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2017年10月26日 (木)

生活支援体制第2層協議体とは

10月25日(水):1日中雲一つない天候に恵まれました。朝はすっかり冷え込み、長そでシャツにジャンパーを着て過ごすことになりました。

Dsc05887_2 午前は畑にキャベツの苗を植えたりしながら時間が過ぎました。稲刈りは終わっているものの、週末には台風22号が日本本土に向かっており、今後の進路が心配です。

 午後は四万十町役場東庁舎多目的ホールでの「生活支援体制整備事業意見交換と第2層協議体立ち上げに向けて」の話し合いに参加しました。

 この事業は地域包括ケアシステム(保険者である市町村や都道府県が、地域の自主性や主体性に基づき、地域の特性に応じて作り上げていく)の構築に向けてのもので、9月に行われたセミナーとグループワークに続く今回の話し合いとなりました。

Dsc05889 第1層については行政主体で28年度にスタートしており、今回は30年度瀬地位を目指しての第2層についての話し合いでしたが、案ではすでに第2層として窪川地区と大正・十和地区の2エリアが示されており、目標である「支え合いの地域づくり」とは少し異なる感触も。

 前回のワークショップをベースに2地域での話し合いが行われましたが、窪川地域では第3層の考え方の意見も出されました。また大正・十和エリアでは地域性の違いによる危惧を心配した意見も出されました。

 今は生活支援体制整備事業がクローズアップされていますが、この問題は四万十町の地域福祉に関わるもので、地域福祉計画・自治基本条例・頓挫しているとはいえ地域自治区など、住民主体の地域づくりの基礎をなすもので、この視点を大事にしながら展望ある取り組みとしたいものです。

 この事業は正にNPO活動やボランティア活動が原点です。住み慣れた地域で安心して暮らせる仕組みづくりを目指すしまんと町社会福祉協議会基本理念の「地域は家族~笑顔で暮らせる四万十町~」に通じるものと思います。

Dsc05890 行政主体の研修会が今回で終わりますが、今後具体的な取組について話し合いを行うこととなり、参加者主体で次回の会議が設定されました。窪川地区は11月15日に、大正・十和地区は11月27日に開催となります。

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