« 2016年12月 | トップページ | 2017年2月 »

2017年1月31日 (火)

地域が変わっている

1月30日(月):昼前より佐川町のJA葬祭で行われた知人のお父さんの葬儀に参列しました。

 故人は旧吾川村で村会議員を務め、32歳から8期にわたって地域のために活動された方で、自分たちが現職の時に労働組合推薦をした方でもあります。

 高岡郡・須崎市・土佐市・現在の仁淀川町は組合支部を構成しており、長期にわたって役員を務めたため、この葬儀では多くの旧友にも出会いました。

Dsc04676 20年余り前に支部役員を退き、退職後はこの地域に足を運ぶことは無くなりました。当時は職場訪問等が多く、田舎道まで熟知していましたが地域はすっかり変化していました。

 当時商店等が並んでいた斗賀野地区は寂れ、尾川地区には2車線の道路が抜けて国道33号へのバイパスとなっています。都合が付けばこの地域の旧知の友を訪ねたく思いながら帰途につきました。

Dsc04675_2

続きを読む "地域が変わっている" »

2017年1月30日 (月)

朝帰りで

1月29日(日):早朝にホテルの食事を終えて家に帰りました。

 この日は今月3回目となる地区内の猪柵設置作業で、20人弱の地区民が参加しました。農家はほとんどが軽トラックを持っており、作業場に乗り付けての集結です。

20170129k

 今年の作業は午前で終わり、一息つきました。広い耕地を有する地区にとっては獣害対策は欠かせません。

 午後は自治会構成についての話し合いを該当者のお宅を借りて、区長・区長経験者・行政の集落担当職員・企画課職員と行いました。

 自治会構成については多様な意見があるものの、住民主体の地域自治の運営には欠かせない課題です。寛容とエゴを受け入れることの出来る大人の意識が必要と感じたことでした。

移動サービス学習会に

1月28日(土):午後からは高知パレスホテルで行われた「第7回四国地区移動サービスネットワーク学習会」に参加しました。

Dsc04674  この会はNPO法人地域サポートの会さわやか高知の呼びかけがあり、過去に高知の移動サービスを考える会でご一緒しており参加したものです。

 会には四国内を中心に30名余が参加し、NPO法人全国移動サービスネットワーク中根理事長から全国の情報提供がなされました。この中で中根氏は、①自家用有償運送の現状、②新しい総合事業の現状、③今後の課題・・・・について触れられました。

 今後の課題としては、●自家用有償運送団体数は9年間鈍化傾向。しかし、地域ニーズの高まりは着実に伸びている。高齢ドライバーの免許制度強化が起きれば、さらに厳しい現実となる。「公共交通」から「生活交通」への意識変化が必要。●総合事業・訪問Dの推進には新たな担い手の創出が必要。しかし、「法(道路運送法等)の壁を下げない限り改善される見通しが立たない。ここは全国の声を上げて行くべき。●この2つのキーパーソンは「自治体」。行政の意識改革と強いリーダーシップがなければ「法の壁」は下げられない。ここが今後さらに重要となる。・・・・と。

Dsc04672  続いては高知県立大学田中教授から高知県内の情報提供として「地域の支え合いと住民主体の町づくり」と題して1時間の講演がなされました。この中で田中教授は県内にある多くの福祉課題に取り組んでいる状況が報告されました。

 田中教授はこれからの地域づくりに求められる基本方向について多くの取り組み事例を挙げて講演されましたが、この中で四万十町の「住民主体の地域づくりと地域福祉(活動)計画」の取組等についても話されました。

 競争型社会から共生型社会への転換、縦割り・閉鎖的福祉システムからヨコ串・開放型幸福社会への転換、人口増・経済成長型地域づくりから人口減・生活の質向上型地域づくりへの転換、行政主導型地域づくりから住民主体型地域づくりへの転換が急務で、高齢者から子どもまでが家族のようにつながり、住民一人ひとりが生き生きと楽しく輝く地域づくり、「地方創生」から「途方活輝」が重要と語られました。

