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2015年11月24日 (火)

三たび東松島に

11月20日(金):早朝5時に家を出て宮城県東松島市に出発したものの、高知龍馬空港でJAL490便に着席した後、空港の保安設備に不備があり降機のあと再度セキュリティチェック後搭乗となり羽田空港行き7時15分発が9時過ぎ出発に。

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Dsc03131 今回の旅行は全国ボラフェスに合わせてくぼかわボランティア連絡協議会会長・事務局員・社協事務局長・社協在宅福祉課長とともに5名で東日本大震災からつながりのある東松島市社会福祉協議会を訪ねることが目的です。

 そんなこんなで1時間遅れで仙台着。ここからは今年3月に開通したJR仙台東北ライン快速のハイブリッド列車を利用して野蒜駅まで。ここで東松島市社協常務理事・生活復興企画専門監に出迎えられ、震災の被災地と復興状況を見ながら説明を受けました。

 野蒜地区は野蒜小学校体育館が指定避難場所となっており、この体育館に避難した住民の多くが亡くなられたところで、2011年5月に災害ボランティアセンター運営支援で現地に入った際に説明を受けていました。

 当時の野蒜駅周辺は災害が起きた状況そのままで、今はJR仙石線新駅として山側に設置されており、周辺は地域住民の高台移転に向けて宅地造成中ですが、まだまだ時間がかかりそうです。

 案内されて奥松島大浜にある民宿で遅い昼食となりましたが、震災以前には民宿村と言われ20軒ほどの営業がなされていたものの、今では3~4軒で地形も変わり観光客が激減したとのこと。民宿での食事は新鮮な魚介類で魚類はもちろん、この地の特産品である牡蠣・生ワカメなどの料理が並び美味しくいただきました。

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Dsc03147 東松島市の復興状況を見させていただいた後は、石巻市日和山公園に移動し、夕暮れ時の海岸部を眺めましたが海沿いの地区はまだまだ復興には遠いと感じられました。

 夕食を兼ねた懇親交流会には東松島市社協会長など7名と高知県社協職員と四万十町からの参加者13名で市内の居酒屋「凛」で大盛り上がりで、2次会経由で宿泊の「バリュー・ザ・ホテル」に。楽しいなかにも気持ちの通じ合う交流会となりました。

 

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