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2017年7月27日 (木)

四国地域福祉実践セミナーに

7月22日(土):炎天下の中、「第15回四国地域福祉実践セミナーin八幡浜市」に四万十町内の民生児童委員や社会福祉協議会役職員18名と四万十町バスを貸し切って参加しました。

 八幡浜には四万十市西土佐・鬼北町・宇和島市三間町・西予市宇和経由で約3時間の行程です。

20170722k  八幡浜市内で昼食を摂り、八幡浜市文化会館「ゆめみかん」でのセミナーには600名を越す参加者で過去最高とのことでした。

 開会行事に続くシンポジウムでは「八幡浜発”ちゃんぽん型福祉”~地域をつくる新たなネットワーク~」がテーマで、越智和子氏(香川県:社会福祉法人琴平町社会福祉協議会常務理事・事務局長)、岩城貞時氏(徳島県:ワークサポートやまなみ施設長)、木村健児氏(愛媛県:NPO法人みかんプラス理事)が事例や活動報告を行いました。

Dsc05431  コーディネーターの大橋謙策氏(NPO法人日本地域福祉研究所理事長)からは、厚生労働省が2016年7月に『「我が事・丸ごと」地域共生社会実現本部』発足後、「誰もが支え合う地域の構築に向けた福祉サービスの実現ー新たな時代に対応した福祉の提供ビジョンの具現化について話されました。

 具体化については、それを企画できる力量のある職員の養成、住民と行政の協働を成り立たせる触媒、媒介の機能をもったコミュニティソーシャルワーク機能とそれを実施できるシステムを整備しない限り難しいとの話も。

Dsc05435

 続いて4分科会が行われ、自分は『「農福連携」~みんなが役割を持つと地域が元気になる~』の分科会に参加しました。話題提供者の佐伯康人氏(松山市:株式会社パーソナルアシスタント青空代表取締役)の自然栽培の取り組みに驚きました。

 彼の自然農法によると自分たちが稲栽培している面積当たり数倍の収入と二毛作の玉ねぎを加えると10アールあたり数十万円の収入となるとのことです。大きなヒントになりました。

 終了後は四万十町からの参加者と共に「ハーバープラザホテル」での交流会に参加し、2時間の懇親タイムに。終了後には四万十町からの参加者と共にカラオケ・洋風居酒屋経由で宿泊の「スーパーホテル宇和島」に帰りましたが、にわか雨にあって濡れてしましましたがホテルフロントの素早い対応に感謝でした。

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