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2013年3月31日 (日)

四万十川一斉清掃

3月31日(日):早朝から恒例になっている四万十川一斉清掃に参加しました。流域市町では4月7日が予定日となっていますが、四万十町は当日に四万十川桜マラソンが開催されるために1週間繰り上げになりました。Dsc01466

 我が集落は四万十川支流である仁井田川根々崎橋の上下流を。地区の方約20人が参加した清掃作業はゴミ袋や肥料袋に20ぐらいのゴミが集まりました。一般ゴミは平年よりは少なかったものの、農業用と思われるビニールが多く、まだまだ環境についての住民意識の低さを実感しました。

 昼前からは平成12年より窪川ボランティア連絡協議会が始めている四万十緑林公園の「花見の出来る公園づくり」に参加。植栽して15年も経つと大きく育った桜の木やまだまだ育ちが不十分な桜など、山に入って1本1本生育状況などを確認して山を歩きました。

 今年は桜の開花が早く、ほとんどが葉桜となっていますが、つつじや遅咲きの桜もあり、結構花を楽しめました。終ったあとは参加者全員で公園でお花見弁当を開いて歓談し楽しい時間を過ごしました。Dsc01475

年度末の1週間はバタバタ

3月30日(土):やっと土曜日かと。疲れがたまった一週間でした。月曜日は社会福祉協議会理事会と四万十町交通安全町民会議、火曜日は社会福祉協議会評議員会と2月に亡くなった叔父の己明け、水曜日はNPO法人由菜の里理事会と四万十市での高知県西部NPO支援ネットワーク理事会、木曜日は四万十町人権教育研究協議会窪川支部理事会、そして金曜日は四万十町窪川地区民生児童委員協議会総会と毎日の会議などに追われました。

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 朝のうちは近くにある神社の掃除の後、昼に保育所から帰った孫の遊び相手などやっとのんびりした1日となりました。

 近くに咲く桜も今が満開で、4月7日の四万十川桜マラソンまでは花はなさそうで、四万十川葉桜マラソンになりそう(;´д`)トホホ…。

 31日の日曜日は四万十町の四万十川一斉清掃ですが好天に恵まれればと祈っています。

 

2013年3月30日 (土)

新年度に向けて社協理事会を

3月25日(月):午前は今年度最後の社会福祉協議会理事会を開催しました。この理事会は3月補正予算と新年後事業計画・予算案の審議が主なもので、事業計画を一部補強し概ね原案通り決定いただきました。

 新年度はかなり厳しい経営状況も想定しなければならず、役職員一体となった社協経営を目ざさねばと心を引き締めました。

 午後には窪川警察署での「平成25年四万十町交通安全町民会議」に社会福祉協議会会長の宛て職で出席しました。4月に行われる春の交通安全運動が主な議題で、高齢者・子どもの交通安全について町全体での取り組みを確認しました。

 この桜は警察署前の四万十町農村環境改善センター駐車場のもので、毎年綺麗な花を咲かせます。今年はDsc01449今が見ごろとなっています。

一日中、講座とセミナーに

3月24日(日):桜が満開となり行楽日和の一日、我が高知県西部NPO支援ネットワーク主催の研修会を開催しました。

 午前の「会議のコツがわかる講座」では、宝楽陸寛さん(特定非営利活動法人SEIN事務局長・ファシリテーター)をお迎えし、「ファシリテーション基礎講座」を学びました。組織に関わっていると会議とは切っても切れない関係で、時には厄介なものと感じることもあります。

 そのストレス解消や会議がうまくいくコミュニケーションのノウハウや新しい会議の手法として、「ホワイトボード・ミーティング」を学びました。この手法は、小型のホワイトボードを使って3~4人のグループでファシリテーターとサイドワーカー(参加者)が同じ方向に向かって話し合いを進める手法です。Dsc01439

 また、この日に配られた「ミーティングファシリテーション度、まずは25チェックシート」に社会福祉協議会での職員会議を当てはめてみると、心配していた通りポイントの低さに会議進行の改善の必要性を実感しました。この講座には四万十町議会議員も3名参加され、真摯な姿に頭が下がりました。

