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2016年10月29日 (土)

穏やかに時間の流れが

10月29日(土):朝食は幼い孫たちと共に摂り、保育所に送った後は自宅で過ごしましたが、家の周辺を歩くとすっかり秋の佇まいが。

Dsc04375 畑の大根や葉物が伸びはじめ、道路わきにコスモスは満開。どこから来たのか洗濯ものにはカマキリがつかまっています。

 

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午後には孫NO3のために高知市の耳鼻咽喉科クリニックに出かけ、帰途に恒例の道の駅「あぐり窪川」のアイスクリームにありつきました。高知市への移動があったもののお穏やかな1日でした。

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社福制度改革セミナーに

10月28日(金):午後から県立ふくし交流プラザで開催された「平成28年度社会福祉法人の公益的な取組みを考えるセミナー」に社会福祉協議会の管理スアと共に参加しました。

Dsc04370_2 このセミナーは、来年4月施行の社会福祉法人制度改革に対応するもので、ねらいとしては、①法改正で地域公益活動の実施が責務化されるに至った背景の理解、②今求められている地域公益活動の理解、③社会福祉法人の持つ意識の理解・・・・で、高知県社会福祉法人経営者協議会の主催で行われました。

 社会福祉法人制度改革の主な内容は、①経営組織のガバナンスの強化、②事業運営の透明性の向上、③財務規律の強化、④地域における公益的な取組を実施する責務、⑤行政の関与の在り方・・・で、今回は財務規律の強化に基づく社会福祉充実計画等について全国社会福祉法人経営協制度政策委員から説明がありました。

 講演では、「社会福祉法人の公益的な取組のあり方について」高知県立大学田中きよむ教授が県内と腕の事例をもとに地域公益事業等について話されました。

 後半は実践発表として、「高知県内のNPOの実践事例から、社会福祉法人の取組のヒントを得る、できることを考える」をテーマに、NPO夫人福祉住環境ネットワークこうち、NPO法人地域サポートの会さわやか高知、高知あいあいネット・フードバンク高知の3団体代表から「誰もが安心して暮らすために」取り組んでいる事例が報告されました。

Dsc04372 常々考えていましたが、社会福祉法人がNPO的発想を発揮して地域課題に取り組めば地域社会に変化をもたらせることができると。社会福祉法にうたわれている社会福祉法人のあり方を静かに考える時期に来ていると実感しました。住民と共に地域課題に取り組む姿勢を大切にしたいものです。

2016年10月28日 (金)

戦没者追悼式に

10月27日(木):午後は窪川四万十会館での「平成28年度四万十町戦没者追悼式」に出席しました。

Dsc04366 この追悼式は町村合併時から開催されているもので、四万十町主催で行われています。戦後71年を経過して戦没者と直接関係する方々は少なくなり、今後の方向性も見極める時期に来ていると言わざるを得ません。式は厳かに行われました。

2016年10月26日 (水)

高齢者安心生活支援住宅開所

10月25日(火):かねてより建築工事が行われていた、四万十町高齢者安心生活支援住宅「金上野」の開所式に招かれ出席しました。

20161025k  この住宅は、現町長の選挙公約である国民年金等受給者でも安心して暮らせる低廉な高齢者住宅整備に伴うもので、町内では第1号です。

 この建物は金上野町営住宅跡地を整備し、建築した高齢者向け共同住宅で、1室21.53㎡(居室8畳、台所、トイレ、押入)となっており、共用部として玄関、ホール、廊下、LDK、トイレ、洗面脱衣所(2か所)、浴室(2か所)、収納(3か所)管理人室となっています。

 この住宅は8室からなっており、入居対象者は町内に住所を有しおおむね65歳以上の高齢世帯者のうち、生活保護受給者もしくは本人及び世帯全員が住民税非課税等で、生活自立がおおむね可能な方となっています。

 生活支援の内容は朝2時間、昼、夕方1時間、計4時間程度滞在する管理人を配置することとなっているものの、食事は原則自炊となっています。立地条件が良く、政策的には素晴らしいものですが多くの方の利用が求められます。

 

2016年10月25日 (火)

久しぶりの青空が

10月24日(月):朝方は少し曇ったものの、素晴らしい快晴となりました。このような天候は久しぶりです。

 午前は先日忌明けを行った伯母が約8か月お世話になった土佐市もケアハウスにお礼に出かけました。これには前日の窪川小学校参観日代休の孫も同行しました。

 介護度2であった伯母が特別養護老人ホームでのショトステイからの行先は、同様のサービスがされるケアハウスしかなく、ここを利用したことでした。この間肺炎をおこし隣接のクリニック医師の指示で訪問看護ステーションのサービスを利用できたことは有難く思いました。

