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2016年8月27日 (土)

保育所巡りを

8月26日(金):午前は自分が代表を務める社会福祉法人窪川児童福祉協会運営の保育所2か所を理事と訪問しました。この訪問は前回の理事会時に訪れたくぼかわ保育所・川口保育所に続くものです。

Dsc04107_2  最初に訪れた松葉川保育所はプール参観日の最終日でもあり、保護者などの見学がありました。この日保育所はこの地の郵便局に勤務していた自分の子ども二人が通園するとともに、改築にも取り組んだことを思い起こします。現在は60名定員に対して51名の園児が通園しています。プールでは水遊びの大好きな園児のはしゃぐ声が園内に響いていました。

 続いて訪れた指定管理ひかり保育所では給食時間で、この保育所は4年前に仁井田地区内の2保育所の統合で設置されたもので、45名定員に対して36名の園児が通っています。0歳児保育の要望があるものの、保育士不足から保育が出来ていないことにジレンマを感じています。国は女性の活躍する社会づくりや総活躍社会形成を唱えていますが、地方とはミスマッチを起こしているように思えます。保育所の待機児童問題は都会のみならず地方にも横たわっています。その原因の中心は賃金問題です。行政は福祉政策の充実を掲げる割には実態が伴っていないことが残念です。四万十町においては保育士資格を持ちながら処遇が十分でなく他業種に雇用が流れています。Dsc04111

 町内のスナック喫茶で昼食を摂った後には今年度の窪川児童福祉協会第2回理事会を開催しました。この理事会は今年度第2回の補正予算審議が主なもので、原案通り承認を受けました。続く協議では、来年度に実施される社会福祉法人改革に伴う社会福祉法の勉強と我が法人に関する事項の検討に時間を割きました。組織のガバナンスを目的とした今回の法人改革の理念については理解するものの、現実とのギャップがあることも事実です。しかし、29年度に向けて体制整備を行わなければなりません。組織を構成していただいている理事の方々の力と協力は重要です。

 27日・28日は「愛は地球を救う:24時間テレビチャリティ」が行われます。十和(道の駅四万十とおわ)・大正(やまびこ作業所駐車場)地区は27日のみ、窪川地区は2日間にわたって行われます。8月最後の週末の楽しいイベントになってほしいものです。

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