 後半はリクルートホールディングスの「あいあい自動車」事業についての説明がありましたが、この事業については昨年末にしまんと町社会福祉協議会で情報提供を受けており、今回の説明で内容が十分に把握できました。

 学習会終了後にはホテルのレストラン「エズ」での交流会に参加し、東京・大阪・岡山そして四国内の参加者と歓談しましたが、旧知の仲である愛媛の知人も参加しており、二次会・三次会と一緒に足を運びました。

20170128k2  二次会はホテル近くにある人気の屋台「安兵衛」に足を運びましたが、時間が早く少しの空席がありましたが、おでんと餃子を注文してビールを飲んでいる間に屋台は大混雑となり、テント外で立ち飲み・立ち食いのお客さんが。長居が申し訳なくなり早々に退散となりましたが味は抜群でした。

 三次会は居酒屋「千里十里」に場所を移し、田中教授とも合流して初物の白子のてんぷらなど珍しい料理に舌鼓を打ちました。ホテルへは日付が変わる頃の帰りとなってしまいました。

 

 

2017年1月28日 (土)

大正中津川集落活動センターに

1月27日(金):午後は大正中津川にある集落活動センター「こだま」に足を運びました。

Dsc04669_2 これはNPO法人環境の杜こうちが取り組んでいる「高知県における『暮らしの中の自然モノサシ市民調査』」の『「地域の持続のコツと豊かさのモノサシ」中津川にその答えを探しに行きます』に参加したもので、地域のリーダー・行政職員・中土佐町からの参加者そしてNPO関係者約10人の意見交換会でした。

 この中津川地区は林業を基盤に発展した場所で、最盛期には営林署事業所があり、300人以上が居住し中津川小学校も存在していました。

 営林署事業所の廃止や少子化とともに平成8年に中津川小学校が休校となり、これを機に「中津川電脳小学校」が開校、時を同じくして任意団体「やまびこ会」が自然発生的に発足し、びんびまつり・どろんこ運動会・もみじまつり・四万十街道ひなまつりなどのイベントを企画する中から、イベント中心から地域密着型の活動を模索する中、四万十川文化景観・共生モデル事業を取り入れ、集落活動センター事業への展開を図ったことなどを聞かせていただきました。

Dsc04665  この地区の素晴らしいのは行政区の構成で、住民全員参加の仕組みを形成していることで、そのことによって幅広い受容力や情報受信発信力を持っていることです。中津川地区が小学校区で一つの組織となっていることの成果が感じられました。

 現在の中津川地区は世帯数30余・人口60人余で高齢化率60%弱ですが、生活する住民が一体となって各種活動を積極的に推進することによって、次の世代もここに生活したくなる基盤づくりを形成し、持続可能な環境と共生する集落づくりを目指していることが素晴らしいと思います。

 我がNPOや社会福祉協議会が目指している地域の自立実践モデル地区の大正中津川であると再認識した意見交換会でした。 Dsc04668

 集落活動センター「こだま」は昨年度設立されたものの、拠点は昨年11月に落成し、今夜が初めての体験宿泊とかで、地元の女性たちのもてなしが用意されていました。交流会の参加できなくて残念でした。

Dsc04666

2017年1月26日 (木)

面談2日目

1月26日(木):朝は冷え込んだものの、昨日同様穏やかな晴れ日となりました。

 午後は窪川児童福祉協会職員面談2日目で、副会長と共に面談を行いました。職員の仕事に対するスキルアップや保育所運営への熱意を引き出すための手段ですが、なかなか求める答えが見いだせません。

 児童福祉は人生の基礎を確立する重要な時期の取り組みです。職員とのコミュニケーションを重ね、よりよい保育を目指したいものですが・・・・。主役である園児たちを大切に頑張ってもらいたいものです。

 ここ2~3年は中核職員の新陳代謝がある時期です。スムースなバトンタッチが出来るように気を配らねばなりません。より良い保育を目指しての職員との面談は真剣勝負です。

職場実態などを

1月25日(水)朝は寒かったものの比較的穏やかな日になりました。

 午前は諸々の用事を済まし、午後は窪川児童福祉協会の職員面談を行いました。毎年全正職員を対象に行っていますが、今年は所長・主任保育士そして今年度採用した職員と十分な時間を取っての面談でした。

