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2015年10月29日 (木)

地域福祉の資料作成を

10月28日(水):午前は自宅で社会福祉協議会に関する地域福祉活動の資料作成を。ここ3~4年で新しい職員が採用され、社会福祉協議会としての地域福祉活動の停滞もあり、何か参考とならないかと自己流で資料作成を行いました。

 住民主体の地域福祉活動を展開するためには住民の理解や協力が欠かせないことはわかっていますが実践に移せないもどかしさもあります。職員が地域住民とともに考え・歩む地域福祉の姿を描く一助となればと思います。

 社会の現状や地域のあり方を理解するために、国・県・町・町福祉計画そして地域福祉活動計画の連動や地域の将来展望を共有することは重要なことと思い資料作成しましたが、職員にはどう理解されるか不安もあります。しかし、社会福祉協議会で仕事をする以上地域福祉には全力を傾注しなけらばなりません。大いに期待したいものです。

 午後には在宅福祉職員から提案のある新規事業にかかる現状説明を受けました。第6期の高齢者福祉計画・介護保険事業計画に向けて社会福祉協議会としてのアクションプランの実現も重要課題です。

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社協理事会に

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10月27日(火)

:高知市から朝帰りをし自宅で朝食を。

 午後はしまんと町社会福祉協議会理事会に出席しました。今回の理事会は事業運営に関する協議事項が中心で、10月1日に改選された役員で議論を行いました。新しい理事を加え、多様な意見交換がなされることは組織にとって有用なことです。

 まだまだ昼間は気温も高く、家の近くでは朝顔の花が目を引きます。

高知市泊に

10月26日(月):午後から高知市に出かけ、高知県西部NPO支援ネットワーク副理事長とともに県立ふくし交流プラザで高知県ボランティア・NPOセンター所長と県西部で予定している「NPO地域ネットワーク会議」の地域選定や開催方法等について打ち合わせを行いました。

 このNPO地域ネットワーク会議は昨年度黒潮町で初めて開催され、町内のNPOの顔合わせと意見交換を交えた交流がなされました。同じ町内にあるNPOといえどもほとんど交流が無く行政などを交えた意見交換会は一定の成果があったように思います。今年度は四万十市を対象にして開催する方向での打ち合わせとなりました。

 夜間は高知共済会館での「高知県ボランティア・NPOセンター第56回(2015年度第1回)運営委員会全体会」に出席しました。高知県ボランティア・NPOセンター運営委員は開設時から務めており古株となってきました。任期は2年で、今回は組織運営委員会ともなり、14名の委員の中から前期に続いて副委員長に選任されました。

Dsc02989 この会の構成は、NPO・中間支援組織・企業そして学識経験者からなっており、県内のNPO活動を推進するために、センターの方向性や中長期計画及び事業計画に関することなどを協議することを役割としています。

 今回の全体会は「2015年度事業の進捗状況」や「次期3か年計画に向けて」意見交換が行われました。

 また、アドバイザーである田尻佳史さん(NPO法人日本NPOセンター常務理事)から国内におけるNPO情報を提供されました。

 この中で田尻さんは、地域の変化に目を向けボランティアとNPOの融合を、地域福祉・ボランティア・NPOの連携、まち・ひと・しごと政策予算、地方創生への提案、センターのあり方と大学との連携、女性の活躍の仕組みづくり・・・に目を向け力を注ぐべきと。また、災害ボランティアセンターの変容もあり、今後は市民活動の真価が試される時代だと話されました。住民主体の地域活動がこれからの社会を作る力となると実感もしました。

 運営委員会終了後は委員・アドバイザー・事務局との懇親会を帯屋町の「亀次で」。ここは黒潮町佐賀の明神水産が経営しており、美味しい料理を味わうことが出来ました。

 画像は宿泊した高知共済会館から見た高知城と県庁、そして亀次の店舗です。

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2015年10月28日 (水)

