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2016年11月 6日 (日)

しばらくぶりの志和地区

11月6日(日):午後は社会福祉協議会主催の「志和地区ふくし懇談会」に出席しました。

Dsc04385 この懇談会は今年に入り職員が志和地区の家庭訪問をしながら地域調査を行い、その結果をもとに地域住民との情報共有と住み続けることのできる志和地区の将来についての話し合いを行ったものです。

 最近新築された志和コミュニティセンターでの懇談会では、地区住民10数人・地域包括支援センター職員・地域おこし協力隊員そして社会福祉協議会職員が出席し、まず地区訪問を行った社会福祉協議会職員から意見集計結果が報告されました。

 この中で、①日中の過ごし方では5割強が家の中、3割強が仕事で、その他散歩・畑・家事・読書などとなっています。②定期の外出では通院は74%の方が、また買い物は地区内・窪川・久礼・須崎等となっており、その他の外出先は宅老所やあったかふれあいセンター等となっています

 ③移動手段としては自分や家族の車が35%、公共交通が26%、その他が25%などとなっています。④地域の交流としては部落会・宅老所・喫茶店・運動会・・盆踊り・避難訓練・サークルなどです。

Dsc04388  ⑤その他の意見としては、一人暮らしが多く災害時の対応・ちょっとした自宅内外の困りごと・鳥獣類の被害・交通の便が悪いなど暮らしに直結する課題が浮き彫りとなっています。

 その資料を基に「志和の良いところ」「志和にあるもの」「志和にしか無いもの」「これは困った」の4分野に分けて訪問時にいただいた意見を分類しました。

 特に「これは困った」では、買い物と交通手段で、この地区独特の生活環境・地域環境を勘案した取り組みが必要と感じました。また、身近な生活課題についてはボランティア等による生活支援の取組の必要性を感じました。ここはひとつ地域福祉を推進する社会福祉協議会として職員のスキルアップと積極的な取組を期待したいところです。

 志和地区には「志和活生化協議会」がありますが、この会が将来的には小規模多機能自治を果たすものとして進化しいてほしいと思ったことでした。

 地域訪問とふくし座談会が四万十町全域に広がり、社会福祉協議会が目指す住民主体の地域福祉活動が展開できる日を夢見ています。

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