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2016年7月30日 (土)

夜間は社協職員研修に

7月29日(金):朝からは8週間目となる高知医療センターでの検査と診察を受けました。今回の検査は血液検査と胸のレントゲンで、入院して治療をした悪性リンパ腫と肺炎の経過は順調で次回の検査日を予約し8週間分の薬を処方いただき帰途につきました。

Dsc03941 夜間はしまんと町社会福祉協議会の職員研修に参加しました。この研修は「接遇研修・基礎編」で、26日の大正会場に続くもので、正職員・臨時職員・パート職員ら約70名の参加を得ました。

 講師には四万十市在住の人材育成コンサルタント永島尚世さんで、昨年JAこうち幡多を退職されてこの事業を立ち上げられたそうです。彼女のモットーは「地域づくりは一人ひとりの幸せづくりから」で、我が社協の目標「地域は家族~笑顔で暮らせる四万十町~」に通じるものがあります。

 講演はグループワーク形式を取り入れ、7テーブル14グループでの自己紹介から始まるリラックス交流タイムを経て、それぞれの良さを引き出す話法で和やかにスタートしました。講師の言われるには接遇の基本は、まず自分を知ることから始まる・・・と。地域で展開する社協事業ゆえ喜ばれるものとして接遇に当たらなければと感じました。

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2016年7月28日 (木)

成長が早く

7月28日(木):この時期は植物の成長が早く、6月初旬に植えた稲もだいぶん背が高くなってきました。

Dsc03939 それ以上に成長が早いのは雑草で、午前の涼しい時間には家の周辺や田んぼの岸に生える草刈りで汗を流しました。このところ1ヶ月に2~3回の草刈りが必要となっています。

 きゅうり・ナス・ミニトマトも収穫できるようになっており、熟れたミニトマトをほおばりながら籠に穫り入れました。

 以前に四万十町でも保育所入所への待機児童があるとブログに書きましたが、国・県は幼稚園教諭資格者を保育士として認める緩和策を今月から取り入れることとなりました。

 とは言っても幼稚園教諭資格者が常勤の保育士として雇用できる人材は無く保育所運営に苦労しています。しかし途中入所が多い0歳児については町内最大のくぼかわ保育所において4クラス編成が可能となり、ひとまず安堵ですが関係する4保育所をみると0歳児の入所申請や職員の出産等で保育士不足は続きます。

午前は打ち合わせで

7月27日(水):朝方は涼しかったものの、昼間は暑い日になりました。午前は社会福祉協議会が進めようとしている小規模多機能型居宅介護施設についての打ち合わせを行政・設計業者と行いました。各種手続き等の遅れもあり、少しタイトな日程となりそうですが来年度当初開設に向けて頑張らねば。

Dsc03938 夜は孫にせがまれて花火を。

2016年7月26日 (火)

災害V支援、福祉避難所会議に

7月25日(月):午前は高知弁護士会館での用事を終え、午後は高知市ちより街テラスでの「第10回(2016年度第1回)高知県災害ボランティア活動支援本部ネットワーク会議」に出席しました。Dsc03935

 「高知県災害ボランティア活動支援本部ネットワーク会議(県域災害ネット)」は、平常時から県域での災害ボランティア活動支援に関わる団体が連携・協働し取り組みを行うことによって県域支援本部を円滑に設置・運営するとともに、市町村単位における災害ボランティアセンターを支援することを支援することを目的に設置されています。

 構成団体は、高知県ボランティア・NPOセンター、特定非営利活動法人NPO高知市民会議、日本赤十字社高知県支部、日本青年会議所四国地区高知ブロック協議会、こうち生活協同組合、高知県経営者協会、国立大学法人高知大学防災推進センター、社会福祉法人高知県共同募金会、日本労働組合総連合会高知県連合会そして私たちの特定非営利活動法人高知県西部NPO支援ネットワークの10団体です。

 取り組みとして平常時では構成団体間の連携づくりなどですが、大規模災害発生時には①「県域支援本部」の設置・運営、②「災害ボランティアセンター(市町村単位)」の活動支援となっています。

 今回の会議は、今年4月に発生した平成28年熊本地震について高知大学防災推進センター原忠教授から報告と課題等の提起がありました。原教授は今回の地震を通じて、①自然の振る舞い、②周辺の社会的環境、③自助・共助の前提・限界を知ることの大切さを知るとともに、自然地域コミュニティに潜むリスクを知ることが大切と話されました。大規模災害では7(自助):2(共助):1(公助)の割合になるとも。

