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2015年8月 4日 (火)

夏セミナーに

8月1日(土):「第13回四国地域福祉実践セミナーin徳島・阿波市」に四万十町からは民生委員さんや社会福祉協議会役職員23名で参加しました。

このセミナーは毎年8月初旬に四国4県が持ち回りで開催しており、今年は各種団体・地域福祉推進機関、行政関係者等が一堂に集い、四国の地域福祉実践の交流と検証を深めつつ、誰もが安心して暮らし続けられる地域社会の再構築に向けて研究協議することを目的に開催されたものです。

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会場は阿波市交流防災拠点施設アエルワで、昨年阿波市庁舎とともに建築されたとかで非常に立派な施設です。阿波市は今年町村合併10周年とか。

開会行事につぐシンポジウムでは「福祉でまちづくりを考える~地域包括ケアをめざし」が行われ、シンポジストとして野川収子氏(高知県北川村社協地域福祉コーディネーター)、松山絵理由香氏(松山市地域包括センター小野・久米地区所長、日下直和氏(香川県社会福祉協議会事務局次長)が、そしてコーディネーターとして大橋謙策氏(東北大学大学院教授・特定非営利法人日本地域福祉研究所理事長)が登壇し、意見交換がなされました。

野川氏は、北川村あったかふれあいセンター事業を通して、安心して生活出来る地域を目指しての見守りネットワーク体制についてを。松山氏は、民間医療法人が運営する地域包括支援センターの役割と取り組みを。そして日下氏からは社会福祉法人施設と社協と民生委員・児童委員がつながり地域の課題をを解決する仕組み「香川おもいやりネットワーク事業」について報告があり討議を行いました。

この中で、大橋氏は従来社協が行っていた事業を社協以外の法人やNPOが行うようになってきており、社会福祉協議会の存在が問われる時代となってきた。時代を見据え地域マネジメントの出来る社会福祉協議会を目指して欲しいと熱いメッセージが。

後半は4分科会が行われ、自分は分科会3「地域福祉と市町村社会福祉協議会の役割~社協会長大いに語る~」に徳島県阿波市・徳島県美馬市社協会長とともに話題提供し、あらゆる生活課題に向き合い「住民主体の地域包括ケア体制の構築」を目指し、住民に寄り添う社協活動をどう進めていくのか、また社会福祉協議会経営について直面する課題を語り、実践的解決方法について議論しました。

おりしも、3社協はこの10年間で町村合併を経験するとともに、過去に四国地域福祉実践セミナーを開催した社協でもあります。アドバイザーの渋谷篤男氏(全国社会福祉協議会事務局長)と船頭役の越智和子氏(香川県琴平町社会福祉協議会常務理事兼事務局長)の進行に感謝です。

20150801k11日目終了後には阿波市土成町「ハートプラザ住友」での交流会に参加し、参加者と懇親を深め地元阿波踊りの連に混じって踊るまでヒートアップを。この夜は宿泊場所を徳島市にとっており、社協職員らと2次会に足を運び交流を深めました。ラーメンを食べてホテルに帰ったのは日付が変わる頃となっていました。

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