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2015年12月10日 (木)

公営住宅入居者選考委員会に

12月9日(水):午後は四万十町役場十和地域振興局での「四万十町公営住宅入居者選考委員会」に出席しました。この会はしまんと町社会福祉協議会から選考委員を出しているものですが、9月末をもって退任した委員の残任期間を務めることで出席したものです。

 四万十町では合併特例債等を活用してここ2~3年の間に多くの新築・改築住宅が建築され、今回は3住宅に20人ほどの入居希望があり、選考委員としては大いに頭を悩ましました。

 今回入居申請がある住宅については団地にあり、従前から求められている住宅困窮や生活困窮者を優先しなければならないことは重々承知しているものの、地域コミュニティ形成から考えれば課題もあり悩ましい選考委員会となりました。

 また、25年後には現在の人口が半減するとの予測がされており、公営住宅の役割を再検討する時期になっていることを感じました。入居希望者の中には高齢独居の方もあり、今後四万十町が整備する低廉な高齢者住宅政策との関連も見逃せません。

 会終了後には十川地区の「たかせ」で忘年会を兼ねた懇親交流会に参加しました。選考委員と役場関係職員で和やかな場になりましたが、以前から選考委員会の後で懇親交流会を行う伝統は引き継がれているようです。

 帰途はJR予土線窪川行きの列車を利用しましたが、乗客は自分たち5人のみでした。この日に始まった四万十町議会では町長の行政報告で予土線の減便が報告され、過疎地の公共交通の厳しさを感じたところです。

20151209

 「乗って残そう予土線」をスローガンで終わらせず、実態のあるものにしたいものです。

 

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