 続く情報共有では、熊本地震への対応や日頃の災害ボランティアの活動について意見交換を行いました。この会議には高知県危機管理部南海トラフ地震対策課・地域福祉部障害保健福祉課・地域福祉部地域福祉政策課・ルミエールサロンからのオブザーバー出席もあり、行政等の意見を聞くことが出来ました。

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 今年度における「県域災害Vネット」の予定事業としては、①災害ボランティアセンター運営模擬訓練(黒潮町)、②災害ボランティア中核スタッフ研修(情報発信とテーマとして10月4日いの町で開催)、③被災者支援フォーラム・・となっています。

 会場となっていたちより街テラスは、無料駐車場があり利用しやすい施設となっています。

 夜間は大正老人福祉センターでの「福祉避難所第4回企画会議」に社会福祉協議会幹部職員らと出席しました。この会議メンバーは町大正地域振興局、大正地区自主防災組織、轟地区区長、轟地区自主防災会、特別養護老人ホーム四万十荘、四万十町大正民生児童委員協議会そして社会福祉協議会から構成されており、6月26日に行った福祉避難所運営訓練の振り返りを行いました。

 当日の振り返りで出されていた意見に加えて、良かった点と改善すべき点を出し合いながら意見交換を行いましたが、短時間の訓練に多くのメニューを取り入れており、また福祉避難所の利用者の線引きや家族の扱い容体等の聞き取りなど改善課題も浮き彫りとなりました。

 今後は轟地区が行う防災訓練(9月4日)に参加しながら交流を深め、次回の福祉避難所訓練を企画することとなりました。6月の訓練には地区の若い方々が多く参加いただいたことが今後への明るい材料です。

2016年7月24日 (日)

防災講演会に

7月24日(日):午前は町と自主防連絡協議会主催の防災講演会に参加しました。ここ2~3年町内の防災意識は高くなり、会場の窪川四万十会館には多くの町民が足を運んでいました。

 講演会の前半では数年前より興津地区を皮切りに町内だけでも30~40回ほど来られたばかりか、黒潮町などでの地震防災等の研究をされるとともに活動を展開されている矢守克也氏(京都大学防災研究所)が「手づくりで進める地区防災計画~熊本地震の実体験を踏まえて~」と題して話されました。今年4月の熊本地震では奥様の母上が熊本で地震の被災をし、日頃の備えと実体験のギャップなどについてリアルな話がなされました。この中で、まず命を守ることを最優先するとともに、居住者等が中心となって取り組む「地区防災計画」の重要性を強調されました。

Dsc03934 後半は「地震・・津波災害から命を守る~迫りくる南海トラフ地震 命を守る緊急地震速報~」と題して荒谷博氏(高知地方気象台)の講演が。荒谷氏は阪神淡路大震災・東日本大震災などの映像を使い地震の現状とその地震情報の発出のメカニズムなどについて触れられました。また強く激しい揺れや」津波から身を守る行動について多角的に分析し示唆されました。

 この講演会での内容を実生活に当てはめると、まだまだ防災活動や命を守る取り組みの弱さを感じました。

義母50日祭に

7月23日(土):曇り空で比較的過ごしやすい1日となりました。

Dsc03929 この日は6月に亡くなった義母の50日祭でした。義母宅で神主から祭事の「のりと」があり、その後は近くの墓地に足を運び納骨の儀式を行いました。跡取りがいないために残念ながら家系が途絶えることとなります。

 直会をしましたが、昼間から酒類を飲む者は少なく、静かな場でした。この場に来ていた孫たちは食事の後に「米奥沈下橋・夏祭り」が準備されている四万十川に行き、岩場から水中に飛び込んで喜んだようです。

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2016年7月22日 (金)

人権教総会に

7月21日(木):午前は雲が多いながらも気温が上がり国道381号の温度計が30度を指す中、町役場大正振興局大会議室での「第7回四万十町人権教育研究協議会総会」に窪川支部代議員として出席しました。

 この会は町村合併時に旧町村で個別に活動していたものを平成22年に組織を一本化したものですが、支部組織を旧町村単位で置き、活動等はそれぞれの支部の個性を尊重することとなっています。

