« 保育所視察を | トップページ | 窪小支援地域本部委員会に »

2016年5月31日 (火)

地域協働教育推進会議に

5月28日(土):午後からJRの列車を利用して高知市の「ホテル南水」で開催された高知大学地域協働学部「地域協働教育推進会議」に出席しました。

Dsc03775
 この会議は、地域協働学部の実践から得られる知見を地域や行政・企業等における人材育成に活用することを推奨するとともに、理念に賛同する人々の交流ネットワークを確立し、地域協働教育を広く社会に普及・発展させることを目的としています。

 地域協働学部学部長や教授とのつながりもあって、推進会議の会員には昨年の発足時から個人会員として参加しており、会議には多くの会員が出席しました。

 総会議事の後には教育成果報告会がなされました。前半は「実習科目『地域理解実習』の総括」として4年間の実習プロセスや実習地域(6地域7実習地)の状況の説明がありました。教育方法については、「共感力」「情報収集・分析力」「関係性理解力」の到達目標にポイントを絞りながら指導を行っているとのことです。

Dsc03776 後半の「平成27年度地域協働研究Ⅰ教育成果報告」では、①人から学ぶ「大学基礎論(1学期)」と「地域理解実習(2学期)」、②地域の現場から学ぶ「課題探求実践セミナー(1学期)」と「地域理解実習(2学期)」、③先人の知恵に学ぶ「地域協働論・地域社会学概論・産業論(1学期)、学問基礎論(2学期)などで取り組む先行研究の成果・・・も有効に活用しながら、①過疎の問題やグローバル化といった様々な社会的課題の発生源がどこにあるのか、②そうした課題解決に「協働」という手法はどのような効果を有するのか・・・について探求し、その成果を自身の資産としてまた他者に伝えるための形式知化として論文にまとめることを目指していると。この中で、1学期と2学期授業評価比較や学年末研究論文タイトルも披露されました。

 自分たちも四万十町の地域福祉向上に地域協働学部との連携を模索しながら事業展開を考えたいものです。

 報告会終了後には各種団体や大学関係者等との交流会が行われ、懐かしい方々もおり地域協働について膝を交えての懇親が出来ました。帰途は19:53高知駅発の特急「あしずり9号」でしたが、2両編成乍ら乗客はまばらでした。

Dsc03779

« 保育所視察を | トップページ | 窪小支援地域本部委員会に »

ボランティア・NPO」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 地域協働教育推進会議に:

« 保育所視察を | トップページ | 窪小支援地域本部委員会に »