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2017年8月 2日 (水)

教育・福祉人材交流が

8月2日(水):午前は四万十町役場東庁舎で、四万十町教育委員会としまんと町社会福祉協議会共催の「平成29年度四万十町教育・福祉人材交流研修に」参加しました。

Dsc05460  この事業は、町内の教育関係者及び新規採用行政職員の合同研修により、福祉教育・ボランティア学習の基礎づくりと両者の交流を図り、学習効果の向上及び関係機関の連携促進を目的に開催し、今回は8回目となりますが、1日型から半日型に変更となりました。

 町川上教育長の開会挨拶ののち、講師である(社福)明成会地域生活サービス部長大﨑氏は「障害者を取り巻く四万十町の現状」について触れられました。町村合併後10年を経過しながら人口減少が進む中、障害者人口の減少は見られず、今後の障害者福祉政策の重要性について語られました。

Dsc05462  続く講演では、高知県自閉症協会事務局川島氏が「発達障害の理解と現状~家庭と地域のよりよいつながりを願って~」のテーマで。

 講師は自閉症の子供と生活する中からの、「発達障害の基本」「自閉症について」「支援について」「我が家の成果について」などを思いを込めて話されました。

 障害児を持つ家庭としての想いや取り組み、社会との関係性など当事者としての気持ちが語られ、将来を見据えた支援に目を向けるべきと指摘されました。

 障害を持つ当事者への支援は当然ですが、そこを支える人々への支援についてどう取り組みが出来るのか突きつけられたテーマでもありました。

Dsc05466  講義の後は、手話体験、アイマスク体験、高齢者疑似体験のグループに分かれて研修を。体験の後ではグループワークが行われ、熱心な話し合いや報告がなされました。閉会挨拶をさせていただきましたが、地域共生社会実現への活動への方向性について話させていただきました。

 午後には社会福祉協議会地域福祉職員会に出席し、30分の時間をいただいて社会福祉協議会のメイン事業であるふくし懇談会や生活支援サポーター養成講座に話させていただきました。

Dsc05468  30分の時間でしたが職員の意識格差や地域の将来展望への想いの一端を見ることが出来たひと時でもありました。今後も社会福祉協議会の役割について意識共有することの大切さを実感をしました。

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