 今年度は保育士不足を生じ、隠れ待機児童が発生し保護者のニーズに十分こたえることができませんでした。保育士確保の対策については町に訴えて来年度は何とか対応できそうですが、園児の入所申請数が確認できるまで安心できません。

 ネットニュースで見ると関東圏のある県では保育士採用通知をしても半数が辞退して東京都に流れるとか。賃金格差があり憲法で保障されている安心して暮らせる社会の構築には程遠いし、国は格差の無い保育環境を作るべきとの記事に納得しました。

 26日午後も引き続き窪川児童福祉協会職員面談を行います。

2017年1月24日 (火)

被災者支援フォーラムに

1月23日(月):時折粉雪が散り風の強い日となりました。

 午前は社会福祉センターで3月に開催予定となっている「四万十町社会ふくし大会」の事務局打ち合わせに出席しました。今年のテーマは「食と健康」で、食を通して健康を考える企画となっています。メインの講演はフードバンク高知の青木代表にお願いすることとしており、日頃の家庭での食の大切さを話していただけそうです。

 午後は県立ふくし交流プラザでの高知県ボランティア・NPOセンターが主催する「被災者生活支援フォーラム2016」にNPOの役員としてしまんと町社会福祉協議会の参加する職員の便を借りて参加しました。

Dsc04660  講演は「2015年の鬼怒川水害で直面した課題とJUNTOSの取り組み」と題して、認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズ代表理事横田能洋氏からの話がありました。

 被害のあった常総市は外国人の住民が多く、被災エリアが広い上に行政機関が機能不全となる中での活動で、最初に行ったことは電源と通信環境の確保・震災ネットやNPO支援センターへの状況報告・被災地の状況把握・住民への物資提供であったとのことです。

 この取り組みは最後まで地域で暮らせる生活支援であると語られました。

 後半は横田氏・山崎水紀夫氏(認定NPO法人NPO高知市民会議理事)・久保雅裕氏(香南市防災対策課主任)そして竹島直孝氏(社会福祉法人高知市社会福祉協議会総務調整課課長補佐)が高知県ボランティア・NPOセンター中城所長の進行で「災害時のNPOと行政と社協の協働を考える」をテーマにパネルディスカッションを。

Dsc04662 この中で、協働には日頃から顔の見える関係・協議の場の共有・OODA・意識チェンジ・経験から学ぶ・すべてが当事者でみんなで考えることが重要と結論付けられました。果たして私たちは日頃からこのような関係と意識が共有されているのか振り返ってみる必要があります。

 高知市も風の吹く寒い天候でした。

2017年1月23日 (月)

寒い中での作業を

1月22日(日):時折しぐれ強風が吹く1日でした。今月9日に続いて集落の山際に猪柵張りで汗ならぬ鼻水を流しました。

 水の残る溝に長靴を履いて入り、柵や支柱となる鉄筋を運び柵設置は結構重労働であるとともに柵や鉄筋の錆で衣服が汚れます。作業には約20人が参加しましたが、夕方には強風のうえ雪がちらつく天候となり作業を終了しました。

 冷えた体を風呂で温め、幸せな時間を過ごして晩酌を。至福のひとときでした。

2017年1月22日 (日)

大正地区で災害ボランティア研修会

1月21日(土):午前は大正健康管理センターでの「大正地区災害ボランティア研修会」に参加しました。

Dsc04634  この研修会は社会福祉協議会が毎年開催しており、今回は四万十町・大正地区区長会・ボランティアグループ「結」・日赤奉仕団大正支部・食生活推進協議会大正支部・大正地区民生委員児童委員協議会そして大正連合青年団の共催をいただき、約50名の参加者で行われました。

