« 集落の草刈りを控えて | トップページ | 1日あれこれと »

2016年6月27日 (月)

福祉避難所訓練に

6月26日(日):午前は大正老人福祉センターでの「四万十町福祉避難所開設運営訓練」に参加しました。この訓練は社会福祉協議会が指定管理で運営しているこのセンターが町の福祉避難所として指定されており、災害時における運営をイメージしての訓練でした。

Dsc03824 参加は地元住民・ボランティアグループ・行政職員そして社会福祉協議会職員らで、県地域福祉政策課・福祉保健所・須崎市長寿介護課そして町内福祉施設職員などのオブザーバーがありました。

 最初に町行政職員から「福祉避難所の役割と運営」について説明があり、この施設の見学のあと、福祉避難所の運営模擬訓練がなされました。内容は災害対策本部との連絡・開設の準備・避難所の受け入れ運営について等で、5パターンの要配慮者受け入れをイメージした訓練には参加者が積極的にかかわって、いただきました。

 この施設で10人の要配慮者受け入れとなっていますが、計画通りには進まない状況も露呈し、今後に課題を残しました。自分は福祉避難所利用の住民として介護度3・徘徊症状にある者として演技を。災害時には想定していない状況にどう対応するのか職員や地域住民のスキルが試されます。そのためにはこのような訓練に積み重ねが大事との共通認識がなされました。

Dsc03832_2 最後にはエコストーブや非常食を使った食事提供がなされましたが、今回の訓練に協力いあただいたヘルスメイト(食改善推進協議会)の皆さん力も見逃されません。この訓練には60名余りの参加があるとともに、地域の方から訓練を重ねてほしいとの言葉に感動しました。地域で生きる社会福祉協議会として期待に応えなけれなと思ったことでした。

 帰途に身寄りのない叔母がお世話になっているケアハウスから叔母の容体がすぐれないとの連絡があり、早速土佐市に車を走らせました。休日にも関わらず主治医が診察をしていただきました。99歳の高齢ゆえ危険な状況は何時訪れてもおかしくないとして訪問看護の手立てをしていただきました。叔母は意識がはっきりしており、部屋に訪れていた甥・姪には「心配ないので帰れ」とのこと。言葉に甘えて帰宅したものの、心配な夜となっています。

Dsc03835

 

« 集落の草刈りを控えて | トップページ | 1日あれこれと »

ボランティア・NPO」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 福祉避難所訓練に:

« 集落の草刈りを控えて | トップページ | 1日あれこれと »