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2015年3月10日 (火)

社会ふくし大会が

3月8日(日):「四万十町社会ふくし大会2015・第15回当たり前に暮らすこと・四万十町ふくしフェア」がシマント☆フクシ☆ステーション・・・略して「F☆ステ」として窪川四万十会館で開催されました。これは四万十町、しまんと町社会福祉協議会、Doネットワークの3者が主催して行われたもので、毎年「生きる」をテーマに誰もが安心して暮らすために必要な場として開催しています。

 開会行事は町長挨拶ののち、しまんと町社会福祉協議会会長表彰を行い、ボランティア活動に尽力された3名に表彰状が授与されました。うち二人は20数年前に障害者通所作業所開設に関わり、その後も作業所や障碍者の生活支援活動などを続けており、一緒に活動してきた仲間として誇りに思います。

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 基調講演は竹村利道氏(NPO法人ワークスみらい高知代表)の「自立と共生~地域で豊かに生きるために~」で、高知市社会福祉協議会退職後取り組んできた障害者就労支援の活動をもとに、地域福祉を高めながら町づくりを考えることの大切さや常に進化する取り組みの重要性を熱く語られました。竹村氏とは20年来の知り合いで、何事も現状に甘んじることなく行動に展開している姿に頭が下がります。4月からは日本財団に席を構え、全国に行動展開するとのことでした。

 昼食をはさんではアトラクションとして窪川コーラスと手話サークルがジョイントを。続くトークカフェでは、障害当事者の生き方や就労者の情況そして障害児を持つ母親の生き方など、障害の有無にかかわらず、誰もが心豊かに安心して暮らせる社会に実現に向けての話し合いが行われました。

 

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リフレッシュタイムでは町保健師による体操指導がなされ、続いて福祉推進校である四万十高校と東又小学校から福祉教育の取り組みについて発表がなされましたが、東又小学校4年生の活動報告には目を見張るものがありました。町内における体系だった福祉教育の必要性を感じました。近く町教育長と会う機会もあり、この話をしたいと思います。

 最後はお楽しみ抽選会を行って終了しましたが、実り多い社会ふくし大会となったと実感しました。中心的な役割を果たしてくれた社会福祉協議会職員に感謝です。

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