 開会挨拶では、昨年の熊本・鳥取の内陸型地震の状況を見た場合、起こるであろう南海トラフ地震を想定し参考となるものは多く、日頃から地域の絆を活かして災害に備える取り組みの一環としてこの研修を活かしてほしいと。

 研修会は昨年熊本市に地震災害ボランティアセンター運営支援に派遣された社会福祉協議会職員の報告と災害ボランティアセンターの説明に続き、災害ボランティアセンターの運営模擬訓練を行いました。

Dsc04647_2  災害ボランティアセンター運営模擬訓練はボランティア受付・名札付せん記入・ニーズ受付・マッチング・活動報告そしてセンター統括等に分かれて参加者が経験しました。

 私はこのような訓練は10年余りにわたって経験し運営しているものの、多くの住民は初体験で戸惑いながらの行動となりました。

 実施後の総評では、ボランティア受付のスムースな運営、マッチングとボランティア送り出し時の注意事項、ボランティアニーズ受付時の配慮そして活動報告時の配意等について話をさせていただきました。災害ボランティア研修は社会福祉協議会職員誰もがリードできるものになってほしいものです。

 最後には屋外で、①カセットコンロ・平鍋炊飯、②ドラム缶と薪・羽釜炊飯、エコストーブ・汁物調理・・・で災害食の調理実習を日赤奉仕団などの皆さんの指導で行いました。手際よい地域の方がたでこのような運営が出来ることを誇りに思います。美味しい災害食の試食となりました。

Dsc04653  帰宅しては孫の相手を。夕方には3人の男の孫と入浴となり言うことを聞かないことにお爺は声を荒立てることにも。お爺を慕ってくれているのか舐めているのか、どうでも良いので言うことを聞いてほしいのが素直な気持ちです。

 夕食後には孫No3の男の子とNo4の女の子がお爺を遊び相手に訪れ、結局No3が泊まることに。

 

2017年1月21日 (土)

インフルエンザが流行っているようで

1月20日(金):午前は高知医療センターに入院している従弟を見舞いに出かけました。医療センターでは県内でのインフルエンザ流行があり、家族以外の面会はできないとのことでしたが、何とか見舞いが出来ました。

 帰途での昼食は久しぶりに「七子豚太郎」でみそ五目ラーメンを。この味は口に合って何時も注文しています。

20170120k 夕方には雪がちらつき寒波襲来の模様です。

十和で2次会まで

1月19日(木):午後からJR予土線を利用して十和地区民生児童委員1月定例会に出席しました。車両は「海洋堂ホビートレイン」で、車両内は楽しめる企画がされていました。

Dsc04632_2 定例会は町役場十和地域振興局で行われ、民生委員児童委員の新任期スタートの新年でもあり、行政・地域包括支援センター・教育研究所そして社会福祉協議会の出席で事業等の説明や協力要請がなされました。

 終了後には近くにある「たかせ鮮魚店」で新年会と新しい民生児童委員の歓迎会が行われ、社会福祉協議会から役職員が参加しました。この店の料理は新鮮で美味しく四万十町内でもトップクラスです。

 十和地区では委員のうち5名が新しくなったものの、それぞれの姿勢には素晴らしいものを感じました。

Dsc04633 1次会の場が盛り上がり、昭和地区にある「スナック再会」に場を移しての2次会は大盛り上がりで、久しぶりに大恥をさらけ出してしまいました。ネクタイが小道具となった場面でもありました。~(°°;)))オロオロ(((;°°)~

 

2017年1月16日 (月)

災害ボランティア研修が

1月15日(日):雪は無いものの寒波襲来で寒い日になりました。午前は社会福祉協議会主催の「窪川地区災害ボランティア研修会」が社会福祉センターで開催され、50人弱の参加があり研修を深めました。

Dsc04629

 参加いただいたのは自主防災組織・民生児童委員・婦人会・ボランティアそして一般住民の方々です。先日山陰に旅行した際に倉吉市で見かけた鳥取地震の被害を受けたブルーシートの張られている家屋の様子を交えて挨拶させていただきました。