畜産フェスティバルに

10月25日(日):素晴らしい秋晴れとなり、午前は2歳の孫とともに東又地区で開催された「高南地区畜産フェスティバル&コスモスまつり」に。

Dsc02982 会場周辺にはコスモスが咲き乱れ、会場内では模擬店のテントが並び、子牛の重量当てや豚のレースなどが行われており、動物を見て孫は大喜び。おひるごはん代わりにうどんを食べて帰宅をすると、疲れたのか孫は早速昼寝モードに。可愛いものだ。

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2015年10月27日 (火)

久々楽しい酒を

10月24日(土):夜には町内の居酒屋で在職中一緒に仕事をしたり、小旅行をした仲間たちとの数年ぶりとなる懇親会を。

 年齢や性別が違うものの、楽しい場を作ろうとの気持ちは共通した仲間たちで、高知市・須崎市からも参加があり、高知市の彼は退職後、民生児童委員や観光ボランティアで生きがいのある日々を送っているとのこと。

 場は言うこともなく盛り上がり、2次会にも足を運び昔に帰ったように歌って踊って楽しいひとときを過ごしました。来年にはしばらくぶりの旅行に行こうと

Dsc02965約束し別れたことでした。

2015年10月23日 (金)

久しぶり県西部に

10月22日(木)

 昼前から黒潮町入野にある「ネストウエストガーデン土佐」で宿毛市のNPOからの相談を受けました。

 内容は精神障害者や引きこもりの方々への支援事業を行っているが、今後の展開に頭を悩ませているとのことで、過去に障害者施設開設やNPO活動をしてきた立場で意見交換を行いました。Dsc02966_2
 

 主人公が誰かと言うことは重要なことで、自ずと展望は見えてくると思います。側面的な応援をしながら活動を見守っていきたいものです。

山はそろそろ紅葉が

10月21日(水):11月に予定されている四万十町障害者連盟日帰り旅行の下見を役員・ボランティア・施設職員そして事務局員で行いました。

Dsc02961 主な目的は西条市にある愛媛県総合科学博物館への訪問で、往路は土佐ICから国道194号経由で、道の駅「土佐和紙工芸村」「633美の里」「木の香」に立ち寄りトイレ事情や駐車場の状況を把握。県境にある寒風山付近は少し紅葉している模様でした。

 愛媛県総合科学博物館には遠足なのか小・中学生が多く訪れており、レストランで昼食後に館内の視察見学を。見ごたえのある展示物が多く、下見でも結構時間がかかりました。

 本番での朝食場所を博物館レストランと予定していましたが、メニューやレストランの構造上不便を感じ、近くにある愛媛道「石鎚山SA」を下見。レストラン・フードコート・土産物売り場など、楽しめる場所でもあり検討の余地があるとの意見が大勢を占めました。

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 帰途は予定外でしたが、愛媛道を三間IC迄走り国道381号利用で社会福祉協議会事務所まで。当日は逆コースも考慮に日帰り旅行を想定しての下見となりました。

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2015年10月21日 (水)

サミット2日目

10月19日(月):サミット2日目は「住民活動の可能性と限界をさぐる」「地域力を引き出す福祉制度とは」をテーマに前日のパネラーが徹底討論会を。

 住民主体や住民協働の地域づくりについて熱い議論がなされましたが、住民福祉のカギとなる行政職員の参加が少なく、盛り上がりも今一つでしたが、少子高齢・過疎進行が激しい地域や介護保険制度の改正の影響を受け地域で取り組まねばならない総合支援事業など多くの課題があり、大いに関心のある討論会ともなりました。 今回のサミットには高知県からは県地域福祉政策課の職員と黒潮町職員・黒潮町にあるNPO法人職員そして我がしまんと町社会福祉協議会職員らが参加。

 正午のサミット終了後には、せっかくなので鳥取砂丘に足を運び景観やラクダとの触れ合いを楽しみました。

Dsc02947 帰途は国道9号・山陰道・国道313号経由で米子道湯原ICから高速道を利用して我が町まで。この日の昼食は道の駅「はわい」で摂りましたが、この地の湯梨浜町では震度4の地震が起きており、心配しましたが何もなく通過を。