 午後には「助成金とるぞ!!セミナー」を江口聰さん(特定非営利活動法人しみん基金KOBE事務局長)を講師に開催。NPOでは資金が乏しい場合が多く、民間助成金の活用もNPO経営に大きな要素となります。

 江口さんは認定ファンドレイザーで、鵜尾雅隆さんたちと特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会を立ち上げられた方です。

 セミナーはファンドレイジングの基礎知識の説明を受けたあと、民間助成金の活用方法について講演されました。この中で、民間助成金による「助成」の背景を知ることが大事で、助成金には5つのツボがあると話されました。

 そのツボとは、①自団体の事業の整理、②情報収集、③助成金の選択、④申請書の書き方、そして⑤プレゼンテーションのしかた・・・等大いに参考となるセミナーでした。

 

2013年3月29日 (金)

任期最後の運営委員会全体会

3月22日(金):午後は県立ふくし交流プラザでの「高知県社会福祉協議会評議員会」に出席し、3月補正予算と平成25年度事業計画・予算案を原案通り可決して終了後は「高知県ボランティア・NPOセンター第51回(2012年度第3回)運営委員会全体会に参加を。

 この運営委員会全体会は2年任期の最後のもので、2012年度事業の進捗状況の確認に続き、この会のアドバイザーである田尻佳史さん(日本NPOセンター常務理事事務局長)から国内のNPOを取り巻く状況についての情報提供をいただきました。

 この中で田尻さんは、「認定NPO法人は400団体ぐらいで、昨年の4月以降は123団体の認証。今後は会計基準の運用が課題になる。国の新しい公共支援事業は終了するが、必要性を都道府県がどう認識しているかが注目。東北3県への資金循環については社協とNPOに格差が生じている。」などについて話されました。Dsc01435_3
 

 最後には「『2013年~2015年』の3カ年戦略と2013年度事業計画」を審議して終了し、今期最後の運営委員会全体会と言うことで近くの居酒屋で懇親交流を。田尻さんを交え、県外に転出された運営委員や地元の運営委員、そして事務局職員などで和やかなひと時を過ごしました。心地よく酔ってこの日のうちにホテルに。

2013年3月28日 (木)

卒業式シーズンに

3月21日(木):午前は町内で一番生徒数が多い窪川小学校の卒業式に出席しました。この小学校は自分の母校であるとともに、3人の子どもの母校でもあります。

 校庭の桜は満開に近く、前日とは打って変わって晴天に恵まれた卒業式となりました。式は50名余の卒業生一人ひとりに町内で作られた手すき和紙での卒業証書が手渡され、通路は花のプランターが並び、厳かな中にも華やかな卒業式を味わいました。これからの社会を担うこの子たちの未来に幸あれと祈らずにはいられません。

新しい形の自主組織が

3月20日(水):午前に町内の仁井田町民会館での「仁井田倶楽部設立総会」に社会福祉協議会会長として出席しました。

 これは、2年前に社会福祉協議会がこの仁井田小学校区を対象にした「生活支援サポーター養成研修」に参加した生活支援サポーターの皆さんが中心となり、「地域が一体となり活動できる組織を作りたいことを基本に地域住民が楽しく、元気になれる組織として」結成されたものです。Dsc01426

 過去に開催した小学校区における生活支援サポーター養成研修を行った地域で何かのアクションが起きていることは、住民の地域に対する思いの現れと思います。

 仁井田倶楽部の会則には、「会員が互いに助け合って親睦を深め心身ともに豊かな生活環境を作り、進んで地域社会に貢献することを目的」と記されています。ボランティアやNPO活動をしている者からすると、時代にマッチした地縁型NPOであり、今後は雨後のタケノコのように地域に芽を出し、自主性を持って活動展開してほしいと期待します。

 この日の設立総会では、会則の承認、役員選出が行われましたが、仁井田小学校区の各集落から地区委員も選ばれ、組織の層の厚さを感じました。初心を忘れずに頑張って欲しいものです。関わりを持った社会福祉協議会としても新しい自主組織としてサポートをしていきます。

2013年3月25日 (月)

