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2015年2月19日 (木)

高知大・県立大頑張れ

2月16日(月):午前は高知共済会館で開催された「平成26年度高知県社会貢献活動支援推進会議」に出席しました。この会議は自分が会長となっており、今年度からスタートした「第3次高知県社会貢献活動支援推進計画」に基づく支援策の行動計画や取組目標・評価等を行いました。

Dsc02384  続いて県内の大学の新たな取り組みについて報告を受けました。高知大学の上田教授からは、今年4月に創設される「地域協働学部」の趣旨・必要性・今後の取り組み方針の説明がありました。地域協働学部の「地域協働」の意味は、①【目的】「地域協働」を教育・研究・・・「地域協働型産業人」を育成、②【手段】教育・研究を「地域協働」によって実践する・・・としています。

 基本理念は「長期的かつ徹底的に地域と向き合う」=地域と大学の協働を実践する、となっており、地域協働マネジメント力を高め、「地域理解力」「企画立案力」「協働実践力」を養うことに取り組みます。何はともあれ全国初の学部ゆえ大いに期待したいものです。

 また高知県立大学清原教授からは、地域を学びの場にする「県民大学」を目指すために「域学共生~大学が地域を変える、地域が大学を変える~」とのコンセプトのもと3つの目標として、○地域の課題に高い関心を持った学生が、地域の方々と協働して取り組む。○学生が地域の方々と一緒に活動することを通じて、学内だけでは学べないことを学ぶ。○大学と地域が共同して、よりよい地域づくり・人づくりにつながる仕組みをつくる。となっています。

 時を同じくしてどちらも地域と大学の協働を柱としており、NPOに関わるものとして大いに期待が感じられます。

 最後に平成27年度NPO関係当初予算の概要説明を受けましたが、全体的にマイナスシーリングの中、一定の予算確保ができたことは県内におけるNPO活動の重要性が認識されたものと思われます。

 

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