 往路と復路の所要時間はほぼ一緒で、復路が若干高速料金が安くなりました。2日間の山陰地方は天候も良く、素晴らしい研修旅行となりました。

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町内・集落福祉全国サミット初日

10月18日(日):朝6時にしまんと町社会福祉協議会事務所を発って鳥取市での「第3回町内・集落福祉全国サミットin鳥取」に社協職員3名と参加しました。

 高速道を利用し四万十町中央ICから高知道・高松道・瀬戸中央道・山陽道・岡山道・中国道そして鳥取道を日本海側まで。途中豊浜SAで朝食を、真庭PAでは休憩を、そして河原ICにある道の駅「清流茶屋かわはら」で昼食後会場であるとりぎん文化会館に。画像は真庭PAの屋外売店ですが、メニューにある珍しい「生油揚」を食べた職員は美味しかったとの感想を。

20151018k このサミットは「地域を変える、地域を創る」がテーマとなっており、午後からは「人口減少克服・地方創生に向けて」と題して内閣官房まち・ひと・しごと創生本部地方創生統括官山崎史郎氏が記念講演を。また「新たな地域課題・生活課題への対応に向けた地域福祉の展開」と題して日本福祉大学副学長平野隆之氏が基調講演をし開始されました。この中で平野氏は高知型福祉の取り組みでもあるあったかふれあいセンターと集落活動センターにも触れられました。

 続く分科会では「地域の暮らしを守る」「地域の可能性を引き出す」「地域の力を高める」「地域支えあいのすすめ」をテーマに4会場で全国の先進事例をもとにパネルディスカッションが行われ、意見交換がなされました。

 夜には市内にある「パレットとっとり」で交流会が行われ、高知県を含む多くの参加者と懇親を深めました。また、2次会は近くの居酒屋「笑笑」に流れ、埼玉県から参加されたNPO法人の方々などと約10名で交流を深め楽しい夜となりました。

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2015年10月11日 (日)

くぼかわ保育所運動会に

10月10日(土):午前は二人の孫が通っている「くぼかわ保育所運動会」に出かけました。数日前の天気予報の雨マークを心配していましたが、曇り空で暑くもなく寒くもなく、正に運動会日和となり、多くの観覧者で賑わいました。

Dsc02901 昨年は今年小学生となった孫もおり、3人が保育園児で、今年は4歳と2歳の孫二人。それぞれがパフォーマンスでアピールすながら頑張りました。来年は4人目の孫も入園しそうで、またまた3人の孫がお世話になる運動会となりそうです。

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10週間ぶり医療センターに

10月9日(金:「悪性リンパ腫」で入退院を繰り返し、自宅に帰って15ヶ月余。定期的に検査をしているため、今回は10週間ぶりに高知医療センターに。

 いつものように血液による検査が行われ、主治医によると肝機能数値が少し高い以外は心配材料はないとのこと。次回診断は年末の12月25日となり、CT&血液検査の予定です。

介護員初任者研修ほか

10月7日(水):午前は社会福祉協議会が主催する「平成27年度介護員初任者研修開講式」に出席し、挨拶をさせていただきました。

 昨年より介護員養成研修から介護員初任者研修と名称が変わっており、今回は2か月・23日間・130時間の研修となっており、受講者は介護職希望者不足が影響してか大幅に定員割れの13名で、ほとんどが高齢者福祉施設等に勤務しており、資格取得が喫緊の方々です。頑張ってほしいものです。

 午後は窪川四万十会館での四万十町老人クラブ連合会主催の「よさこい四万十大学・芸能大会」に参加し挨拶をさせていただきました。

 高齢化が進行した四万十町では高齢者パワーは欠かせないもので、特に地域社会における経験豊富な老人クラブ連合会会員の力は大きなものがあり、団塊世代の参画によって地域づくりが進むと確信しています。

 「笑いヨガ」をテーマにした講師のお話にはうなずくものが。また、会員による寸劇には笑いや共感もあり、和やかな大会となりました。

2015年10月 4日 (日)