 総会は①平成27年度事業報告・決算報告及び監査報告、②平成28年度事業計画並びに予算案、③役員の承認等を原案通り決定して終了しました。各支部の活動等を尊重することも大切ですが、四万十町全体の方向性を確立し幅広い人権問題解決の道筋を確立するにはまだまだ時間が必要と感じました。

 午後には熱を出し保育所を休んだ1歳の孫娘を地元のクリニックに連れて行き診察を受けました。38度を超える体温に関わらず至って機嫌は良いものの、聴診器をあてられると鳴き声をあげましたがその後はケロッと。風邪ではないかとの診断で、高熱に備えて座薬と抗生剤を処方していただきました。

 このところ孫たちの通院に時間を割かれます。不順な天候のせいでしょうか。娘夫婦にはお爺お婆の大切さを実感してほしいものです。((◎´∀`)ノ)

2016年7月20日 (水)

NPOフォーラム第2回実行委員会

7月20日(水):曇り空なるも気温は高くなりました。

 高温注意報や大雨注意報が出される中、夕方から高知市市民活動サポートセンターでの「こうちNPOフォーラム第2回実行委員会」に出席しました。

 今夜の議事は、①テーマを決める、②プログラムを決める・・・で、過去のフォーラムを参考に話し合いを行いました。しかし骨子は決まらず次回送りに。帰宅は22時前になりました。

行政の福祉政策の現状


7月19日(火)

:午前は社会福祉協議会事務所に足を運びました。丁度他社会福祉法人の役員も訪れ、話題は障害福祉サービス計画相談支援に及びました。

 介護保険法では相談支援事業については制度が確立しており、介護支援相談については基準単価が確立されていますが、障害福祉サービスについての利用計画の作成については中途半端で制度は確立しているにもかかわらず町行政の消極的な姿勢は納得できません。公的制度や法律を順守するのが行政の役割であると思いますが。

 四万十町では200名ほどの障害者福祉サービスを希望すると思われる障害の方々が潜在していると思われますが、その希望充足が果たされるのかいささか心配です。

 四万十町、特に窪川地区における福祉サービスの取組は住民主体で進められてきました。古くは保育所経営に社会福祉法人が関わり、保育行政の充実に取り組んだり、高齢者福祉では社会福祉協議会がヘルパー事業に力を注いだりで時代の要請をキャッチしてきました。

Dsc03926_2  町内の障害者問題では20数年前の障害者授産施設「あさぎり作業所」開設、精神障害者作業所「由菜の里」開設を契機に障害者の社会参加の取組みが大きく前進しました。

 その後障害者自立支援法が制定され、障害者の社会参加や社会における自立支援制度が確立され、今日に至っていますが我が町ではその歩みがたどたどしいと言わざるを得ません。

 振り返れば、障害者施策は常に民間主導で取り組まれており、行政センスの欠如が他市町村との格差を感じます。

 保育行政についても我が町は課題が山積です。保育所の待機児童の解消は行政課題であるにもかかわらず、アクションプランが示されていません。一億総活躍社会と政府は言っていますが、現実は共働きをしなくては生活が出来ない社会状況です。

 そのような中、生活のために出産後に早く職場復帰が必要な方の乳児保育が困難な状況は看過できません。保育所現場は正職員と臨時・パート職員の比率は1:1で、臨時・パート職員抜きには保育は成り立ちません。

 子育て支援が今後の四万十町を形成する基礎とする「四万十町人口ビジョン」からすると現実とは乖離があります。保育士の処遇改善をしながら四万十町の将来展望を描いてほしいものです。

 地域福祉は雇用や地域活性化に大きく貢献するはずです。その現実を見据えながらの地域活性化に取り組む行政施策の推進に期待したいものです。

 

2016年7月19日 (火)

やっと梅雨明け

7月18日(月):この日は「海の日」で祝日。朝から夏日のさす暑い日になりました。昼前のニュースでは西日本が梅雨明けしたとか。待ち遠しい梅雨明けです。

Dsc03921 午後は窪川四万十会館での「翔の会文化公演:爆笑寄席in四万十町・上方落語会」に出かけました。出演は桂かい枝・笑福亭喬介・はやしや香穂の3人で、落語の歴史や落語にまつわる鐘・太鼓などの使い方、そして一口落語など親しみやすい切り口から引き込まれました。