 この間介護度が4となり自宅がある中土佐町内の特別養護老人ホーム入所申請をし、8月には希望がかなえられました。しかし、99歳という高齢で体力も弱っており、100歳の年を迎えることができませんでしたが、ここが限界かと。それぞれの施設の方々の暖かい見守りに感謝です。

 生きると言うこと、支えるということ、深い意味を持ちつつ人生の課題として関わらないといけません。幸わせの追及は誰もができる取り組みです。自分だけではなく皆を幸せにできる活動を展開したいものです。

お爺力発揮第2弾

10月22日(土):土曜日なのに婿夫婦は仕事。保育所に通っている3人の孫のうち1歳の女児が発熱し、休園させて町内のクリニックに連れて行きました。鼻水も出ており抗生剤を処方していただいて帰宅。この前後にはやんちゃな2人の孫の保育所への送迎が。

 土曜日ゆえ帰宅した孫たちの面倒を観るとともに、先日から中耳炎治療をしている孫を連れて高知市のクリニックに行こうとすれば、小学生の孫が同行したいとのことで、結局二人を連れて行くことになりました。

 中耳炎は順調に回復しており、25日に最後の治療となりそうです。この日もお爺が連れてくることになります。アイスクリームを食べたいと言う二人のリクエストは道の駅「あぐり窪川」で叶えることが出来ました。この日は保育所の送迎に始まり、2か所のクリニックでの診療をクリアしたものの、大いに疲れたお爺でした。

伯母の納骨を

10月21日(金):先月亡くなった一人暮らしの伯母の忌明け(35日祭)をJA葬祭の会場を借りて執り行いました。

Dsc04361 参加してくれたのは甥・姪を中心に10数名で、神主の祝詞に始まり玉ぐし奉天など35日祭を済ましたのちは町内の墓地での納骨を終えました。直会では喪主としてお礼を述べ、今後のことについての相談を投げかけて散会としました。

 伯母の自宅にい位牌を届け帰宅しましたが、これまでは死亡に係る各種手続きの届出等が何とかできましたが、今後は遺産相続など煩わしい処理が残っています。

 きちんと処理しないと伯母が成仏できないかも。配偶者・兄弟はすでに亡くなっており、子どもがいないために甥・姪が相続人となるものの、生存中の者が10数名いて多様な声が想定され、処理に時間がかかりそうです。この際、弁護士等専門家に依頼することも視野に入れなければと思っています。

 

2016年10月21日 (金)

忌明けの準備を

10月20日(木):午後には21日に予定している先月亡くなった伯母の忌明け(35日祭)の準備でした。

20161020k 墓掃除をし、忌明けの祭場がJA葬祭会場を使用させていただくので伯母の自宅に遺骨・位牌・写真などを取りに行きました。墓掃除していると金木犀の香りが漂っており、気が付くと墓地脇を流れている用水路岸の小さい木に花が付いておりその香りが。

 朝には気がつかなかったものの、我が家の庭の金木犀も一面に花をつけています。

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2016年10月20日 (木)

ペギー葉山コンサートに

10月19日(水):18日午後には町内の四国霊場37番岩本寺本堂での「ペギー葉山コンサート」を聴きに。

Dsc04356  岩本寺住職夫妻から頂いたチケットでの昼の公演は150名ほどの観客で、本堂は満席になっていました。 82歳というペギーさんのコンサートゆえ、観客は中高年者がほとんどでしたが彼女が歌ったほとんどの曲が耳慣れたもので、楽しいコンサートなりました。

 小椋圭作詞・弦哲也作曲の「夢の坂道」で始まり、休憩をはさんで2時間近いコンサートは大盛り上がりでした。

 彼女のパワフルな声量に加えて関心のあったのが、演奏を務めた日本ジャズピアニストの大御所秋満義孝カルテットです。軽妙なピアノのタッチに大満足でした。我が町で秋満義孝さんの演奏が聴けるとは感激もので、今回のコンサートに感謝です。