児童福祉協会理事会と人事異動を

3月19日(火:午後は社会福祉法人窪川児童福祉協会理事会を開催しました。今回の理事会は今年度最後の補正予算と、平成25年度事業計画と予算の審議が主なもので、事務局が慎重に作成した議案は原案通り承認され、代表としては安堵を。

 4か所ある保育所の所長と事務局長人事は理事会議案となっており、事前に検討し提案した内容で承認され、これで新年度を迎える体制が出来ました。

 理事会終了後には退職する所長の送別会を兼ねて役職員での懇親会を。久しぶりに2次会まで足を運んで気分良く帰宅出来ました。

 この週末には関係する保育所の卒園式が行われることとなっており、卒園児の元気な巣立ちに期待したいものです。

2013年3月24日 (日)

全国ボラフェス第6回幹事会に

3月18日(月):夜は高知市民活動サポートセンターでの「第22回全国ボランティアフェスティバル高知実行委員会幹事会(第6回)」に出席し、前回の実行委員会で継続検討となった全体会企画・分科会企画に加え、広報計画や関連イベント、実行委員の追加など8ヶ月後の開催に向けて課題山積が。大筋は4月22日に予定している第7回実行委員会にゆだねられることとなりました。

2013年3月22日 (金)

おひな祭りバイキングに

3月17日(日):午前は町内の北ノ川中学校の卒業式に社会福祉協議会会長として出席しました。今年度の卒業生は女子生徒のみ5名で、学事報告や各種報告を聞くとこの卒業生の頑張りは素晴らしいものと感じました。また、答辞を読んだ学生の内容も態度も素晴らしく、このような生徒が母校の窪川高校に入学していただければと思ったことでした。地元の窪川高校に進学する生徒は1名のみとかで少し寂しい気になりました。Dsc01425

 今年は春の模様が平年より早く、旧下津井小学校での「おひな様バイキング」への国道439沿いにはつつじが咲き、目を奪われました。

 「おひな様バイキング」には100名を超す人が集まり、おいしい料理に舌づつみを打ちました。

 現在この地区の人口は100名を下っており、このようなイベントに力が発揮できる地域への思いが強い人たちの熱意に頭が下がります。

 この企画を進めている「いきいきやる鹿な猪」グループは、大奈路小学校区で取組んだ社会福祉協議会の「大奈路小学校区生活支援サポーター養成研修」がきっかけで誕生し、廃校利用の取り組みを実践しています。

 バイキングには多くの知人も参加しており、この地を盛り上げようとの気持ちが伝わります。

 この日は昨年秋の「きのこバイキング」を上回る参加者で、子どもたちは参加者との交流を楽しんだようです。Dsc01417

2013年3月19日 (火)

天候に恵まれ農作業を

3月16日(土):春の陽気に恵まれ、トラクターで田圃の耕運をするとともに稲作の準備をしました。Dsc01407_0

 1週間後には高知県西部NPO支援ネットワークが主催する2つのセミナーなどがあり、周知等の確認を行いました。

 今回は「会議のコツがわかる講座」と「助成金をとるぞ!セミナー」で、どちらもNPOのスキルには欠かせないDsc01408_0
もの。多くの方々の参加を期待しています。

遊休施設利活用を

3月15日(木):昼間は畑仕事で運動不足を解消(o^-^o)夜には昨年3月に廃園となった旧影野保育所の利活用について地域住民の方々との話し合いを行いました。Dsc01406

 ここに至る経過は、4年前に影野小学校区で社会福祉協議会が開催した「生活支援サポーター養成研修」参加者から地域の支え合いや活性化に取り組みたいとの思いがあり、検討時期を探っており、今回の開催となったものです。

 この事業に関わった社会福祉協議会として会長の肩書と仁井田区長会長の連名で呼びかけ、校区内の区長・民生児童委員・宅老所運営スタッフ・放課後児童クラブ・農事法人ビレッジ影野そしてひかり保育所の方々に参加いただきました。