 一口落語はダジャレの延長で、「隣との境に囲いができたね・・・へーい」など。自分流に言うと「爆笑寄席に妻の一言は・・・行くのはよせ」なんちゃって。

 主役は桂かい枝さんで、平成6年に5代目桂文枝に入門し、平成9年から英語落語をはじめ、その後キャンピングカーでアメリカを巡り英語の絵本を訳した「牛はどこでもモー」は小中学校の教材となっているようです。

Dsc03920 笑いは好きです。舞台での生の落語は初めてで、大いに楽しめました。知人の子弟が大ノリで舞台に登場し拍手喝采を浴びました。

 夕方は雲一つない青空が広がり梅雨明けを実感しました。

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2016年7月18日 (月)

社明ソフトボール大会が

7月17日(日):早朝から四万十町窪川運動場多目的グランドで行われた「第66回四万十町”社会を明るくする運動”事業・第56回高幡子ども会親善ソフトボール大会」開会式に参加しました。

Dsc03918 この親善ソフトボール大会は、社会を明るくする運動の一環として、高幡地区内の小学生を対象としたもので、心身の鍛錬と共に、青少年の非行防止と健全育成に資することを目的にしていますが、現在では高幡地区のチームが減少し、県下広く呼び掛け今回大会には10チームが参加しました。

 町内の多くの団体や機関などで構成する実行委員会が主催し、社会福祉協議会は後援を。また運営はNPO法人くぼかわスポーツクラブです。

 開会式では町長代理の川上教育長の挨拶があり、優勝を目指しての熱戦が行われました。

 夕方からは梅雨明けを思わせる天候となり、週間天気予報を見ても暫く晴れ間の続く暑い日が続きそうです。

 

2016年7月17日 (日)

十和の里夏祭りに

7月16日(土):前夜は寂しいと言う伯母に付き添い介護施設で宿泊し朝帰りを。

 睡眠不足から午前中は自宅でゆったりした時間を過ごしたのち昼には3人の孫を迎えにくぼかわ保育所に。1歳の女児はすでに昼寝モードとなっており、抱いていると早くもすやすやと。3歳・5歳のわんぱく男児は車に乗せて20分もするとすやすやと。この二人が何時もお爺・お婆を悩まします。

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 15時にはしまんと町社会福祉協議会事務所を出て、十和地区にある事業所が十和体育館で開催する「十和の里夏祭り」に参加しました。

 この「十和の里夏祭り」は4回目の開催となり、すっかり地域に定着したものとなり、社会福祉協議会在宅福祉課職員・総務地域課職員が気持ちを一つにして地域イベントを成功させようとの意気込みが感じられます。

 開会後には「小鳩保育所」「支えの会・連合婦人会」「モリグリーンフーズ」、地域の皆さんの出し物やカラオケなどが続きました。社協ダンサーズの踊りにはアンコールリクエストがされるほどの盛り上がりが。

20160716k2 この祭りには施設のご利用者やご家族・地域の方々・スタッフなど400人の参加で体育館は大にぎわいで正味2時間のイベントに楽しい時間を共有しました。

 フィナーレは「抽選会」と全員合唱による「花は咲く」で終了を迎えましたが、このイベントが地域に根差した取り組みに育ったことを実感しました。社協ダンサーズのパフォーマンスは素晴らしく、アンコールリクエストがなされました。このパワーを日頃に業務で生かしてくれることを期待しています。

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2016年7月14日 (木)

地域福祉計画改定支援研修に

7月13日(水):午前は高知城ホール多目的ホールでの「地域福祉(活動)計画改定支援研修」にしまんと町社会福祉協議会職員と参加しました。この研修には県内の行政・社会福祉協議会職員など約150名が県地域福祉政策課員から「第2期高知県地域福祉支援計画の地域福祉(活動)計画の改定について」説明を受けました。

 この中で第2期計画としては、Ⅰ:地域の実情に応じた地域福祉の推進のために、①小規模多機能支援拠点(あったかふれあいセンターなど)の機能強化、②新しい介護予防・生活支援の仕組みづくり、③生活困窮者などが安心して暮らせる地域づくり、防災・減災対策と地域福祉活動との一体的な推進、そしてⅡ:地域福祉を推進する基盤の確保のために、⑤中山間地域の集落機能の維持と支え合い活動、⑥福祉を支える担い手の確保・育成、⑦利用者の視点に立った福祉サービスの質の向上、⑧地域福祉アクションプランの推進、・・・・の取組み推進の方向性が示されました。