 最後の曲は「100歳まで行きましょう」のメッセージを織り込んだ歌で、長寿に勇気を与える歌でした。

Dsc04357 今回のコンサートは収益金は熊本地震被災地に贈られることとなっており、町長に目録が手渡されました。久しぶりでしたが素晴らしいコンサートでした。

2016年10月18日 (火)

初級手話講座が開講

10月17日(月):午前は社会福祉協議会事業の対応と打ち合わせに時間を割きました。

 夜間は社会福祉協議会が主催する「平成28年度初級手話講座」で挨拶を行うとともに講座を聞かせていただきました。

 この講座には18名の参加申し込みがあり、約半数はJA四万十ボランティアグループの方です。

Dsc04355  参加者に手話講座の受講動機を尋ねると、聴覚障害者とのコミュニケーションに活用するとともに、仕事にも生かしたいとの積極的な言葉が。今年4月から施行となった「障害者差別解消法」の趣旨を実践する参加者に頭が下がります。

 講師は町内において手話サークルでの活動を30年以上にわたって続けられている方で、県西部でのリーダーの方です。手話講座は毎年開催しており、この方の力にすがっています。このような方が四万十町にいること自体素晴らしいことです。

 初回講座は聴覚障害者に伝える方法を話し合い、その中から「身振り」での表現力を養いました。講師の和やかな場を配慮した進行のもとそれぞれが与えられた課題にチャレンジ。笑い声が聞ける講座となり、参加者からは「楽しい」との声が。

 毎週月曜日1時間半の講座が10回シリーズですが最後まで頑張ってほしいものです。年を越せば「中級手話講座」が開催されるはずです。

 この日はここ数日と打って変わって暖かい日となりました。

 

2016年10月16日 (日)

お爺力を発揮

10月15日(土):今月も早や半月が過ぎました。昨日終わった稲刈り作業の後始末を行いました。

 コンバイン本体の掃除や関連用品の後かたずけなど、天候に恵まれて作業は進みましたが、お昼に保育所から帰った3番目の3歳の孫から右耳が痛いと泣きながら訴えがあり、仕事に出ていた母親である娘と相談して土曜日午後診療をしている高知市の病院を探し、仕事の娘夫婦に替わって病院に連れて行くこととなりました。

 高知市愛宕町にある耳鼻咽喉科の病院まで1時間余りで、早速診てもらえば「中耳炎」とのこと。寒くなったので入浴時に湯を張った浴槽で顔をつけて遊んだことが原因なのか。

 この時点では痛みは和らぎ、医師の治療に従った孫には「頑張ったね」とねぎらいを。薬を処方していただき帰途につきましたが、夕食時となり孫は卵・海苔・昆布の寿司が食べたいとのことで、お爺は須崎フジ・ミヤタ窪川店・と足を運びましたが売り切れで、最後にはサンシャインハマヤで海苔巻きだけを買って帰りました。愛しい孫のためにはお爺力発揮です。

 この日の夕方は地域おこし協力隊員らが企画した「Kubokawa MUSIC CAFE」が窪川駅前で行われることとなっており、大好きなジャズ演奏が予定されていたものの、聴けずに残念でした。この企画は12月まで月2回となっており、次回の29日には大正中学校音楽部「FAIRY PITTA(フェアリーピッタ)」ジャズオーケストラが出演です。このジャズオーケストラの演奏は8月末の「24時間テレビチャリティ大正会場」のオープニングで聴かせていただき感激したことでした。

2016年10月15日 (土)

やっと稲刈り終了

10月14日(金):今年の秋は天候が悪く田んぼは湿田となっており、この日は約0.3アールの稲を手刈りで処理しました。

 田植え靴を履いての稲刈りは骨が折れます。耕作面積の割に終了は少なく、骨折り損のくたびれ儲けです。

20161014k 稲刈りの終わった田んぼには隣家が飼育している鶏たちが運動場として遊びまわっています。

2016年10月14日 (金)

老人クラブ運動会に

10月13日(木):四万十町老人クラブ連合会大正支部長から招かれ、「よさこい四万十大正支部交流運動会」に参加しました。

20161013k2 四万十町老人クラブには窪川・大正・十和に支部があり、これまでは十和支部のみが運動会をしていましたが、今回大正老人福祉センターで大正支部主催で交流運動会が行われました。

