川児童福祉協会事務局と社会福祉協議会事務局への立ち寄りに時間がとられました。

 午後は四万十町役場東庁舎での「生活支援体制整備事業第2層協議体立ち上げに向けて」の話し合いに参加しました。関連セミナー・ワークショップ・振り返りの場など3回の研修をしたのちの自主的な集まりです。

Dsc06006 参加人数は15名となり、作業部会の様な形となりました。町役場が描いている第2層は四万十町では「窪川地区」と「大正・十和地区」となっており、日常生活圏域を第2層としているこの事業とは少し趣が異なる気がしますが、まずは話し合いを始めることからスタートしました。

 自己紹介後の話し合いでは、この生活支援体制整備事業を高齢者対象の事業としてほしくない。地域にはその他障害者や子ども・ひとり親家庭など多様な方が生活しており、住民の支え合いは多岐にわたるはずで、地域福祉の視点を広く持って行くべきと意見をださせていただきました。

 案の定、話し合いの内容では高齢者問題よりも子育て環境整備等への意見が多く、地域福祉とは子供から高齢者まで地域で生活している住民全ての問題との認識が共有できたと思います。

 この中で、ファミリーサポートセンター事業や子ども食堂など社会福祉協議会として住民から期待されている事業が明確となるとともに、硬直している行政の考え方に変化を求める声も多く出されました。

 この生活支援体制整備事業は第3層の日常生活圏域や学校区での取り組みまで進化しなければと思ったことでした。次回の話し合いは12月6日13:30~四万十町役場東庁舎です。社会福祉協議会としてこの3層の支援体制で地域福祉活動の活性化を目指したいと思いますが、策定中の地域福祉計画に反映させるかどうか注目です。

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