2日間ありがとう
8月28日(日):「24時間テレビチャリティ」2日目。募金会場を例年のように「道の駅:あぐり窪川」と「しまんとハマヤ」に開設しました。
道の駅会場は民生児童員協議会窪川支部の皆さんが担当頂き、窪川高校生のプルタブ・ペットボトルキャップ回収と共に取り組みが行われました。高校生は道の駅来客者にアンケートを実施し、200名を超える方々から回答をいただいたと積極的な取組に校長先生は満足顔でした。
また、この場にはRKC高知放送の取材が入り、実行委員会副実行委員長がインタビュに応えていました。夏休みの最終日曜日でもあり、多くの来客者に混じって日本一周をしている青年が記念撮影に参加を。
しまんとハマヤ会場の募金受付所はボランティアグループや社協職員が活動し来店者にアピールをしました。18時の終了時には参加者で乾杯をしましたが、今年のイベントは雨にたたられて残念な面もありましたが、取り組んだ熱意は大きなものがあります。
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