 地域福祉計画の総則的な考え方として、地域福祉計画とは市町村が地域福祉を総合的かつ計画的に推進することにより、社会福祉法で規定された地域福祉の理念を達成するための方策で、行政計画でありながら、福祉サービスにおける個人の尊厳の保持を基本に捉えて、自己決定、、自己実現の尊重、自立支援など住民等による地域福祉推進のための参加や協力に立脚して策定されるべきと説明されました。

 今後において地域福祉計画と地域福祉活動計画の一体的な策定が必要で、そのためには、①策定するための組織・事務局の一体化・計画の策定過程の共通化、②策定の過程を通じた、それぞれの市町村の目指す地域福祉を実現するための、市町村及び市町村社会福祉協議会の役割や協働のあり方の明確化、③計画の進行管理のための組織等の一体化、計画の推進体制の共通化・・・の重要性が話されました。

 そのためには市町村地域福祉には、①地域における福祉サービスの適切な利用の推進に関する事項、②地域における社会福祉を目的とする事業の健全な発達に関する事項、③地域福祉に 関する活動への住民の参加の促進に関する事項・・・を明確にするとともに「地域福祉アクションプラン」の必要性が求められました。

 続いては講義・演習として日本福祉大学平野隆之副学長から★「✩地域福祉(活動)計画におけるあったかふれあいセンター、☆生活困窮者自立支援制度、☆介護予防・生活支援体制整備等の位置づけ、などの重要性が語られました。

Dsc03916  今後四万十町における地域福祉計画においては行政・社協で一体的に策定する方向が望ましいと感じました。この研修を通して行政・社協の地域福祉計画についての想いが近づいたと思います。この日は四万十町役場職員とも同席でき、今後は時間を置かずに話し合いの機会をもっていきたいものです。

 夜間は集落が所属する辷道・根々崎地区自主防災会の研修会に参加しました。この地区では「BO(13)SAI」をキーワードに2か月に1回13日に研修会等が行われているもので、この夜は救護訓練をテーマに四万十清流消防署救急隊員から「応急手当講習」が行われました。

 この講習会には地区民約10名が参加し、日頃の事故や災害等に備えての応急手当の基礎知識について分かりやすく説明を受けました。出血時の止血法・やけど・水の事故・熱中症など身近に起こりうる事故や病気への対応を習得できました。

Dsc03917_2 わが自主防組織は会長はじめ役員の熱心な取り組みが継続されており頼もしい限りです。

 

2016年7月13日 (水)

セカンドライフ応援講座スタート

7月12日(火):幸い雨が降らない天候となり、午前は田んぼの畔や畑の草刈りに大汗をかきました。昼食前にシャワーを浴びてから暫くが汗が止まらず上半身裸で扇風機の前に。

 午後は窪川四万十会館での「セカンドライフ応援講座」に参加しました。この講座は社会福祉協議会がスマートシニア(知的で賢く、格好良く老後を楽しむ世代)の方が地域活動や趣味活動を始めるキッカケと話題作りに開催するもので、12月まで毎月開催する6講座です。

Dsc03894  初回は「デジタルカメラ入門~大人の時間を楽しもう~」と題して写真家川村公志さん(高知市)を講師に迎え約20人の参加者で行われました。

 川村さんからは写真を上手く取る3つの方法として、①露出補正、②写真は引き算、③日常から非日常へ・・・を頭にシャッターを切る方が良いとのアドバイスがされました。

 フィルムでの写真の時代に育った年代が、今ではデジカメ・携帯電話・スマートフォンと、デジタル時代となり、写真の楽しみが多様化するとともに何時でも何処でも写真にできます。

 座学の後は緑林公園に出て、それぞれが写真を撮りましたが、幸い天候に恵まれ楽しい時間となりました。その後は会場に戻ってそれぞれのメディアからパソコン経由で作品を映し出して講師から批評を受けました。日頃何気なくシャッターを切っていますが、少し構図やアングルを工夫することによって楽しい写真が撮れることを学びました。

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 今後の講座は「料理講座」「レクリエーションセミナー」「カラダの教養講座」「老後の暮らしとお金を考える」「健康漫談」と毎月第2火曜日の開催となっています。

