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2016年8月 5日 (金)

教育・福祉人材交流研修に

8月3日(水):恒例となっている「四万十町教育・福祉人材交流研修」が今年も行われました。この研修はしまんと町社会福祉協議会が町教育委員会と共催で教諭・町役場新規採用職員等を対象に福祉体験を通してスキルアップを目指すもので、今年は30名の参加者と22名のスタッフで開催されました。

Dsc03977  教育次長の挨拶の後には「障害について」の講義が障害者支援施設オイコニア生活支援サービス部長からされました。障害理解を通して誰もが安心して暮らせる社会づくりの重要性が述べられましたが、相模原市における障害者殺傷事件の後だけに心に重く突き刺さりました。

 続いての体験講座では、①視覚障害者体験(アイマスク)、②手話講座、③車イス体験・・・に分かれてそれぞれの講師から実体験を通しての研修が行われました。

 最後のグループワークでは6グループに分かれて、*体験の振り返りと感想、*福祉教育等における各学校ごとの取り組み、について話し合いがなされました。

 今年は例年と異なり交流研修が1日型から半日型の変更となりましたが、企画段階からの取組もあり順調に進められました。

Dsc03980  夜にはこの事業に関わったスタッフ等の懇親交流会が行われましたが、教育現場からは異業種交流の大切さや1日型研修への期待への声がありました。和やかな中にもイラッとする懇親交流会でもありましたが、この日の障害をテーマとして研修会後の交流会参加者の姿勢にも問題があるとともに、まだまだ障害理解のみならず基本的人権への配意が不足している状況も感じられました。

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