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2016年10月29日 (土)

社福制度改革セミナーに

10月28日(金):午後から県立ふくし交流プラザで開催された「平成28年度社会福祉法人の公益的な取組みを考えるセミナー」に社会福祉協議会の管理スアと共に参加しました。

Dsc04370_2 このセミナーは、来年4月施行の社会福祉法人制度改革に対応するもので、ねらいとしては、①法改正で地域公益活動の実施が責務化されるに至った背景の理解、②今求められている地域公益活動の理解、③社会福祉法人の持つ意識の理解・・・・で、高知県社会福祉法人経営者協議会の主催で行われました。

 社会福祉法人制度改革の主な内容は、①経営組織のガバナンスの強化、②事業運営の透明性の向上、③財務規律の強化、④地域における公益的な取組を実施する責務、⑤行政の関与の在り方・・・で、今回は財務規律の強化に基づく社会福祉充実計画等について全国社会福祉法人経営協制度政策委員から説明がありました。

 講演では、「社会福祉法人の公益的な取組のあり方について」高知県立大学田中きよむ教授が県内と腕の事例をもとに地域公益事業等について話されました。

 後半は実践発表として、「高知県内のNPOの実践事例から、社会福祉法人の取組のヒントを得る、できることを考える」をテーマに、NPO夫人福祉住環境ネットワークこうち、NPO法人地域サポートの会さわやか高知、高知あいあいネット・フードバンク高知の3団体代表から「誰もが安心して暮らすために」取り組んでいる事例が報告されました。

Dsc04372 常々考えていましたが、社会福祉法人がNPO的発想を発揮して地域課題に取り組めば地域社会に変化をもたらせることができると。社会福祉法にうたわれている社会福祉法人のあり方を静かに考える時期に来ていると実感しました。住民と共に地域課題に取り組む姿勢を大切にしたいものです。

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