 研修会は昨年の熊本地震後に現地に災害ボランティア支援で派遣された職員の報告、役場危機管理課から家具の転倒防止、日赤奉仕団等の災害食試食そして災害ボランティアセンター運営模擬訓練と続きました。

 このような町内での災害ボランティア研修会は10年ほど続いており、この後大正地区・十和地区でも開催することとなっています。転ばぬ先の杖、研修を重ねながら防災意識等の向上につなげたいものです。

 この日は窪川児童福祉協会の職員採用試験あり、5名の方が受験いただきました。少子化が進行しているとはいえ、保育士の退職者の補充や保育士確保が困難な状況において一定の採用は必要です。保育に対する姿勢や技術のスキルの高い職員が確保できたと思います。いつもながら採用試験は疲れます。

吹雪の山陰

1月14日(土):朝の羽合温泉は少しの積雪があり、寒波襲来の天気予報が当たった模様です。

20170114k1_2  ホテルをチェックアウト後は国道9号・山陰道を西進し境港を目指しましたが、猛吹雪に見舞われ、目的を断念して米子道を南下して帰途につきました。

 車は旅行前にタイヤをスタッドレスに交換しており、積雪の高速道もスムースに走行できましたが、蒜山SAの駐車場は20~30センチの積雪で除雪中でした。コーヒーを飲んでひと休みの後は、帰途をしまなみ海道経由としました。強風ではあったものの、中国道以南は雪は無くスムースに走行できました。

20170114k2 SA等で軽食を摂ったり買い物をしたりでのんびりと楽しい旅となりました。大雪でなければ冬の山陰は良いものです。

2017年1月14日 (土)

羽合温泉に

1月13日(金):天気予報では山陰地方は雪模様で、暴風雪注意報が出されるなか山陰への温泉旅行を決行しました。

Dsc04616 20170113k1 義妹と妻との3人での温泉旅行です。午前は岡山の吉備津神社に立ち寄り、岡山道高梁SAで昼食ののち米子道に入ると雪景色に。湯原ICから犬挟峠を越して倉吉に立ち寄り、二十世紀梨記念館を観て宿泊場所の羽合温泉ホテル望湖楼に。

 平日故ホテルの利用客は少なく、温泉も食事もゆったりいただきました。この時期はカニが旬で、美味しく腹一杯いただきました。寒さを敬遠して湖上の露天風呂は遠慮をしましたが湯上りのサービスである生ビールの味は格別でした。

20170113k2

 

2017年1月13日 (金)

寂しい話が

1月12日(木):午前は町内あちこちで用事を済ましましたが、寒波の影響で寒い日となりました。

 午後は高知市に出かけ、昨年9月に身寄りが無く一人暮らしで亡くなった伯母の遺産相続について弁護士に相談で出かけました。

 伯母は7人兄弟だったものの、子供が無く配偶者も死亡し兄弟も亡くなっており、相続人がいなく、私たち甥・姪17人が代襲相続することとなったものです。一人当たり僅かとはいえ遺産相続が発生するため法定相続による手続きをお願いするものです。遺産分割協議書の作成から遺産相続完了までの契約を結ぶこととなりました。

 代襲相続人が少数なら自分で手続きも可能ですが、町外を含む県外在住者も多く相当の日数がかかりそうです。僅かな遺産で甥・姪が気まずい関係になることを避けるためにはこの手続きは必要と判断しました。

 弁護士への用事が終わるととんぼ返りをして、大正地区民生児童委員新年会・歓迎会に社会福祉協議会幹部職員らと参加しました。

 昨年12月に選任された大正地区の民生児童委員は18名で、その半数が新しい委員となており、この日の定例会後の新年会・歓迎会となったものです。

 会場は大正にある料理の美味しい「松月荘」で、民生児童委員全員が参加し、明るい和やかな場となりました。

 この「松月荘」は大正地区の料亭的な役割をしており、何時も美味しい料理が出されていますが、話を聞けば後継者が無く、利用者の減少もあり昨年12月で営業を終える予定のところ、やむを得ない関係でこの夜の宴会を引き受けたとのことでした。地域との関係は深く3月末までは散発的に営業を行うとか。