 会は自分から趣旨を説明したのち、この地域の支え合いや活性化をそれぞれの立場でどう考えているのかリサーチを。保育所を使ってのサロンや宅老をと言う意見の傍ら、地域経済を考える取り組みをと言う声もあり、活発な意見交換がなされました。結局、この地域の活性Dsc01412化や福祉の取組みは確認したものの、次回に向けて集落活動センターの内容について勉強会をすると共に、具体的な活動をイメージすることとなりました。

2013年3月17日 (日)

FRJの成果を確認

3月14日(水):ホワイトデーでささやかなお返しをし、午後には窪川児童福祉協会の新年度に向けての体制について副会長・事務局長と打合せを。今年度の退職者が2名あるのに新規採用無しに新年度運営の骨子を決めました。来年度には複数の採用も視野に入れつつ。

 夜には高知市市民活動サポートセンターでの「ファンドレイジングジャパンinこうち」の最後の実行委員会に出席しました。この会は3月2日に県立大学永国寺キャンパスを中心に開催した成果を評価するもので、参加者アンケートや実行委員の感想をベースとして話し合いをしましたが、多くの実行委員からは前年に続くこの企画は素晴らしいものだった。次年度につなげるものとしたいとの絶賛が。どうする?高知県さん。

退職時期に

3月12日(火):午前は高齢の叔母を連れて病院等への外出支援を。この日には自宅畑にある桜が満開になりました。何時もは4月20日前後に満開となるのに今年は10日ほど早く、近隣の桜もつぼみが膨らんでいます。Dsc01404_2

 夜には四万十町の保育所・幼稚園に勤務する保育所長・園長等の懇親会・送別会に招かれ参加しました。

 今年度末をもって退職する所長は2名で、その一人はわが窪川児童福祉協会が運営する保育所の所長で、定年まで時間があるのに退職とは残念です。

 懇親会は大正にある「松月荘」で、美味しい料理を戴きながらの懇親も男性が2名で少し面映ゆい気になりました。

 

母校定時制閉課程式に

3月10日(日):午後の県立窪川高等学校定時制閉課程式に出席しました。窪川高校は昭和24年に定時制昼間農業科併設認可以来63年にわたって433名の卒業生を送り出しており、開設当時には国鉄に勤務する職員らが勤労と学びを両立すべく取組んだ結果だったとか。Dsc01399

 記念式典に続いては記念碑「ともしびの輪」除幕式に出させていただきました。この高校が夜間も学習できる場になるよう定時制に復活を望むものです。

 夕方からは四万十農協会館での「定時制を語る会」に参加し、多くの同窓生や来賓の方々と懇親を行いました。

臨時職員採用試験を

3月9日(土):朝からしまんと町社会福祉協議会のあったかふれあいセンター臨時職員採用試験を実施。町から委託されている生きがいサロン事業を、新年度からあったかふれあいセンターサテライトとして開催することによる職員配置のためで、1名の募集に14名が応募いただき、結局12名が試験に臨まれました。

 社会福祉協議会会長・副会長・事務局長が試験官となる面接は15~20分でタイムアウトとなるもので、緊張の連続で午後の選考会ではかなりの疲れが。結局1名の合格者と2名の補欠合格者を決めて終了しましたが、ハイレベルな方が多く頭を悩ませました。

地域の学習会に

3月8日:午後は県立窪川高校の「第2回開かれた学校づくり推進委員会」に出席し、昨年末に行った学校評価アンケート結果を資料に意見交換を行いました。

 この中で、地域・保護者・学生等から多くの意見が出されていたのは、特色ある学校づくりを推進してほしいとの声で、町内に2校ある県立高校で、この窪川高校の存在がいま一つの声は納得できます。自信を持って勉学に頑張る窪川高校生を育ててほしいものです。

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 夜には大正中津川憩の家を会場に高知県西部NPO支援ネットワークが主催して、㈱大宮産業代表取締役竹葉傳氏を講師に講演会を開催しました。目的はこの中津川地区で任意団体として頑張っている「やまびこ会」の次へのステップアップを目指しており、講演内容は、①みんなでつくった㈱「大宮産業」について、②取り組み始めた「集落活動センター」・・・についてで、今後大宮地区が生き残るには地域力と住民力が重要とのお話には地域活動をしているものとしては納得できるものの、地域の現状は厳しくとも状況を共有する人の時間がかかりそう。