 開会式では来賓として「地域は家族・笑顔で暮らせる四万十町を目指し、健康寿命を維持して高齢者パワーを発揮しよう」と挨拶させていただきました。

 種目は12種目で紅白の2チームが奮闘。「縄ない」競技では参加希望が多く、昔取った杵柄よろしく手際よく縄が長く出来ました。

20161013k1 町内では高齢化率が40%を超え、10年後には50%に達すると言われており、地域の維持は高齢者なしには成り立ちません。高齢の方々には健康長寿を目指し地域での原動力として頑張ってほしいものです。という私も頑張ります。

 午後は家に帰り翌日の稲刈り準備と畑仕事を。圃場は干せていず稲刈りはコンバインが使えそうにもありません。田植え靴を履いて稲刈りパターンとなりそうです。(;ω;)

2016年10月13日 (木)

畑仕事を

10月12日(水):保育所に孫を送った後は久しぶりの畑仕事を。雨や天候不順でこの時期の畑仕事が遅れていました。

 夏野菜のナスやオクラを引き上げ、鶏糞を肥料にして管理機で耕運し畝を作るのに昼までかかりました。畑仕事日和の曇天と言っても汗はたらたらと。

 午後には作った畝に大根・カブ・みぶ菜・チンゲンサイ・ほうれん草・水菜・しゅんきくなどの種を蒔くとともに、知人から貰ったキャベツの苗を植えました。種まきがが約1ヶ月遅れたので時期に合った成長が見込めるのか不安です。

 夕方には相続関係書類の手続きで町内の司法書士事務所に伺いました。相続は誰もが避けて通れない道筋で、色々なパターンで勉強させていただきました。お陰様でエンディングノートの書き方のポイントや相続に関する話が出来るようになったことは有難いことです。

Dsc04352 朝夕すっかり涼しいを通り過ぎ寒くなってきました。田んぼがぬかるんでいて、残りの稲刈りが順調にできるか心配です。

2016年10月 9日 (日)

香南市に

10月9日(日):今日も朝方まで雨が。天気予報では曇りのち晴れの予報がされており、今週は雨マークはありません。

Dsc04349  正午前に家を出て香南市香我美町の親戚をに用事で出かけました。用事を終えて帰途についたところ、県道30号「香北赤岡線」で国道195号香美市美良布まで12.5kmの表示があり、知らない道チャレンジ心がはたらき、山の方向にハンドルを切りました。

 スタートしたのが香南市香我美町中西川で香美市境の文代(ぶんしろ)峠には「塩の道」の看板があり、「馬頭観音」の祠も。この道は今の香南市吉川町などから奥地を結ぶ産業道で、文代地区は「西川文四郎吉康」と言う人が拓いたと言われており、香南市・香美市境にあるこの峠の南北が香我美町西川・香北町西川であることも無関係ではないと思われます。

Dsc04350 夕方に帰宅しましたが、この日は「明成会秋まつり」の日でした。社会福祉法人明成会が運営する障害者支援施設「オイコニア」でのイベントで、開設時からしばらく「オイコニアまつり」として行われ、約20年間にわたってボランティアで関わってきましたが、今年は残念ながら参加できませんでした。私は過去に10年あまりこの法人の役員もさせていただき、地域連携に力を注いでいる姿に感銘しています。また、地区内にある関係法人運営の保育所も参加してイベントに花を添えていることを誇らしく思っています。

 家周辺の農道わきにはススキ等が目だつるようになりました。また、夜は気温が下がり外では寒さを感じるぐらいとなってきました。

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くぼかわ保育所運動会

10月8日(土):早朝まで雨が降ったものの、くぼかわ保育所運動会が始まる頃には天候も回復し、曇り空で絶好の運動会日和となりました。

20161008k1 二女夫婦が仕事のため長女・3女とともに孫3人の応援で運動会に参加しました。孫3人となるとほとんどの種目に誰かが出番で、目が離せません。

 日差しは少ないものの気温が上がって汗ばむような陽気となり、園児の親は勿論お爺・お婆が応援の歓声が。この保育所は私たちが経営する社会福祉法人が運営しており、町内最大で約140人の園児を保育しています。

 女性の保育士のみで、運動会の運営は積極的な保護者会の力が発揮されました。孫たちは思い思いに出番を楽しんだようでした。後始末まで関わっていただいた保護者会の皆さんに感謝です。

20161008k2 昼食は運動会の慰労を兼ねて孫3人と大人3人で町内の中華料理店で。この店の料理はオープン以来約50年にわたってご馳走になっています。孫たちの希望するラーメン・餃子・唐揚げなどを注文し、慰労と称して大人は生ビールをいただきながらの昼食となりました。