 地域の少子高齢化と人口減少が進んでおり、客商売の飲食業にも大きな影を落としていることを感じました。この「松月荘」の美味しく特色ある料理がいただけなくなるとは非常に残念です。毎年行われている保育所関係の送別会は特別に行えるように配慮いただいているようです。

 少子高齢過疎の進行が地域の衰退に色濃く反映されている例でもあります。人口減少に立ち向かう具体的な取組が急務ですが、オール四万十町総決起の時期でもあると感じたことでした。

2017年1月11日 (水)

あちこち飛び回り

1月11日(水):天候に恵まれたものの風の寒い1日となりました。

Dsc04610  午前は民生児童委員松葉川地区定例会に地域包括支援センター職員・社会福祉協議会民生児童員協議会事務局職員と共に出席しました。前回の定例会で提案された町内の高齢者福祉施設研修訪問についてや給食サービス、地区や集落のたまり場づくりなど、地域課題に真正面から取り組む姿勢に頭だ下がります。これからの事務局は民生児童委員の立場や気持ちに寄り添える活動が重要と感じました。

 午後には窪川児童福祉協会の職員面談を行いました。予定の面談は今月下旬に予定していますが、今週に産前産後休暇に入る職員がおり、その職員に対しての面談でした。毎年正職員全員との面談を行っていますが、今年は保育所長・主任保育士そして今年度の新規採用職員が対象です。全員が取り組んでいる自己評価表に基づいての面談や会話で職員との意思疎通ができて保育のスキルアップやコミュニケーションの充実につながっています。

Dsc04611  夕方からは高知市市民活動サポートセンターでの「こうちNPOフォーラム2016評価会」に出席しました。16名の実行委員と事務局等で6回の実行委員会を経て昨年12月3日に開催されたフォーラムでしたが、一般参加者や発表者・運営スタッフなど140名が参加し、メインテーマである『高知がつながる「ひと・もの・こと」大交流会』が成功したことを確認しました。

 フォーラムの満足度は高く、多彩なNPOの参加で多様な意見が出され、充実した内容との評価でした。プロセスや成果を前向きに評価するNPOの力を実感した評価会でもありました。

Dsc04614 写真は上から夕食を食べたCOCO壱番屋、高知市での月、NPOフォーラム意見発表です。

ボラ協新年会に

1月10日(火):午前には2年越しとなる倉庫の建築が始まりました。1昨年に婿夫婦の家を新築するために取り壊した納屋の跡地の一部に倉庫を建つこととして大工さんにお願いしていましたが、やっと建築が始まりました。

Dsc04607_2  建坪に対して高さがあり、聞くと材木資材のサイズが3mで、低くすると材料が無駄になるとのことでこの高さになりました。

 先週末の大安日に建ち始めをしており、この日はレッカー車を使っての柱や梁の組み立てで、作業員も多くスムースな建てまえでした。

 午後はしまんと町社会福祉協議会が今年度事業開始予定の小規模多機能型介護支援事業施設について設計業者との打ち合わせを行いました。

 また、引き続いて窪川児童福祉協会事務所において今年4月施行される社会福祉法改正に伴う定款変更事務についての打ち合わせを行うとともに、今月15日に予定している職員採用試験について打ち合わせを行いました。職員採用試験は若干名の採用予定に対して多くの応募があるようで、良い人材が確保できればと期待がされます。

 夜間にはくぼかわボランティア連絡協議会の1月世話人会と新年会が行われました。毎月の世話人会は20数年前の開設時から定期的に開催されており、この活動がボラ協の原動力となっています。

 世話人会には10数名が参加し、情報交換ののち新年会となりました。美味しい鍋料理をいただきながら缶ビールを開け、それぞれの新年への抱負などを語り合い、和やかな場となりました。

 乾杯の挨拶では、「少子高齢化が進行する中、地域における自発的な活動の重要性が増しており、ボランティア活動はより必要となっている。酉年の今年は皆さんにとって大きく飛躍するとともにケッコウな年にしてほしい」と。