 会場に入る前には「民宿はこば」で夕食をご馳走となり、講演会終了後には講師や地域の方そして高知県西部NPO支援ネットワーク理事など約20人で懇親交流会を。マイカーで参加したため呑めませんでしたが地域の方々と楽しい時間が過ごせました。Dsc01394

2013年3月14日 (木)

ボランティアフェスティバル実行委員会

3月7日(木):夕方からは「第22回全国ボランティアフェスティバル高知実行委員会(第6回)に出席しました。

 会は前実行委員会の振り返りに続き、この事業運営について業務委託する業者の決定報告と業者の紹介が行われました。会場確保や交通手段・宿泊など多くの委託業務があり、連携を密にすることで参加者の満足度アップを図りたいものです。

 全体会の企画ではメイン講師を曽根原久司さん(NPO法人えがおつなげて理事長)とすることを確認しました。氏は地域づくりへの取組みが素晴らしく、過去に第1回オーライニッポン大賞ライフスタイル賞や毎日新聞グリーンツーリズム大賞優秀賞などを受賞しており、今回のテーマ「時代を拓く 市民力ぜよ」にぴったり感が。Dsc01387

 続くボラフェストークカフェでは、県内陣は宇賀文里さん(とさっこタウン実行委員会委員長)と山崎水紀夫さん(認定NPO法人NPO高知市民会議)が、全国からは鹿野順一さん(NPO法人いわて連携復興センター代表理事)が、よさこい踊り(てんてこ舞)を挟んでマスター&ママが進行することになりました。マスター候補が無理そうなのではてはてママは誰なのか興味津々です。

 分科会企画も大詰めとなり、イメージが湧いてきます。広報計画や基本計画について議論をし、次回の実行委員会日程を確認して閉会をしましたが、開催まであと8カ月。無事に元気なボランティアフェスティバルが誕生してほしいとの思いは皆の願いです。

2013年3月10日 (日)

地域自治区の中間答申を

3月5日(火):午後には四万十町役場での「第12回四万十町地域自治区検討委員会」に出席。今回の検討委員会の役割は自治区設置についての中間答申をすることで、2011年10月に設置された検討委員会が町振興計画に基づいて地域自治区のあり方を明らかにしたものです。

 今回の中間答申の内容は、①区割りについては総合振興計画のゾーニングをベースに12にすること。②地域協議会事務所については役場本所・大正・十和総合支所に置くこと。③地域協議会委員定数は10~16名。④地域協議会の構成委員の選任は、地域内を基盤とする各種団体等の代表者と公募制による者及び有識者からの選任が望ましい。⑤報酬については最小限の給付ができるよう配慮する。⑥地域協議会の権限は地方自治法202条規定を運用する。⑦住民に対し地域自治区の周知徹底を図ること。・・・を内容としました。

 今後役場内の調整を経て住民説明に入りますが、担当課のみでなく役場職員全体で取り組んでほしいものです。この際、集落担当職員のスキルアップが図らればと思います。

 夜間はしまんと町社会福祉協議会労働組合との団体交渉に参加し、賃金等についての交渉を行いました。今年度の在宅福祉事業における経営状況は芳しくないものの、職員の頑張りに応える回答となりました。

2013年3月 8日 (金)

中身の濃いふくし大会なれど

3月3日(日):雛祭りの日。町村合併後開催している「四万十町社会ふくし大会」は「当たり前に暮らすこと」と合同開催となり3回目になりました。

 今回は「地域で生きる」をテーマに開催しました。開会・表彰行事に引き続いて福祉教育推進校である米奥小学校の「福祉:耳の聞こえについて」の発表が行われ、3・4年生の福祉学習の取組みが報告されました。小学生の学びや気付きは大いに参考となります。

 続く基調講演では、小笠原望氏(四万十市:大野内科院長)が「死ぬまで生きる、いきいきとしみじみと」の演題で、お孫さんが看護しながら自宅で看とりを行ったケースなどを例に、住み慣れた地域での最期を迎えることの素晴らしさと支えの必要性を強調されました。