 夕方には孫たちと畑のキュウリ・ナス・ミニトマトを収穫し汗をかきました。

2016年7月10日 (日)

しまなみ方面に

7月9日(土):朝方は激しい雨が降る中、「窪川地区NOSAI部長協議会日帰り研修旅行」に参加しました。この旅行はNOSAI四万十支所窪川地区の共済部長対象に行われたもので、自分はわが集落の役員として同行しました。

20160709k1  旅行は四万十交通のバスを利用し、愛媛県今治方面に出かけました。午前はしまなみ海道にある下田水港から来島海峡急流観潮船で来島海峡急流体験を。

 観潮船は約50分の行程で来島海峡大橋の下をくぐり、馬島・小島・来島や今治造船所のある波止浜湾などを巡り、クライマックスでは西水道・中水道での渦を見物しました。この来島海峡は、「一に来島、二に鳴門、三とさがって馬関瀬戸」とうたわれえたように最大の海の難所で、鳴門海峡・関門海峡と並ぶ日本三大急潮のひとつとのことです。

20160709k2  観潮船では海面から1メートルの位置の場所に座っており、渦の凄さを体験しました。昼食は下田水港にある「道の駅:いきいき館」での海鮮七輪バーべキューで、新鮮な魚介類を焼きながら鯛飯をご馳走になりました。

 食後には亀老山展望台に足を運びしまなみ海道を眺めました。また帰途では「さいさいきて屋」に立ち寄りました。

 この「さいさいきて屋」はJAおちいまばりが経営していますが、何時も多くのお客さんが訪れており、この日も活気にあふれていました。

20160709k3  石鎚山SA・南国SAで休憩をして18時前窪川に帰ってきましたが、孫が通っているくぼかわ保育所の「夕涼み会」に立ち寄りました。午後から雨も止んでのイベントには多くの家族連れが訪れており、お爺も楽しい時間を共有しました。

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地域の安心に一歩前進

7月8日(金):夜間は社会福祉協議会呼びかけによる「茂串町支え合いマップづくりネットワーク会議」に出席しました。

 この会議は四万十町社会福祉センターがある茂串町の住民や行政と共に、災害時における避難方法や日頃の防災を考えるもので、昨年度に3回開催しマップの原案が出来上がっています。

 この夜はマップの再点検をしながらいろいろな課題を考えるものとなり、高齢世帯や古い家屋が多い地域での今後について話し合いました。安心できる地域とするために、早い時期に地域を歩いて地図の確認や防災の取組みの点検を行おうとの結論に至りました。この地区に事務所のある社会福祉協議会も地域の住民との意識を持ちながら密接なかかわりをしていきたいものです。

2016年7月 7日 (木)

24時間TV実行委員会に

7月7日(木):七夕の日ですが夜は曇り空で星が見られず残念です。

 午前は土佐市のケアハウスに伯母を見舞いました。10日ぐらい前に容体が悪化していたものの、今では随分回復して周囲の者は安堵しています。近くの蓮池公園のハスは数日前と比較するとだいぶん花が開き、カメラマンが多く訪れていました。

Dsc03888  夜間は「24時間テレビチャリティ窪川会場実行委員会」に出席しました。前回の実行委員会で実行委員長など役員やイベントの骨子は話し合われており、今回は実務的な内容について社会福祉協議会職員によって進められました。

 今年の開催日は8月27・28日で27日は町役場東庁舎駐車場が募金・イベント会場に、また28日は道の駅「あぐり窪川」と「しまんとハマヤ」で募金活動を行うこととなっています。道の駅会場では窪川高校生がプルタブ収集とアンケート調査を行うとのことです。

 24時間テレビチャリティは当初社会福祉協議会駐車場で行っていたものを、1993年くぼかわボランティア連絡協議会設立を契機にメイン会場を農村環境改善センターに移し、24時間型のイベントとしてスタートしました。また数年は「ゆういんぐ四万十」をサブ会場に終日開催でした。

Dsc03891  その後は土曜日にメイン会場でのイベントと募金活動、日曜日は「あぐり窪川」・「しまんとハマヤ」を募金会場として開催しています。メイン会場は町役場建築年から東庁舎駐車場を使っての開催となっています。昨年同様天候に恵まれたイベントになればと願うものです。