 ボランティア連絡協議会は私の社会活動の原点。年代は異なっても気持ちの通い合う仲間たちとの楽しい時間が過ごせました。

 

2017年1月10日 (火)

猪柵敷設を

1月9日(月):朝から曇り空で風もあり、少し寒い日になりました。

 地区の農家の合同作業である猪柵敷設作業に1日明け暮れました。この作業は集落の田役委員会が行ったもので、最近農地等に出没する猪等の鳥獣被害を防止するために策を設置するものです。

 一昨年夏には四万十川本・支流沿いに柵の敷設をし、今回は山側の水路沿いの敷設に取り掛かったものです。

20170109k1  地区内から10数人の参加があり、猪柵ルート上の草や竹等の刈り払いを行ったあと、猪柵を敷設しましたが、山中や運搬用の軽トラックが近づけない場所もあり、作業は難航しました。数百メートルにわたる作業のため、夕方まで頑張りましたが終える事は出来ず、22・29日の日曜日に引き続いて作業を行うこととなりました。農家経営は作物栽培のみならず、鳥獣対策も作業の中心となります。将来における農地保全が心配です。

 草刈り機を使ったり、重いものを持って運んだりの1日中の作業に体のあちこちが悲鳴を上げていました。夕食時の栄養補給は「サッポロラガービール」です。

Dsc04605

 

2017年1月 8日 (日)

孫と遊ぶ

1月7日(土):今年も1週間が経ちました。

 午後には保育所から帰宅した6歳と3歳の孫を連れてドライブがてら愛媛県松野町に出かけました。

 孫の目的は道の駅「虹の森公園まつの」にある「おさかな館」で、この日はペンギンお散歩は終わっていたものの、カワウソやアカメなど普段は見れない物に興奮。一番喜んだのは池で飼っている鯉への餌やりで、1回では納得せずそれぞれが2回も餌やりを。

 その他亀やワニ・四万十川河口に生息する熱帯魚、そしてピラニアへの餌やりなど大いに楽しんだようです。

 続いては対岸にあるJR松野駅2階にある「ぽっぽ温泉」に。この温泉は泉質が良いのか浴槽に浸かると肌がつるつるになります。大浴場で温まり、露天風呂に移り温泉を堪能しました。

20170107k  入浴後には二人はジュースを飲んだ後アイスクリームを食べ、のんびりした時間を過ごしましたが、売店には鉄道グッズ等のおもちゃが展示されており、孫にねだられましたがここは拒否を。

 アイスクリームで冷えたという孫は、駅前に設置されている足湯で機嫌を直して暫く時間を過ごしました。窪川・松野間は車で約1時間半の距離で、新年の孫孝行日でした。

2017年1月 5日 (木)

御用始め

1月4日(水):新年の御用始めで、朝は社会福祉協議会事務所で職員に年頭のあいさつをしました。町村合併後10年を経過する中、少子高齢過疎化が進行しており、今後のおいてもより一層安心して暮らせる地域づくりが重要で、I・J・Uターンの方たちが定住できるまちづくりに取り組もうと。そして地域に無くてはならない社会福祉協議会としての活動を展開しようと。

 続いて今年秋に新規事業として展開する小規模多機能型居宅介護支援事業に向けて採用した2名の職員の辞令交付を行いました。事業展開まで事業所内での研修に励んでほしいものです。

 社会福祉協議会の用務が終了後には窪川児童福祉協会事務所に顔を出し打ち合わせを行った後、運営しているひかり・松葉川・川口・くぼかわの4保育所に足を運び新年のあいさつを行いました。3月の保育終了時期に向けて頑張ってほしいものです。くぼかわ保育所では通っている孫3人からまといつかれ嬉し恥ずかしでした。

 夕方からは義父の姉に当たる伯母の通夜に参列しましたが、宗派が新宗教の故、皆目解からない中での通夜となりました。

2017年1月 4日 (水)

