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2017年4月 7日 (金)

ちょっと勉強に

4月6日(木):午前は四万十町窪川地区慰霊祭に出席しました。毎年この時期に窪川地区区長会主催で行われ、忠霊殿には遺族会の皆さんや町内各事業所の代表など100名ほどの出席で祭事が行われました。

 午後にはファミリーサポートセンター事業を行っている佐川町社会福祉協議会に勉強に出かけました。社会福祉協議会では事務局長と2名の職員が笑顔で応対してくださいました。

 佐川町から委託を受けた経緯、28年度事業実績報告書・会員募集チラシ・まかせて会員講習会チラシ・ファミサポ通信など資料を準備いただき、丁寧な説明と質問にも的確に答えてくれました。

 この事業は「子育ての援助を受けたい人(依頼会員)」と「子育ての手助けをしたい人(援助会員)」が会員となって、地域において助け合う会員制の有償ボランティア活動です。市町村が設置・運営(公益法人等に委託の場合もあり)し、高知県内では高知市・佐川町・香南市で実施されています。

 佐川町社会福祉協議会では平成26年から検討が始まり、27年10月より佐川町と受託契約を行い事業展開しています。この事業に関わるきっかけは障害児の預かり等の要望があり課題解決の取り組みから派生したとのことです。

 佐川町は「おねがい会員(生後57日から小学校6年生までの子どもを養育されている方)」と「まかせて会員(20歳以上で健康で子どもが好きな方)」のマッチングをファミリーサポートセンターが行うもので、1時間600円の利用料金となっています。

 佐川町における28年度の会員はおねがい会員34名・まかせて会員45名となっており、活動件数は225件となっています。この事業の活動内容は学校の放課後の預かり・保護者等の外出の場合の援助・保育所等の帰宅後の預かり・保育施設の開始前の預かり・保育施設の終了後の預かりなどとなっています。

 四万十町では子育て支援勉強会がたち上がり、このテーマの研究が喫緊の課題となっており、時期を見て佐川町ファミリーサポートセンター職員を招いての勉強会に繋げたいものです。

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 四万十町でこの事業への取り組みについては、子育て支援勉強会の熱意と行政のセンス・社会福祉協議会の体力が機能しなければならないと感じました。写真は斗賀野峠付近の雨空の桜です。

 

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