町内のネットワーク会議に
3月28日(月):午前は土佐市のケアハウスで暮らしている叔母を訪問しました。介護認定の見直しで介護度が上がったために地元の特養への入所希望を確かめるためです。叔母は自宅に近い所に帰りたい気持ちが強く特養への入所申請を望んでいました。
午後にはしまんと町社会福祉協議会理事会が開催されました。年度末の理事会でもあり、今音エンド第4回の補正予算、平成28年度事業計画・予算(案)そして規約改正等について話し合いを行いました。
また、来年度着工する小規模多機能型在宅介護事業所の検討にも多くの時間を割きました。
夜間には社会福祉センターがある茂串町の災害時を想定した地域支え合いネットワークのマップづくり第3回目に参加しました。社会福祉協議会から呼びかけての地域のマップづくりが主ですが、本来の目的は日頃の関わりや交流をとしての災害時における地域の支え合いの仕組みづくりで、熱心な職員の取り組みを有難く思いますが、この取り組みが地域住民主体の活動展開につながるよう期待するものです。
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