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2017年6月16日 (金)

初めての評議員会

6月15日(木):9時半からは窪川児童福祉協会評議員会を開催しました。今までは評議員会を設置していなかった窪川児童福祉協会ですが、社会福祉法改正によりすべての社会福祉法人に設置義務が課せられ、28年度末に開催した評議員選任・解任委員会で選任した評議員6名での初評議員会でした。

Dsc05254  定款上は9~11名の評議員が必要ですが、予算額4億円を下る法人は最初の4年間については4名以上の評議員で良いとの特例を使い、評議員は6名となっています。

 28年度事業報告・決算報告・会計監査報告の承認、役員の選出、報酬等規程の制定などの議題を審議いただきました。

 この中で報酬等規程の提案に対して、異議が続出。問題となったものは、会長・副会長報酬が年4万円・2万円となっていることでした。今回の法律改正で社会福祉法人会長等理事の責任が重大となったことで、評議委員の皆さんから報酬を月4万円・2万円とすべきとの意見があり、その内容で決定されました。

 初めての評議員会でもあったものの、出席いただいた委員の見識が高く、今後の窪川児童福祉協会運営に大きな力を戴けることを実感しました。開かれた組織を目指し、住民主体の事業展開を心がけることの重要性を再認識しました。社会福祉法人は公益法人としてのミッションを大事にしなくてはなりません。

 評議員会後は、承認を受けた役員全員が出席した組織理事会を開催し、8名の理事の中から会長・副会長は留任との決定をいただきましたが、健全経営を行っている我が窪川児童福祉協会にも多くの課題があり、今後行政当局との協議や事業展開に取り組むことの必要性が指摘されました。

 理事会が昼食時となったため終了後には「JAみどり市:手作りキッチン」の弁当を食べながらの意見交換がなされましたが、理事会として心ひとつとなる場でもありました。

Dsc05257 日差しの強い午後を外して、夕方にはトウモロコシの苗を玉ねぎを収穫した畑に植えました。草の成長は早い時期ですが、負けずに草引きをして野菜の成長を助けなければなりません。

 社会でも畑でも主体を大切にする思想は大切と思います。

 この写真は4歳の孫が撮ったものです。

 今週土曜日の17日には「高知おもちゃ病院しまんと診療所」が開設されます。半年前にお会いしたおもちゃ病院ドクターや旧知の知人の活動から現実化となったものです。

 この活動を通して世代間交流やボランティア活動の活性化になればと思います。今後の活動におけるキーワードは「子ども」と思います。

Dsc05251

 

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