 後半のシンポジウムでは、「地域で暮らす」をテーマに、横山礼子さん(影野地区生活支援サポーター養成研修受講生)、野村清司さん(障害者支援施設オイコニア施設長)、本井ゆきさん(しまんと町社会福祉協議会介護支援専門員)が三本明子さん(四万十町地域包括支援センター所長)コーディネートのもと意見の発表を。Dsc01382_2

 地域、施設そして専門性のある立場で、高齢になっても障害をもっても安心して暮らせる地域は何かと自問自答の討論を行いました。最後には、今回のテーマである「地域で暮らす」ことの重要性や人間の尊厳にまで思いを馳せるシンポジウムで素晴らしいものでした。このような気持ちが解りあえる町になりたいものです。

2013年3月 6日 (水)

FRJこうちは大盛り上がり

3月2日(土):高知県立大学永国寺キャンパスを会場に「第2回ファンドレイジング・ジャパンinこうち~善意がめぐる寄附ぎふと~」に実行委員として参加を。

 「社会のために、何かしている、誰かに思いを託す、心がつながる、社会貢献のカタチ。」を表現しようと会場には参加者・スタッフ約200人の熱気が漂います。Dsc01356_2

 オープニング後の基調講演では、『なぜ今、ファンドレイジング?』をテーマに、昨年に続き鵜尾雅隆さん(特定非営利活動法人の本ファンドレイジング協会)を講師に、ファンドレイジングへの注目と本質、取り組むためのはじめの一歩を分かりやすく解説いただきました。

 昼休みは、こどもが運営するまち「とさっ子タウン」×「土佐駅弁学会」のとさっ子駅弁に舌づつみを。

 午後からはファンドレイジング号を使っての電車セッションを含めて9セッションが行われました。自分が担当した前半のセッションは、長谷川隆治さん(公益財団法人日本財団)が「震災・被災地支援を通じたファンドレイジング」と題して、日本財団が展開している東日本大震災復興支援活動や、被災地支援と通しての寄付者の共感を得たファンドレイジングについて話されましたが、ファンドレイザーの立場からはこの活動は営業活動そのものであるとの声も。Dsc01363

 セッション後半の「ファンドレイジングに活かそう!ディズニーランドに学ぶ人材活用術」では、加賀屋克美さん(加賀屋感動ストアーマネジメント)が、1983年オープン以来、5億1500万人を超す来園者を数えるディズニーリゾート。スタッフのモチベーションをあげながら老若男女の心をつかみ共感を集める、ディズニー流「ファンを増やす魔法の秘訣」についての講義がなされ、感動の涙を流しながら聞いたことでした。仕事とは何なのか?。サービスとは何なのか?と問いなおされたお話しでした。

 クロージングセッションでは各セッションの講師がコメントを。メイン講師を含めてこの分野では名前が知られている12名が参加していただいたこのセミナーは大成功に終わることができました。講師もさることながら、実行委員会のメンバーの素晴らしさも特筆できます。その様子は山崎水紀夫さんのブログからも実感できます。

 終了後の交流会は『ガッティ―ナ』(帯屋町1-3-12地下1F)で行われましたが、多くの参加者に加えて、今回のパンフレットの4コマ漫画作成に関わっていただいた漫画家の村岡マサヒロさんも参加いただき大いに盛り上がりました。Dsc01377

 この夜は翌日の「四万十町社会ふくし大会」を控えての参加でゆっくりできなかったことが悔やまれます。社会福祉協議会としても会費・会員獲得にはファンドレイジングの思想を持つことが大切とも感じました。このセミナーには県内の社会福祉協議会も参加しており、活動の幅や思いが確立されていると思ったことでした。

2013年3月 5日 (火)

高校卒業式に

3月1日(金):午後から母校である県立窪川高校卒業式に同窓会長として出席を。晴れの卒業式と言うのにあいにく雨模様となりました。

 体育館での式典は今年から卒業生それぞれに修了証書授与と言うことで、前年にも増して厳かで素晴らしいものに見えました。32名の卒業生の前途が希望あるものになるよう祈ります。

