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2016年12月21日 (水)

新しい移動手段が

12月20日(火)cloudrain:午後は四万十町青少年育成町民会議主催の福澤さやさんの「Life is Happiness Concert」を鑑賞しました。

20161220k1  福澤さやさんは長野県を拠点にしている信州の唄うたいと言われ、クラッチを片手に全国を回り、愛と命を唄いながら生きるシンガーソングライターです。障害や病気という荷物を抱えながら好きな歌を唄っている三本脚の唄うたいです。

 コンサートには町内の小中学校14校と窪川高校からの生徒が会場を埋め尽くしました。語りと歌で構成された90分の最後には全員が立って「上を向いて歩こう」を合唱し盛り上がりました。

20161220k2  夕方には社会福祉協議会事務所に四万十町役場から高知大学地域連携センターに出向している職員、高知県と連携協定を結んでいる(株)リクルートホールディングスあいあい自動車開発責任者、そして高知大学地域協働学部学生が「あいあい自動車」についての事業説明に来られました。

 この事業は地域の移動困難を解決するツールとして「あいあい自動車」の仕組みを地域に提供するものです。

 この取り組みは、高齢者など外出が難しい方向けの住民主体の運送サービスです。有償運送ではなく、移動サービスを地域で解決する手法とも取れます。

 全国的には取り組みが始まったばかりで、県内では未実施とのこと。県下一の行政エリアを持つ四万十町の課題解決へのツールとして提案頂いたものと思います。

 説明会には社会福祉協議会幹部職員のみならず地域担当職員とが参加しました。日頃抱えている地域課題に取り組む方向性をどう考えるのか興味深いものがあります。

 このモデル事業の目指す姿は、「高齢者の移動困難」「地域のつながりの希薄化」「地方部の衰退」で、「移動に困る高齢者」と「地域の運転が出来る方」のマッチングがキーポイントです。

Dsc04549  事業展開には地域での事業改善が求められますが、この取り組みは法律の隙間を活用するグレーゾーン的な内容と安全性の担保が課題と感じました。

 しかし、現実移動手段が地域での大きな課題となっている中での取り組みとして一考させられるものです。町内の地域団体にアプローチする方向で検討することとなりました。

 

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