野村さんを偲ぶ会に

10月3日(土):秋晴れの1日になりました。

 午後からは高知市保健福祉センターで行われた「野村清司さんを語る社協びとの集い」に参加しました。野村さんは今年4月に癌で亡くなられましたが、一貫して自他ともに認める社協応援団長で、県下の社協職員からは先生と親しまれていました。

Dsc02883 自分はボランティア活動を通じて20年来の付き合いで、彼はこの10年ぐらいは町内の障害者支援施設に勤務され、「四万十町みらいネットワーク」で一緒に活動したり、行政の各種委員として努められたり、また県内のみならず多くの地に「福祉とは何か」を熱く語ってきました。

 集いには彼と親しかった社協職員約20人が参加し、社協職員でないのは自分のみでしたが、日ごろからの顔見知りも多く和やかな会になりました。

 それぞれが彼の思い出や受け継いでいくことを語り、「社協びととして志をつなぐ」ことを誓い合いました。

 懇親交流会は旅館土佐御苑前の「居酒屋仙樹」で行われましたが、この場所は野村さんが近くにある近森病院に勤務していた際によく利用したとか。

 

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和やかな懇親会の中で、野村さんの遺志を引き続いて社協活動を目指すことを誓い、「野村会」を結成し若い職員にもこの思いを伝えようと決起しました。

 それぞれは2次会に足を運ぶ中、涙を呑んで高知駅に。下りの最終特急列車「あしずり12号・アンパンマン号」に揺られて帰宅しました。

 

 

2015年10月 3日 (土)

災害時の要支援者のあり方は

10月2日(金):午前は高知会館での「第9回(2015年度第1回)高知県災害ボランティア活動支援本部ネットワーク会議」に出席しました。

 この会議は県内の災害時における対応について考える会で、構成団体はNPO高知市民会議、高知県西部NPO支援ネットワーク、日赤高知県支部、日本青年会議所四国地区高知ブロック協議会、高知大学南海地震防災支援センター、高知県共同募金会、日本労働組合総連合会高知県連合会、、高知県ボランティア・NPOセンター、こうち生活協同組合で構成されています。

 この日の会議は高知県地域福祉部地域福祉政策課職員のオブザーバーもあり、各団体の取り組みの報告のあと、高知県聴覚障害者情報支援センター所長から「要配慮者の災害時支援のために(聴覚障害者)」のテーマで話題提供がありました。

 この中で、聴覚障害者にとって最も必要なものは「情報」である。手話ができないならそれでいい、伝えることが大事!と強調されました。

 昼食は少し遅くなりましたが、みそ五目ラーメンに舌鼓をうちました。ラーメンはやっぱり豚太郎ぜよ。

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1日はスタートの日に

10月1日(木):小雨の1日に。10月1日はスタートの日になりました。

 午後からは先月の社会福祉協議会評議員会で選出いただいた理事会任期の初日に行われた組織理事会に出席しました。

 会場は町の中間地にある大正老人福祉センターで、11人の理事全員が出席し、会長・副会長・職務代理者の選任が行われましたが、前任の会長・副会長が留任することとなり、引き続き会長をお引き受けしました。またこの会では、11月から2年間の任期となる評議員についても選任が行われました。

 新旧理事と幹部職員との懇親交流会は大正の「松月荘」で行われ、美味しい料理をいただきながら和やかに旧役員の慰労が行われ、最後には笑顔がいっぱいの記念写真を。

 この日は自分が監査役で関わっている(有)高南観光自動車が(有)北幡観光自動車を吸収合併し、新しく(株)四万十交通がスタートし、四万十町・中土佐町・黒潮町の公共交通の要となります。

 介護保険事業経営が厳しくなる中、今日のニュースでは「ワタミ」が介護保険事業を「損保ジャパンに売却するとか、また介護保険事業を展開している事業所が廃止等をしたりで、多くの問題が発生しそうです。阿部総理が言う介護の充実とは真逆です。

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