2016年10月 8日 (土)

やっと稲刈りに

10月7日(金)

:時々晴れ間のある1日でした。圃場がぬかるんでいて稲刈りが出来ませんでしたが、そろそろ取り組まないと秋の作業が終わりません。

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 午前から始めた稲刈りは圃場に水のある場所は避けて行ったものの、作業ははかどらず、午後には手刈りをしながら作業をすすめました。

 午後には籾袋20袋を農協のカントリーエレベーターに持ち込みましたが約1時間待ちで納入が出来ました。

 夕方の時間には手刈りでの籾の持ち込みとなり、仕事は捗りませんでしたが、保育所から帰ってきた孫の顔を見ると疲れも吹っ飛びます。

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2016年10月 7日 (金)

NPOフォーラムパンフが

10月6日(木):久しぶりに1日中晴天が。この天気を待ちかねていたように集落内の稲刈りのコンバインの音が響きます。しかしながら雨の多かったこの秋で田んぼはぬかるんでいて稲刈りに苦労をしています。自分もコンバインを倉庫から出して稲刈りの準備をしました。

Dsc04340  台風18号の影響を心配し、雨戸を閉めていた隣町の伯母宅の雨戸を開けてから高知市での「こうちNPOフォーラム2016実行委員会」に出席しました。

 すでに4回の実行委員会を行っており、9月末にはパンフレットが印刷され、今回の実行委員会で広報や当日の役割分担等について話し合いを行いました。参加者の目標を150名に設定し取り組むこととなりました。

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2016年10月 6日 (木)

将来の介護職員を

10月5日(水):台風18号の行方が心配な中、この日の午前から始まる「平成28年度四万十町介護員初任者研修」開講式に出席しました。今年度の受講生は11名で、約50日間にわたり130時間の研修を受けることとなります。

 しかしそのほとんどが町内の老人介護施設に勤務しており、高齢者の現状や将来課題等について開講式で話をさせていただきました。全員が無事に研修を終えてほしいものです。

 午後は窪川四万十会館での「平成28年度四万十町老人大学・芸能大会」に出席しました。来賓として四万十町副町長・議会副議長・高幡老人クラブ連合会会長が臨席いただき、開会と表彰行事が行われました。表彰では老人クラブ役員と会員ら3人が受賞し、日頃の功績の披露がありました。

 記念講演はRKC高知放送の井津葉子さんが「ラジオ今昔物語」の題で、、太平洋戦争後発足した高知放送の前身であるラジオ高知が取り組んだ番組の「しばてんクイズ」「司亭升楽のタタキ寄席」の状況など、高知県におけるラジオ放送の歴史を交えての話には会場からはうなずきが。

 続く芸能大会では、カラオケ・舞踊など15人(組)ほどが自慢の芸を披露されました。開会中一時暴風雨がありましたが、それはわずかな時間で夕方には青空がのぞき台風の通過が確認できました。

 終了後には町内の居酒屋で講師などを交えて約40人の懇親交流会が行われました。和やかな中にも社会福祉協議会が仕事をさせていただいている老人クラブ連合会事務局への要望もあり、社会福祉協議会会長として身の引き締まる場面もありました。

 2次会は町内のカラオケスナックに足を運び、久しぶりにマイクを手にしました。カラオケスナックが貸切状態のためそれぞれが数曲歌うことになりました。この夜は楽しい時間を過ごし、酔っぱらっての帰宅となりました。空はすっかり星空となっています。

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2016年10月 5日 (水)

災害ボラセン中核スタッフ研修に

10月4日(火):台風18号が沖縄近海に近づいていると言うのに晴れ間も見える1日になりました。

Dsc04335_2 この日はしまんと町社会福祉協議会職員3人と共に高知市の「ちより街テラス」での「災害ボランティアセンター中核スタッフ研修~効果的な災害ボランティアセンターの情報発信に向けて~」に参加しました。

 この研修は高知県ボランティア・NPOセンターが主催したもので、40人余の参加で行われました。

 講師は社会福祉法人東京都社会福祉協議会東京ボランティア・市民活動センター加納佑一氏で、平成25年台風26号大島土砂災害大島社協災害ボランティアセンター・平成26年豪雪災害前橋市たすけあいセンターの活動を例にして講演がなされました。

Dsc04336 その他「Facebookコメント対応ワークショップ」「プレリリース作りワークショップ」などと、災害時の広報の必要性や広報ツール等について研修を行いました。この中で加納氏は「情報発信はボランティアコーディネーション」であると強調されました。