2016年7月 6日 (水)

梅雨明けのような天候に

7月6日(水):朝から夏の日差しが強いものの、湿気は少なく影は気温の割には涼しく、梅雨明けを思わせる1日になりました。

Dsc03886 午前は社会福祉協議会第3回理事会を開催しました。業務報告や議案・協議事項等については積極的な意見交換や質問がなされ、活気ある理事会となりました。今後とも事務局は積極的に資料提供等をしながら事業評価や提言を受け入れられるような配慮が必要と感じました。

 

暑い日に

7月5日(火):朝から強い日差しがさす1日となりました。午前は社会福祉協議会事務所に出かけて用務を。

20160705k1 午後は地区内にある神原神社の夏祭りの行事に参加しました。神主による祝詞奏上に続き玉ぐし奉天のあと懇親交流の直会を行いました。

 最近は神祭に参加する住民は少なく、この日には10人が参加し、神主から神原神社の由来や四万十町における神仏の歴史など、貴重な話を聞くことが出来ました。

20160705k2 持ち寄りの料理をつまみながらビールと酒で懇親をしましたが昼間の酒は効きます。まだまだ太陽が高い位置にある中歩いて帰宅しましたが汗びっしょりに。シャワーを浴びてスッキリした後は家でのんびりと。

 夕方からは町公営住宅入居者選考委員会の懇親交流会に招かれて居酒屋「古梵」に出かけました。この選考委員会には社会福祉協議会役員として断続的ながら暫く関わっており、6月末の任期をもって退任した前委員長と共に招かれたものです。2時間余の交流ですっかり酔いが回り、一本締めでの閉会挨拶を指名され、「ヨーイ」の掛け声で拍手を。気持ち良く酔っての帰宅でした。

 

2016年7月 5日 (火)

宮掃除に

7月4日(月):朝6時開始の集落内にある神原神社の宮掃除に出かけました。毎年7月5日は神原神社の夏祭りで、前日の早朝に掃除と準備をすることが習わしとなっています。また神原神社の秋祭りは11月5日となっています。

Dsc03885 草刈り機と熊手を持ち参道から神社に向かって掃除をしましたが、蒸し暑く作業終了後には汗びっしょりとなり、帰ってシャワーを。朝食後には土佐市まで足を運びました。午後は気温が上がり、自宅でのんびりした1日でした。

大橋謙策論

7月3日(日):セミナー2日目は前日の分科会報告で始まり、メインは大橋謙策氏の講演でした。

Dsc03881 このセミナーは大橋謙策氏が関わり、香川県琴平町で開催され20年、四国四県を廻り14年が経過しました。

 今回の総括講演のテーマは、【『住民主体による地域づくり』-「限界集落」を乗り超える「地域未来家族」の創造ー】で、①「限界集落」、「消滅市町村」時代と市町村主権下における地方創生、②単身生活者時代における「家族」機能期待”幻想”の払拭と生活圏域における地域包括ケアシステムの必要性については、地域における共同生活者としての新たな「未来家族」づくりが求められているとのこと。

 また、『地域における「新たな支え合い」を求めて==住民と行政との協働による新しい福祉』(2008年3月31日)が出された意味と内容の重要性の理解。

 また、地域福祉の考え方として、現在では社会福祉の主流は地域福祉であり、地域福祉は、今までの「福祉六法」体制にみられる属性分野毎に求められたサービスを縦割り的に提供するのではなく、福祉サービスを必要としている人、あるいはその家族が必要としている多様なサービスを有機化し、本人は固より、家族への支援も含めて横断的、総合的にサービスを提供する新しいサービス提供システムを創ることであると。個別支援を通じて地域づくりを考える時期であるとも。

 今後の地域福祉は、住民主体の形成と社会教育行政、コミュニティ行政、地域福祉行政の連携が重要と締めくくられました。従来から我が社会福祉協議会職員等には住民主体の活動展開で地域福祉の充実を目指そうと語りかけていますが成果が目に見えないのが現実です。今一度この思想を大事にしながら社会福祉協議会の仕事に取り組まねばと思います。そのことが未来の社会福祉協議会の役割や地域福祉の充実につながるものと思っています。

