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2016年11月15日 (火)

第67回高知県社会福祉大会

11月15日(火):昨夜の雨が上がり、温かい日となりました。今日は第67回高知県社会福祉大会で、民生児童委員・社会福祉協議会役職員23名が四万十町から参加しました。

 午前は開会と表彰行事で、知事表彰・県福祉大会会長表彰・県社会福祉大会長感謝そして共同募金関係ので約500近い個人・団体が表彰されました。

 午後はパネルディスカッションが行われ、、「地域で子どもを守るために~子供の貧困を見逃さない~」をテーマに、田中きよむ氏(県立大学社会福祉学部教授)のコーディネーターに4氏がパネリストで事例や活動報告を。

 パネリストの山本倫嗣氏(高知県地域福祉部児童家庭課課長)は、日本一の長寿県構想第3期計画(平成28~31年度)で、新しい環境にある子どもたちへ支援策の抜本強化策を報告。 

Dsc04435  道脇みか氏(高知市社会福祉協議会地域福祉コーディネーター)は、高知市鴨田地区における地域で子どもを見守る取り組みの報告をされました。地区の公園を活用しての未来っ子見守り隊・朝食を楽しく食べる会・赤ちゃんおめでとう訪問など地域での活動の輪を広げる活動が紹介されました。

 福本かおり氏(こども食堂「くるり」代表・こども食堂「まある」共同代表)からは、1人の子どもが育つには10人の親の愛がいる!と、安心と優しさが存在する場所の必要性とおせっかいが大事との言葉が。

 中島香織氏(こども支援ネットみんなのひろっぱ代表)は、地域での子どもの居場所づくりの重要性について語られました。この会の活動方針として、①子どもが、のびのびと一人一人が本来の自分を出すことができるようなアットホームな場所を目指します。 ②必要に応じて食事も提供できる場所であり、その時の子どもの状況に応じた学習やメンタル面のサポートをして行くことを目指します。 ③一人一人の子どもの状況を把握し、適切なサポートが出来るよう、携わるスタッフの育成に力を入れることを目指します。 ④子どもの育ちに関わっている大人同士が相談し合い、連携できる関係をつくることを目指します。 ⑤将来的にひろっぱで過ごし育っていた子どもたちが、大人になりひろっぱのスタッフとして関わってくれることを願いながら活動していくことを目指します。・・・となっています。

Dsc04437

 田中教授は、それぞれの特性を生かして地域で子どもを守る仕組みを展開してほしいとまとめられました。

 しまんと町社会福祉協議会としても次のステップに向けて展開に貴重なパネルディスカッションをなりました。子ども食堂をキーワードに高齢者やボランティアを巻き込んだ取り組みが出来ることを夢見ることができます。社会福祉協議会は常に前向きに活動する組織と再認識した社会福祉大会でした。

 この研修をヒントに我がしまんと町社会福祉協議会として何が出きるのか。多様な取り組みが想像できます。子供と高齢者の食事の場など、たくさんの取組が考えられます。来年度は事業の実現を目指したいものです。

 

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