 夕方からは卒業祝賀会に招かれ、保護者や教職員と懇談をしましたが、卒業後に地元に残る者はごくわずかで、地元雇用が少しでも図れるよう取り組まねばと感じたところです。

1日がバラエティ

2月28日(木):午前は県の男女共同参画課NPO担当職員と第3次高知県社会貢献活動支援推進計画のアンケートについての打合せを四万十町社会福祉センターで。遠路来て頂いたことをねぎらうと、高速道効果で片道1時間の道のりだから苦にならないとのこと。

 午後は県立窪川高校での同窓会入会式に出席しました。同窓会長として挨拶をし、今年入会いただく32名の卒業生と事故で卒業を諦めた学生の計33名が同窓会に入会いただきました。同窓会の役割はこの窪川高校の発展を祈るばかりではなく、この町の発展を目ざしての人材育成も大きな柱で、卒業生が地域貢献できる環境づくりも役割と思っています。

 終了後にはJR上り特急「南風24号:アンパンマン列車」飛び乗り、高知市のホテル三翠園での「片岡朝美さん高知県功労者表彰祝賀会」に出席しました。

 片岡さんは19年前に6人で有償ボランティアグループ「さわやか高知」を設立し、今では400人の会員が活動しているとのこと。県内のボランティア活動やNPOのリーダーとして私たちのリードをしていただいた方です。130228_001

 会場には高知県知事をはじめ行政職員、企業関係、NPO関係者など200人近い人たちが集いアットホームな祝賀会で片岡さんの人柄がしのばれました。お陰さまでNPOやボランティア活動で関わった多くの知人に会う事ができて幸せな時間が過ごせました。

 また、さわやか福祉財団理事長の堀田力さんともお会いでき、翌日須崎市で開催される「おらんくのまちづくりフォーラム」について話を。このフォーラムは堀田さんがコーディネーターとなっており、高幡5市町からパネリストが「地域包括ケアのまちづくり」についてディスカッションするもので、我が町からは生活支援サポーター養成研修修了生が参加することになっています。130228_002001
心地よく酔っての帰宅となりました。

 画像は3月3日の「ファンドレイジングジャパンin高知」のPRラッピング電車と三翠園玄関前のしだれ梅。

 

2013年3月 4日 (月)

コンサルのいい加減さにうんざり

2月27日(水):前日は県社会福祉協議会職員と我が社協役職員との交流会を町内の居酒屋「笑美」で行い、すっかり気分よく帰宅を。

 この日の後には「四万十町地域福祉計画策定ワークショップ」に参加しました。このワークショップには策定委員に加え、子育て中の方や行政職員等が参加ししましたが、進行はこの事業を委託しているコンサルタントが行いましたが、自分達からしたらアリバイ作りのワークショップとしか思えません。Dsc01353

 こんな状態では3年前に策定した社会福祉協議会が策定した「四万十町地域福祉活動計画」をベースにして計画を策定するか、社協に策定を依頼してほしいと思いました。この計画策定に行政としてどのような思いやコストをかけているかが見えません。参加した行政職員がこの手法に批判したことが印象的でした。町役場の課内で意識共有出来ていないことも問題ですが、行政計画を熱意を持って策定しようとの思いが伝わらなかったのは私だけだったでしょうか。

 社会福祉センター前にある梅の花が満開です。

社協2月理事会を

2月25日(月):午後にはしまんと町社会福祉協議会2月理事会を開催しました。今回の議題は規則改正や予算の会長専決処分等で、年度末における補正予算には緊張します。

 指定管理の事業所を運営していることもあり、ご利用者がある施設管理では行政が契約通りの対応ができないものがあり、運営している社協側の柔軟な対応の必要性が浮き彫りとなりました。

 また、7年前の町村合併時の条件で指定管理を行った事業や施設に歪みが来ている事も浮き彫りとなりました。旧十和地域での高齢者施設と診療所の連携が崩壊するばかりか、地域医療が脅かされていく実態に行政としてどう取り組むのか、答えが求められていることは否定できません。このことが解決されなければ社会福祉協議会としての高齢者施設運営のみならず、住民と行政との信頼関係が崩れることにもなる危惧があります。

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