不幸続きに

1月3日(火)早朝から天候に恵まれたものの、8時過ぎに家を出て今は亡き義父の妹の葬儀のため高知市に出かけました。ところが、その場で窪川に住む義父の姉が早朝に亡くなったとの話があり、ビックリしたところです。

20170103k 告別式は自宅近くの教会で行われ、高知市斎場に移動して荼毘にふされました。さすが高知市斎場、次々と霊柩車が到着します。約2時間弱で収骨を行って喪主を送り帰途につきました。

 遅い昼食は道の駅「すさきかわうそ」で義妹・妻と3人して鍋焼きラーメンをいただきましたが、鶏肉だしが美味しく満足する味でした。帰宅は15時過ぎとなり、1日仕事となりました。この日で正月3が日が終わりましたが、義父の姉の通夜・葬儀と続きます。

 昨年6月に義母が亡くなり、9月には世話をしていた身寄りのない伯母が亡くなり、今回義父の姉妹の死亡とこの半年余りに不幸が集中しました。仕事始めの今週は結構用務が立て込んでいます。

 写真は高知市斎場です。

2017年1月 3日 (火)

体育はじめと成人式に

1月2日(月):朝のうちは曇って少し寒い天候となりましたが、昼前からは太陽が顔を出して暖かく穏やかな日となりました。

20170102k1  午前は孫NO3と共に体育はじめに参加しました。町長の新年あいさつの後ジョギングとウオーキングのグループに分かれて役場東庁舎前を出発しました。

 孫とウオーキングに参加し岩本寺までの往復約1.5kmを歩きました。岩本寺では孫とともに健康と良い子になるようにとお祈りを。わんぱくな孫はお爺の手を振り払って駆け出す始末で目が離せません。

 終了後には道の駅「あぐり窪川」に寄って生姜湯をご馳走になるとともに、孫はアイスクリーム売り場に直行。

 午後は四万十町成人式に参列しました。今年の成人式対象者は171名(男81名、女90名)で、多くの父兄が見守るなか整然と式に臨んでいました。現在の町内の出生人口が100名を切っており、20年間で半数となっており少子化が加速していると言わざるを得ません。

 夕食にはアオリイカの刺身をいただきました。これはNPO法人黒潮実感センターの2016年度アオリイカオーナーとなっており、送っていただいたものです。

20170102k3 昨年末に送っていただき、冷凍保存していいたものを解凍し、さばき方マニュアルを見ながら刺身にしました。捌いてみると意外に大きく3分の1を婿夫婦におすそ分けをし、ゲソは煮物のダシに残しました。小さめですがもう1匹アオリイカがあり賞味が楽しみです。

2017年1月 2日 (月)

今年は年男

1月1日(日):穏やかに明けた2017年。朝は少し冷え込んだものの、素晴らしい天候に恵まれた元旦でした。

Dsc04588 朝食では雑煮をいただき、孫たちにお年玉をやり、午前は田んぼに設置した婿が作ったゴールポストを使って3人の孫とサッカーゲームに息を切らせました。

Dsc04601 昼前には保育園年長・年少の孫にせがまれて自宅から約2km距離のある道の駅「あぐり窪川」まで歩いたりジョギングを。3歳の孫は頑張ってほとんどを走り、お爺は付いていくのに大変でした。

 道の駅は賑わっており、目当ての生姜湯は終わっていて、アイスクリームや豚串を食べて帰りは迎えの車で自宅に。

 昼食は豚串をさかなにビールをいただきました。昼にビールが飲めるのは元旦だけかもしれません。午後には3人の男の孫は婿の実家に出かけ、1歳の女の孫の相手で楽ちん楽ちん。

 今年は年男です。そろそろ人生の集約の時期に来ているかも知れませんが、もうひと踏ん張り頑張ろうと思っています。健康に気をつけて暮らしたいものです。まだまだ宿題を抱えています。

20170101k

 夜には娘たちからお年玉をもらいました。年金生活の親がお年玉を貰うとは。子供の成長と親への想いに嬉しく思ったことでした。子供たちの幸せを祈ります。

« 2016年12月 | トップページ | 2017年2月 »