Dsc03884 閉会行事の前には恒例となっている俳句「チイキノチカラ五七五」の表彰式が行われ、10選中3作品が参加していた四万十町民生児童委員の作品でそれぞれの力を感じました。その後は来年開催地である愛媛県八幡浜市社会福祉協議会会長から開催についての決意表明がなされ、再会を願い閉会となりました。

 地域福祉に関わる多様なセクターがある中、社会福祉協議会としてのミッションを明確にしながら多様な活動が展開できる四万十町社会福祉協議会となりたいものと感じたセミナーでした。

 

2016年7月 4日 (月)

四国地域福祉実践セミナーに

7月2日(土):蒸し暑くなったなか民生児童委員・社協役職員と共に高知市で行われた「第14回四国地域福祉実践セミナーin高知市・第20回こんぴら地域福祉セミナー」に参加しました。

 このセミナーは四国四県が持ち回りで開催しているもので、高知県では4年前の土佐清水市開催に続くものです。8年前には四万十町で開催しました。

Dsc03875  県立県民文化ホールをメイン会場に行われたセミナーには500名余が参加しました。このセミナーは、四国各地で試されている「チイキノチカラ」を高知で発見し研修するものとなっています。

 開会行事では実行委員長である吉岡諄一高知市社協会長挨拶に始まり、県知事・県社協会長の来賓祝辞に続き、「試される"チイキノチカラ”-高知市の取組からー」と題して岡崎高知市長から基調講演がなされました。高知市では「~すすめよう”ほおっちょけん”のまちづくり~」を地域福祉計画・地域福祉活動計画連動のもと、高知市と高知市社協が協働し体制確立をして取り組んでいる様子が話されました。協働がうまく機能していない四万十町からしたら羨ましい限りです。

 シンポジウムでは「試される”チイキノチカラ”~すすめよう”ほおっちょけん”のまちづくり~」をテーマに、守屋敬子氏(香川県・社会福祉法人萬象園理事長兼救護施設萬象園施設長)・中島香織氏(高知県・法テラス高知法律事務所弁護士)・中島由美氏(高知県・高知市社会福祉協議会参事共に生きる課長事務取扱)をシンポジストに、大橋謙策氏(東北福祉大学大学院教授・公益財団法人テクノエイド協会・特定非営利活動法人日本地域福祉研究所理事長)をコーディネーターに進められました。

Dsc03877  この中では社会的弱者や更生者の就労準備の取り組み、こどもの居場所づくり、共に生きる課やしごとづくり課を設置し取り組んでいる状況など、息苦しい現代社会の問題解決について議論などはなされました。

 続く分科会では、「こどものチカラ~”親(おや)児(じ)”が地域を変える~」「寄り添うチカラ~孤立させない支援をすすめる!~」「チャレンジするチカラ~4”風呂敷型”課題解決に向けての取組み~」「やっぱりチイキノチカラ~”ほおっちょけん”からはじまる住民活動~」の4テーマで研修がなされました。

 自分は第4分科会に参加し、住民の気づきから取り組む地域活動について学びました。子供のことや地域のことを住民目線で関わることの意味合いには重みがあります。

Dsc03879  夜間には「ホテル三翠園」で懇親交流会が行われ、大いに盛り上がりました。上岡県社協会長・吉岡高知市社協会長と私は窪川小学校での同級生でもあり、何か地域福祉への因縁めいたものを感じます。

 懇親交流会の最後には来年の開催地である愛媛県八幡浜市の皆さんからアピールがあり、散会しました。

 2次会には社協職員と市内の繁華街に足を運び交流をしましたが、このセミナーの熱気を日頃の活動に生かしてほしいと思います。この夜の宿泊は「ツーリストイン高知」でした。

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2016年7月 2日 (土)

梅雨の中休みか

7月1日(金):朝から夏の日がさし、暑い1日になりました。梅雨の中休みのようです。

20160701k  7月は社会を明るくする運動月間で、この日は9時半から保護司会・更生保護女性会など多くの団体や機関・行政等で社会を明るくする運動の街頭キャンペーンを行いました。

 町長激励のもと用意していた周知チラシ・うちわ・クッキーの入った袋を町内の「みどり市」「サンシャインハマヤ」の店頭で配布しましたが、わずかな時間にも関わらず炎天下でじわっと汗がにじんできました。

 終了後には用事で土佐市まで足を延ばしましたが、近くの蓮池公園には蓮の花が咲き始めていてひと時足を留めました。

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