 今後において参考となる研修でしたが、高知県ボランティア・NPOセンター職員から頂いた島根県中山間地域研究センターが発行している「平成26・27年度研修成果報告書:住民主体の地域自治組織づくり」に関心が。帰宅後夜遅くこの報告書を読んでいます。四万十町における町村合併後の自治基本条例制定や総合振興計画にある地域自治区の取組の行方が不透明です。

 しかし、四万十町」地域自治区検討員会が方向性を出した自治区エリア、町地域福祉計画・社会福祉協議会の地域福祉活動計画の小中学校区単位における住民自治活動は重要と思われます。

 島根県雲南市をはじめ、多くの自治体で「小規模多機能自治ネットワーク会議」を形成し、全国で121自治体が取り組みを始めています。

20161004k 具体的な活動事例として県内では「津野町・森の巣箱」「四万十市(株)大宮産業・大宮集落活動センター」「土佐町・集落活動センター・いしはらの里」また、四万十町内では「仁井田地区集落活動センター・仁井田のりん家」などが小規模多機能自治を形成する組織となっていくものと期待されます。

 社会福祉協議会が目指す地域自治や地域の支え合いの方向性は正しいと確信します。社会福祉協議会として自信を持って取り組んでいきたいものです。

 

 

2016年10月 3日 (月)

日帰り旅行下見に

10月2日(日):朝8時に窪川を出て、来月に予定されている四万十町障害者連盟日帰り旅行の下見に徳島市に出かけました。

Dsc04317 役員会では眉山と阿波おどり会館が希望地となっており、直接眉山に車で訪れたものの、駐車場からの山頂展望所までは階段と急傾斜の道で障害者の方には不向きと判断し、阿波おどり会館を訪ね、下見見学カードをいただいて眉山ロープウェイで山頂に。これなら車いすでもOKです。

 会館内の阿波おどりホールでの公演では専属連の「阿波の風」が阿波おどりの歴史の説明や多彩な踊りを披露していただきました。

 最後の観客による体験では「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃソンソン~」とチャレンジし、良く出来ました(?)とレイを掛けて貰って記念品の手ぬぐいをいただきました。これで阿波おどり免許皆伝かヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ。

Dsc04331 徳島市は遠い。窪川までの行程は本番を想定した場合、休憩を含めて4時間近くがかかりそうです。

2016年10月 1日 (土)

全国大会が四万十町で

10月1日(土):午前中は晴れ、午後には曇り、夕方にはにわか雨と天候が目まぐるしく変わる1日でした。

Dsc04315 台風12号が発生し、来週前半に西日本を通過する予報のため、この晴れ間に稲刈りをする農家が目立ちましたが、圃場に水があり刈り取りに苦労していました。我が家も明日には稲刈りをしたところですが予定があり残念。台風で稲の倒伏が無く天候回復が早ければよいのですが、台風の進路が今年最悪のコースとなりそうです。

 午後は窪川四万十会館での「第28回星空の街・あおぞらの街全国大会in四万十町」に参加しました。この大会は、空を活かし空を楽しみ、郷土の環境を活かした地域おこしの推進と大気環境保全意識の高揚を図ることを目的にしており、1989年北海道芦別市で第1回大会が開催されています。

 このような大会があることは知りませんでしたが、全国では349の地方公共団体が加入しており、高知県では15団体が。多くが過疎地を抱えている場所です。

 大会は歓迎アトラクションとして、2歳児が加わった四万十川とどろき子ども太鼓、四万十町よさこい踊り子隊四万夢多が素晴らしい演奏と踊りを披露してくれました。

Dsc04316 式典は高円宮妃殿下が臨席のもと進行されました。星空観察報告会では、町立十川中学校・四万十高等学校・四万十市天体観測施設「四万十天文台」の皆さんから取り組みの報告がなされました。近くでこのような取り組みがなされていることに感銘しました。

 記念講演は、「天空に光の謎を追いかけて~四万十川源流の地で惑星地球の生存環境と人類の未来を考える~」と題して高知工科大学システム工学群教授山本真行氏が自然との共生社会の在り方について話されました。

 終了後に予定されていた「星空観察会」は天候が悪く中止になりましたが、日頃触れることのない内容のイベントに満足でした。パンフレットとが納められていたのは四万十町から発信された新聞バッグでした。

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